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「潜入捜査官養成学校UATS~裏切りの淫謀~」 へのレビュー

    • 2022年11月30日
      レビュアーオススメ!
      「ベテラン捜査官」
      確かに前作のあおいより
      強くて、落ち着いて、手腕抜群のベテラン捜査官という感じがよく伝わってきました。 こんな強くて美しい捜査官を倒すことができると思うとドキドキしました。

      「モーションと表情描写」
      うなだれるとか、もがく描写がとても素晴らしいですね。 特に、あごを反らせたりする描写が気に入りました。表情も多様で良かったです。 普段はクールですが、彼女も人間なので感情の動揺を隠せないことがあって興奮しました。

      「バタフライ効果」
      些細な行動、ミス一つが後で大きな後遺症を呼ぶというこの単語が今回の作品によく似合うと思いました。
      ささいな油断が理央に最悪の結果をもたらす... 選択肢でない場合でも、物語の展開で自然にちょっとした油断が描写されて良かったです。 さらに、それに理央も気づいたにもかかわらず、大したことではないと思うテキストが描写されて嬉しかったです。

      「戦闘システム」
      初めての導入にもかかわらず、かなりうまく組まれたシステムだと感じましたし、他の状況での活用度も高いと思います。
      3間のゲージも適切でしたし、時には一撃でリオが倒れることもあって気に入りました。 Hバトルも面白かったです。
      次回作で美人計をかける際に、こうしたシステムを活用したらどうかという気もしました。

      「腕力と体格の限界」
      いくら腕力に自信のある武闘派捜査官であっても、人間として、女性としての身体的な限界が描写されて良かったです。

      一対多数の戦いでは勝ちにくかったり、虚しいほど簡単に制圧される描写とか、逃げるという現実的な選択をしたり。
      むしろこの部分が現実性があって、さらに没入感を倍増させました。

      体格差の大きい相手の攻撃一発でリオが落ちてくる描写も気に入りました。
      特に、敗北後、これといった抵抗も出来ずに奴にラブホらしい所に連れて行かれ、その凄かったリオがまるで平凡な女性のように見える、体格差が目立つ凌辱が良かったです。

      5人が役に立ったと答えています

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