舉報鑒賞（資料輸入）

28歳な時点で個人的には断じて熟女ではないんですが、
加えて主人公が年上であるという設定なので、
熟女ではなく、年下女上司という点をフォーカスすべきだと思います。

さて、その凛菜は真正のむっつりどスケベですw
白羽の矢の代わりに股間をおっ立ててるだけで、年下上司が跨り腰を落としてきますw
なんて、なんて羨ましいんだ!!!

でも、そこは処女です。はじめは気持ちが先走って気持ちよくなれません。
凛菜はそれがもどかしい!
「やっとセッ○スできたのに、セッ○スしてるのに、なんで!?」
そこが何とも言えない可愛さです。

そこから主人公の助けを借り、徐々にずぶずぶとセクロスに溺れていきます。
カラダが主人公を求める内、次第に心も主人公を求め、心も体も主人公にメロメロになります。

ひとたびスイッチが入れば隠語連発です。
あえてそうすることで自分を盛り上げるタイプです。

それだけに、主人公の名前「てっぺい」を連呼しますので、
それが気になる方は十分にご検討を。

細かい仕様は省きますが、主人公視点と凛菜視点がほぼ交互に用意されており、エロさを割り増ししています。