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単刀直入に言って、サンプルを見てこのジャンルが好きな人にとっては、3作全て購入して全く損はありません。それぐらい、触手ショタ・異種姦好きにはたまらない、妄想を具現化してくれた至高の逸品です。
少年が触手に嬲られたり、擬人化されたモンスターや魔族に搾精される作品は数々ありましたが、異形そのものの怪物との、生殖行為としてのセックス、交尾をここまで突っ込んで作り込んだ作品はなかったと思います。その異常さ、背徳感を力の入ったテキストがより強調してくれます。
登場する全ての生物について設定も細かく作り込まれており、設定を読んでいるだけでも興奮します。力の入れように頭が下がるばかりです。
これでシリーズは一区切りのようですが、それも納得のボリュームと作り込みようです。今後も機会があれば、不定期単発の番外編のような形でもいいので、シリーズが継続して欲しいと願います。