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楽しみに待っていたhikaruちゃんの2作品目が発売されました。
もうこのシリーズの音響の臨場感に虜の私でございます。


前回のレビューにも書きましたが私は柚木つばめsよりも声のピッチが高い秋野かえでsのお声に違和感がありました。
ですが今回は特に気にならず､女の子の個性として割り切ることが出来たからだと思います。

トラック構成はharu20200831.wavと同じになってますがhikaruちゃんには彼氏要素の音声がないので合計14トラックと少なめです。
(haruさん2作目は17トラックでしたが)


やはりharuちゃん2作目と同じ台本、台本通りちょっぴりアドリブといった感じです。
hikaruちゃん(秋野かえでs)らしいエッチなお声で違いを体感できます。


後、レビューで言われてる『ボリュームが小さい』ということですが
これはこのシリーズの空間の距離で生まれる音の強弱を再現しているからだと思っています。

『エッチをする際に女の子の声が､必ず一定で同じボリュームで聴こえるわけではない』ということです。

hikaruちゃんが体位やポーズを替えることで､竿役の耳と口元の距離が細かく変わり､音が近くなったり遠くなったりするリカルな音響を楽しむことが出来ます。

今作に関してはかなり音は近い方(大きい方)だと思っていいです。


布団激しめセックスのトラックははharuちゃんに軍配があがりました
終盤イキすぎて失神のような状態で突きまくり発射されてましたが､hikaruちゃんではその演技を感じ取れませんでした。

あとこちらにはharuちゃん1作目に収録した睡姦トラックがあります

お勧めはhikaruちゃんの言葉責め手コキ、haruちゃんと比べノリ気で罵倒も多く､手コキ中に漏れる吐息もエッチです。

続編はどうなるのか､haruちゃん×hikaruちゃんのタッグ作品になるのか?
この音響でお2人の自然な演技が聞ければ文句なしです