舉報鑒賞（資料輸入）

オナニー大好きな女の子が機械を使ったオナニーで大変なことになっちゃう音声作品です。
機会は女の子の意思など無視して、プログラム通りに強烈な責めを繰り返します。
相手が感情のない機械なので、懇願や同情などによる手加減も一切なく、女の子は逃げることのできない快楽に翻弄されてしまいます。

個人的な萌えポイントとして、誰かに強制された訳でもなく、自分の意思でオナニーして、自業自得でボロボロになっていく所です。
そのため、ああすればよかったと後悔するシーンに興奮できました。
特にこの女の子は説明書の注意を守らないなど軽率な行動が多く、もう少し気を付けていればもっとマシな結果になったんじゃないかと思える場面が多く自業自得感が強くてよかったです。

女の子の悲惨な様子を描くS男性向けの作品に思えますが、あくまでオナニーであることから女の子に感情移入しやすいため、M男性でも楽しめる作品だと思います。