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「ウルスラグナ ~征戦のデュエリスト~」 へのレビュー

    • 2023年08月04日
      レビュアーオススメ!
      M&Mは『最終痴漢電車』シリーズをはじめとしてクオリティの高い原画を長く提供していますが、本作はその長いキャリアの中でも最高と言っても良い品質。頭身は高すぎず低すぎず、塗りとの相性もよい。キャラデザインもロリから熟女寄りまで、しっかりと差別化されておりユーザーを楽しませてくれます。

      シーンに関しては、多人数プレイ少なめ。キャラごとに好感度が低い状態から高いところまでいくつかシーンがあり、何人かの初シーンはレイプと「レイプから始まる恋」という倒錯した需要にもこたえてくれています。アナルセックスも必ず挟まれています。

      テキストに関しても十分に満足。これまで幾度となくタッグを組んでいるすまっしゅぱんだ氏の熱血なノリとギャグテイストの軽いノリ、ハーレム系ラブコメ風のノリと、すべてが調和しています。特にラブコメのノリはM&M絵と合わないようでその実素晴らしい魅力があり、これをたっぷりと見せてくれただけでもビッグ・感謝。

      ゲーム部分に関してはカードゲーム+RPG。某TCGを彷彿とさせるカードイラストはクオリティが高くパチモンをやっているという感じはしません。カードの種類も多く戦略も幅がありそう。カードの収集だけでなく、そのレベリングも必要でそこは少し時間のかかるところですが、エロというご褒美を考えるとこれでもいいかと納得できる程度で重すぎるという感じはしませんでした。
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