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「BADENDの選択肢」 へのレビュー

    • エロは、複数のバッドエンドを展開する凌辱であるが、鬼畜度の大きいリョナタイプ作品である。ヒロインは身体を傷だらけのズタボロにされ、痣や切り傷、卑猥な落書きなどは当たり前につけられる。当然、精神の方もぶっ壊れるまで追いつめられ、救いなしに偽り無しの作品となっている。ボテ腹や膨乳もいくつかのシチュで採用されており、人権無しなのもよい。

      演出として、細かい差分変化も一役買っている。1ページごとにスチル絵が変化し、例えば「ペット」の章では、最初は獣にバックで突かれ、次ページでは他の獣に噛まれ、精液を浴びせられ、どんどんとボロボロになってゆく。全シーンこういった「壊れてゆく」を思わせる展開ばかりなので、バッドエンド好きにはたまらない。
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