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「進撃のオーク」 へのレビュー

    • オークがひたすらsenkaを拡大し、少女を含む様々な女性を、その自慢のデカ物で貫いては輪していく作品です。

      サンプルから分かる通り、絵についてはもはや言うまでもなく美麗です。汗や涙どころか、黄色い汚濁と赤い液体の一滴一滴に至るまで、丁寧に繊細に描かれています。

      エルフの母娘、高慢な女魔術師、敬虔なシスター、誇り高き女騎士と、その主君である皇女など、ファンタジー物の鉄板とも言うべきキャラが登場します。個人的には、エルフの母娘と女騎士のシーンに最も悲惨さを感じたので、この三人のシーンを特にお勧めしたいです。「これぞオーク!」という感想を抱けるかと思います。

      最後に。
      キャラの唇が薄っすらと、でもしっかりと描写されていることに感嘆しました。さらに言うと、その淡いピンク色の唇がオークの物の形に歪むところに、作中で最大のエロを感じました。

      ※なお、某進撃とは何の関係もありませんでした、まる。
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