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「姫様はされるがまま」 へのレビュー

    • 森のなかで眠りつづけるお姫様。ベッドがまた広くて高級そうなんですよね。
      そこに醜い浮浪者がやってくる。毛深い身体にがっしりとした体格でまるでトロルかオークのようです。

      眠り続ける姫様は言うなれば空腹時に差し出された牛丼です。
      それはもうノータイムでかきこみます。なんなら鷲掴みで口に運んだりもするレベル。
      バキュームのごとく吸い込むかのようなベロチューや、おっぱいへ吸い付き具合は「劣情の勢い」がそのままあらわれたかのよう。
      たまらんとばかりに服を脱ぎ、パンツを脱がせ、屹立した一物を秘所にあてがい、ズブリと突き刺していく。
      据え膳にソワソワしながらも一連のプロセスを丁寧に描いており、後につづく激しい睡眠姦への落差をきちんと演出しています。

      ケモノの交尾ですらこうはいかないというほどの勢いで腰を打ち付ける一方で、じっくりたっぷりと膣内へ大量射精していく様子も描いており、一連の動きの中に「静と動」のリズムがきちんと描かれて居ます。
      セックスへの激しいリビドーを思わせながらも勢い一辺倒でないところに構成力の高さが光っています。
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