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「魔法少女ローザエンデ Loop:7 せめぎ合う信念と淫欲」 へのレビュー

    • 2024年03月20日
      レビュアーオススメ!
      魔法少女がメスガキなワル人格とエロバトルする作品である。記憶空間において様々なシチュで犯されることとなるので、同級生やクズ市民、魔物たちによってあの手この手を使われて魔法少女は辱められてゆく。基本的にローザエンデがメインであるが、要所ではフォールン(メスガキ敵)のシーンもある。こちらは最初こそ竿役に対し優位であったが、その優位性が失われてレイプされるシーンが複数あるため、分からせ趣味も本作はカバーしている。

      羞恥責めという点や屈辱責めといった点どちらに置いても雰囲気作りには力を入れており、シチュエーションに合わせて通常の姿もしくは変身姿でプレイは展開される。単純な着衣エロ・半敗れ脱ぎエロとして見た目が良いだけではない。
      例えば、同級生とのシーンでは魔法少女は通常姿で相手を誘い致すため、知り合いに犯される羞恥責めとなっている。変身姿でクズ市民に弄ばれるシーンでは、本来なら勝てる相手に弄ばれる雑魚姦の屈辱責めになっている。このように、ヒロインの姿でシチュの持ち味が最大限に生きるように工夫が凝らされているのである。
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