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「擬態催眠」 へのレビュー

    • まず、この作品は前半の「擬態編」と後半の「催眠編」にわかれていて、前半部分のルート選択が後半部分のストーリー展開に影響を与えるようになっているのですが、前半だけでもかなりのボリュームがあり、十分におなかいっぱいになるのですが、それとほぼ同じ分量が後半の「催眠編」にもあり、BLACK RAINBOWの本気を見た気がしました。

      ストーリーもあの村越の粘着質で変態のエロで貫かれていて満足のいくレベルになっています。しかし、今作から触手の要素が入っているので、触手が苦手な方は注意したほうがよいかもしれません。しかし、触手が出てくるのは前半の「擬態編」だけであり、それも中心というわけでないので、ためしに買ってみるのもありかもしれません。多少苦手なシーンを飛ばしても十分なボリュームはあると思います。

      2人が役に立ったと答えています

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