レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「大人赤ちゃん救命保育園」 へのレビュー

    • 2019年09月30日
      レビュアーオススメ!
      ラビットラバー様の商品初購入です。ジャケ絵とコンセプト、そして何よりCVを見てカートに入れました。
      今作はタイトル通り、社会に疲れた大人赤ちゃんを優しい優しい保育園ママが癒し、救ってくれる内容となっていますね。
      つまり赤ちゃんプレイが出来る風俗店なの? ――と思った方は、そのイメージから下賤ないやらしさを100%OFFにしたものを想像すると良いでしょう。
      ママにおちんちんを見せておむちゅを穿かせてもらったり、おっぱいちゅぱちゅぱしてミルクを飲ませてもらったりはしますが、
      手コキやフェラチオといった所謂抜き優先のシーンはなく、徹頭徹尾優しく主人公をあやし続けてくれます。

      そしてこの作品の大きな特徴とも言える『えっちな絵本の朗読』ですが、これは最高に素晴らしかったですね。
      絵本の内容自体は昔話の浦島太郎や八尾比丘尼の要素を取り入れつつも、主人公がショタ化して人里を離れ、優しいエッチな人魚ママやお姉さんたちと幸せな暮らしを送るハーレムエンド物となっています。
      そして、これを朗読する縁側さんの御声がとにかく優しくて、心地良くて、幸せでとても安らぐんです。
      極端に登場人物に感情を込めて喘いだりせず、あくまで坊やに読み聞かせをするスタンスを貫き続けて朗読してくれる。
      しかし内容が内容なだけに、縁側さんの愛情たっぷりな御声も相まって『喘ぎゼロ』でも愚息が立ち上がって来る完璧仕様となっていました。
      ママ相手には出来なかった本番やハーレムプレイ(一人にハメて、周囲に四肢や顔を相手してもらう形)の存在する絵本ですからね。
      そりゃもう想像だけでムクムクするのは仕方ない。お漏らししてもママは笑顔で褒めてくれます。

      これはおススメ致します。後日に発売された追加パックも楽しみですね。
      サークル様の脚本と台本、イラストの相河大助(ゴエモン)様――。そして何よりCVの縁側こより様に大感謝です。

      3人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500