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「人妻ラヴァーズ」 へのレビュー

    • 2012年07月29日
      レビュアーオススメ!
      ショタっ子なのに、オナニーは経験済み。ネタは実母だった。
      お隣さんの奥さんに誘惑され、特に嫌がる風もなく性器を晒す。それは、大人顔負けの巨根だった。
      フェラチオで、青い精子がウヨウヨ泳ぎ回るタンパク汁を飲まされたおばさんは、なお肉欲をあらわにし、少年とベッドイン。少年の少年らしからぬ精力に圧倒されながらも、そこは安全日のこと、少年の願望通り膣内射精を許し、ひとまずは終える。

      その後も少年の肉欲は収まらず、おばさんへの増長は高まるばかり。ベッドに誘うおばさんをその場で押し倒し、背後からインサート。
      「危険日だから外に」
      哀願するおばさんの言葉などどこ吹く風と、でろでろの精液を子宮内にどっくどく送り込むのだった。

      やがて、少年の欲望は、真の欲求の対象である実母へと向かい、果たして結ばれるのであった。最初は中出しを拒否した母も、徐々に肉欲に馴らされてしまい、進んで子宮口を開いて愛息子の精子を欲するようになった。少年は嬉々としてペニスを子宮に挿し込んで排卵を誘発し、女の都合も考えずに大量射精を決め込むのである。
      後日、懐妊した母の臀部を抱え、逞しいペニスを挿入し、腰を振りたくる少年は、じきに「父親」になる運命にあった。

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