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想像以上に難しいハーレム完備作品、ボリューム、世界観、シチュエーション、女の子の可愛さ、不快不安要素をはね除け、女の娘はいてもほとんどいるだけだったり、ガワばかりを求めるあまり、理想から大きくずれたり、色んな試行錯誤と創意工夫、なにより凡ではありえない活力、徹底した世界観の管理なくして名作の誕生はありえない。でもほぼ満点の世界観を見事果たしてくれる安楽街のサークルは人生の楽しみだ。次の作品もヤリサーみたいな残酷な世界観じゃなければいくらでもウェルカムなサークル様だけに要望があるとすれば次回作も燃え尽きない程度に私たちが厚くサークルの活動を手厚く支援しつづけることがすごく大事なんだと痛感する。あなたの推し活がどうなるかも全員大事でみんな我々次第だということ。唯一無二のサークル様だけにいつまでも大事にしたいし、声をあげて支援していくつながりの大事さを痛感する時代である。