舉報鑒賞（資料輸入）

竜の方をプレイしたので、こちらもプレイして見ました。

戦闘はサイドビューですが、ATBではなく、ターン制のバトルになってます。
基本的には向こうと一緒で、戦闘では、
HPと点数が設定されている。点数を0にすると勝利。
相手のHPを0にすると、スキル等を使ってこなくなり、ほぼ勝ちが確定の状態になる。
スキルに麻雀要素が含まれている。
といった風に、上手くRPG要素と麻雀要素を組み合わせたシステムになっています。
ただこちらは、ジョブシステムとマテリアシステムにキャラの多さが加わって、とにかく情報量が多いです。私は慣れるまでちょっと時間が掛かりました。

良く作り込まれたシステムと、かなりのボリュームのある作品です。竜の方と一緒に、是非どうぞ。

最後に、向こうにも書きましたが、こちらにも一応。
麻雀が良く解らないと言う方も、とりあえず『同じ絵の物を三つ』・『似たような絵の並んだ数の物を三つ』を集める様にやれば後は追々解って来ると思います。細かい事はゲームの方でやってくれますので。