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「拷問される母」 へのレビュー

    • 2009年09月08日
      私が購入したとき、作品番号はda1353でしたが、現在はそれとは異なるようです。たぶん、内容は同じだと思います。

      いじめられっ子の娘の身代わりをする母親のお話です。なお、娘は本編に登場せず、最後のおまけだけに登場します。

      身代わりとなった母親は、裸で、女生徒達の前に立たされます。彼女の股間に何か垂れています。そうです。彼女は長クリだったのです。

      勿論、これを女生徒達が見逃してくれるはずがありません。女生徒達の前で、排尿、排便という辱めを受けた後、ついにクリ責めが始まるのです。

      しかも、この無様な長クリが最も感じるところだとばれてしまい、容赦なく責められます。その結果、長クリは更に伸びてしまいます。クリだけでなく、乳首も無様に伸びてしまいます。こうして、いやらしい体になってしまいます。

      仕上げに、彼女はこれらを貫かれるのです。

      というわけで、この作品は、痛いのがありますので、そういうのが苦手な方はおすすめしません。一方、長クリ、長乳首がお好きな方はおすすめします。
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