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そもそも、キルタイムコミュニケーションのコミックスがDL販売されるようになった事自体喜ぶべき事だと思う。200ページ近くに及ぶの作品なので、ボリュームを毎回重要視している自分としてはとても満足。内容としては、闘姫陵辱やアンリアル、アンソロ本等同社からでているコミックに掲載されたものを集めたものだが、一冊に一作者の作品が集まっている事に意味があるわけで…。
まぁ、とにかくこれは(コミックス全般に言えることだが)作者、強いては絵柄買いに近いので、とりあえずサンプルを観てみることをお勧めする。