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「大人赤ちゃんのためのエッチな保育園 甘園房 かなでママ&ちひろママ ~WサキュバスママとのハーレムRPGプレイ~」 へのレビュー

    • 2022年08月29日
      レビュアーオススメ!
      ホワイトピンク様の名作「甘園房」シリーズの7作目(短編を除く)です。
      本作は、第5・6作目に登場した、かなでママ(CV.秋野かえでさん)およびちひろママ(CV.大山チロルさん)のふたりからめいいっぱいスケベなサービスを受けられます。
      前作からのつながりは特になく、シリーズ恒例の「初来園」モードも搭載しているので、本作から聴く人も安心です。
      なお、今回は「Wサキュバスママ」ということで、かなでママはちひろママに合わせた格好となっています。

      さて、トラック1・2は諸々の説明があり、トラック3から本番なのですが、まあしょっぱなから飛ばしてます。
      かなでママ・ちひろママから交互に愛情たっぷりのキスがあり、ハーレム作品(逆3P作品)の醍醐味を早速味わうことができます。
      その後は、作品説明欄の「トラック内容」に書かれる通り、焦らしプレイを交えながら徹底的に絞られるのですが、もちろん「甘園房」の看板に偽りなし。
      しっかり愛情や誉め言葉が混ぜられているので、脳みそが溶かされるような気分を味わえます。

      個人的な一押しポイントは、トラック3などに含まれるWママのレズキスプレイでしょうか。
      もちろん、聴き手とのキスも興奮します。これは間違いない。
      ただそれとは異なり、目の前でふたりのママが、熱い吐息交じりに、舌を絡めたキスを披露してくれるのを聴くと、「ああ、これから私はこんなドスケベなふたりのママに愛されるんだ」と、高揚感に包まれるのです。

      「甘園房」シリーズ初心者の方はもちろん、従来の「甘園房」シリーズよりも一層スケベな作品をご所望の方にもお勧めできます。
      これからもこのシリーズは続けていってほしいと、強く感じた次第です。

      2人が役に立ったと答えています

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