舉報鑒賞（資料輸入）

　勝気な姫君と気高く優しい姫、そしてその従者二名が醜い男に犯され、狂っていきます。
　どんどん外堀が埋められていき、最後に健気に勇者を想うお姫様にも魔の手が……
　と王道な展開。少しだけ難があるとすれば、犬耳と尻尾があるのにそれを責める調教要素がない事でしょうか。とは言え、それを抜きにしてもかなり使える内容ではありますが。
　個人的に、犬姫様がツボでしたね。色々な要素があるにしろ、洗脳されながらも抗う要素があります。可憐なお姫様が洗脳されながらも自分を残す様はかなりグッと来ました。
　とは言え他の女の子の話が使えない事は勿論なく、それぞれの性格を考慮した責めは中々に楽しめます。
　更にサンプルにはないもう一人の子が追加されていてお得感半端ないです。
　原作を知らなくても十分に楽しめる内容ですし、アヘ顔とかひょっとこ顔がありますが、それが気にならないのなら是非。