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.wav【※この作品はフィクションです】も早くも3作目ですね。

今回は女の子が変わりcv.秋野かえでさんですね。

プレイ内容のトラック構成は1作目のharu20200828.wavとまったく同じになっています。
台本もまったく1作目と同じじゃないでしょうか
このシリーズは売春ですからセトリが決まっているのは当然ですね。


haruちゃんと比べこのhikaruちゃん、かなり感じやすいのかエッチ中のお声が激しく、よくプレイ中にイッてしまいます。


気持ちよさが声に漏れてます、haruちゃんよりも塩っけが足りない感じです。
タイツでショートボブの容姿、hikaruちゃんはあまり本番経験が少ないのかもですね、こういう子がエッチの気持ちよさにハマったりするじゃないですか


あと私の好きなフェラですが、haruちゃんよりも下手さ、フェラ経験不足という感じです。
水音、ずるずる音が多めです、ムワッというかねっとり感は控えめでした。
#11の布団イラマなんてもう完全JKお口オナホですね、これはこれで満足でした。


全体的に1作目のharuちゃんよりも売春エッチに前向きな気持ちなのかもしれません。
お金を渡しさよならのトラックで、別れ際でディープキスをした際に彼女の本質が垣間見えた気がしました。


あと環境音と声優さんのお声に調整が入っていますね、より声優さんのお声が聞こえやすくなりました。

秋野かえでさんのような演技もお好きな方はいらっしゃると思いますが、 柚木つばめさんに比べてリアルさ、本物さに劣ってると感じました。

ですがエッチで声を作り喘ぐ女性は居ます、男性を意識するならなおさらです、hikaruちゃんがそういう姿勢で挑んでると解釈すれば、これも女の子の個性です。


新しい女の子に次々シフト、これぞ売春!という作品ですね。今後のhikaruちゃんに期待ですね。