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「勇者が仲間から強制手コキされる」 へのレビュー

    • 2016年03月24日
      レビュアーオススメ!
      本編は約15分程の短編ですが、二人の声優さんの掛け合いという、珍しいジャンルの音声作品です。勇者は、敵に罵られながら、無知な少女に強制手コキされるという、不思議な状況を体験する事になります。イメージイラストにバッチリ合う、声優さんの演技が素晴らしく、実際に自分が辱めを受けている様に錯覚してしまいます。魔法使いの少女の優しい気遣いが、逆に勇者を精神的に追い詰めていて、優しくされながらも責められるという、新手の攻めパターンを垣間見る事が出来ました。女魔族は、常に勇者達を見下しながら、挑発的な言葉と命令で攻め立て、勇者を窮地に追い込みます。女魔族にからかわれながら、射精も知らない無垢な少女の手で、情けなく射精してしまう様子は、本当に惨めで、敗北感すら感じてしまいました。最高に気持ち良い筈なのに、何故か悲しい気分になってしまいます。絶対に射精してはいけないシュチュエーションの中で、強制的に自分の好きな女の子に手コキされる倒錯感は、M男歓喜の王道シュチュエーションだと思います。RPGネタが好きな方や、Mシュチュエーションに興味のある方にお勧めしたい作品です。おまけの後日談を聞いた限りでは、続編もありそうなので、今後とも、勇者凌辱シリーズに注目したいと思います。

      3人が役に立ったと答えています

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