舉報鑒賞（資料輸入）

前回の続き、竿役になる主人公は自身が没落させたヒロインとなる令嬢を借金の肩代わりで自分の屋敷に招き入れ屈服させるストーリー。毎日の様に主人に呼び出され逢瀬を繰り返す二人、没落したとはいえ元令嬢としての自尊心は無くさまいとするヒロインは主人による屈辱的な行為にも耐えている所、今回は今までと違い強制ではなく自発的に主人を気持ち良くさせるよう指示が飛ぶ。冷静になればなる程主人に調教されたカラダは心に反してアッサリ昇天、徐々に主人無しではいられない屈辱的状況にハマる様が面白い。