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「【DLsite限定版】三毒繚乱」 へのレビュー

    • 2024年10月01日
      レビュアーオススメ!
      デフォで腋毛生えているヒロインは一人いるんですが、他ヒロインも凌辱による時間経過や肉体変化の表現として腋毛や肛門の周りの毛が生える描写があります!
      出産や乳首の色素沈着、おっぱいでの出産も安定してあるのでTinkerBellの触手ゲーに期待しているものが出てるかと思います。
      それと今回は複数絵師ですが、特に気になるような違和感はなかったです。

      ■シーン数
      さくや:19
      このは:20
      磐乃:14
      烏:1
      さくや&このは:2
      モブ:3

      TinkerBellの単発ゲーとしては珍しくキャラ数を絞っているのでメインのさくや、このはのシーン数が多いのは非常に嬉しいです。
      一方サブキャラとはいえ、烏のシーンが極端に少ないのは残念。描写として必要なのはわかるんですが、モブの分を少し烏にも回してほしかった…!
      それと全員まとめてのシーンが無いので淫妖蟲にあるような完全敗北感は味わえないかもしれないです。

      ■シチュ・シナリオ
      基本的には選択肢ミスによるBADENDが主です。なので大体苗床にされて出産する事になります。全てが触手ではなく、人間や獣型妖魔などもあります。
      ルートによってはヒロインが洗脳・認識改変で主人公が知らない間に手遅れに…という要素もあるので若干NTRの要素もあるかも知れません。

      それと今回印象的だったのは腋毛を抜くシーンが3つもあったことです。抜かれた後の毛穴や赤くなっている後もしっかりあり、熱意が感じられます。
      今後も是非よろしくお願いしたいです。

      一点残念だったのは凌辱を頑張るのは術師の爺さんで、ラスボスは関わらないことでしょうか。ラストバトルにもう一つ敗北選択肢が欲しかった…!

      ■世界観
      過去作『せをはやみ。』の舞台を下敷きにしていますが、過去キャラの出番は特に無く、巻き込まれるということはありません。
      『せをはやみ。』に夢幻のさくらのキャラが一瞬出てくるので、淫妖蟲含め同一世界観かもねぐらいでしょうか。

      2人が役に立ったと答えています

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