Neue Rezensionen

「れいあ」と「すずか」の2人がパパ活をしていく本作。途中から2人別々に活動していくことになる。「れいあ」の方にはあるが、「すすが」の方にないシチュエーションなどがいくつかあり、惜しいと感じた。しかし、それを加味しても星5の評価が妥当であるほど、しっかりとエロの様子が描写されている。最後、日常に戻るパターンもあるが、すべてのシチュエーションをクリアするとガッツリ堕ちた2人が見れる(さの際、タイトル画面が変わるのも良い)。手軽にエロを摂取できる良作。

ゆずソフトのゲーム「喫茶ステラと死神の蝶」に登場する四季ナツメのASMR、もう待ってましたという感じで即購入させていただきました!
私自身夏和小さんの大ファンでもあり、ナツメも喫茶ステラの中では一番好きなキャラクターだったので本当に嬉しかったです。
作品としてはイチャイチャな要素がかなり強く、原作をプレイしていると「あーここね」と思うシーンもあり最高の1作でした。
今後も他のキャラクターが登場することを期待しております!

初めての3d作品だったが、全体的なクオリティが高く、安心してプレイを進めることができた。ただ、途中で挟むミニゲームなどに関しては操作に慣れが必要であったり、そもそも操作の方法が不透明であったりとやりにくさを感じ部分もあった。音声が立体的に聞こえる場合があるため、プレイをする際はイヤホンをつけることを推奨する。

ゲームは未プレイだけど夏野こおり作品だから購入してみました。
真面目キャラとのギャップがたまらない作品でした。
特に精液に関してコメントするシーンがとても興奮しました。
パイズリからの舌射、からの口の中の精子見せつけからのゴックンは最高でした。
やはり美しいものを汚すのは辛抱たまらん。
ゆずソフトの音声作品はシナリオが最高に思える。

タイトル見てわかると思いますがなかなかにニッチな作品でした
かなりのドM向けかつ、相手は少女で、しかも聖水ものと一部層にはドストライクだと思います

かなりボリュームがあるのでお値段相応の内容でした

とにかく特殊なシチュに特化した作品ですので、このシチュが好きな人にはとことん楽しめる内容となっております
聖水好きはもう是非!

エロゲメーカーのエイプリルフールネタ見に行ったらいきなり発見。
先月、天使ソウソウの音声作品が出てたのでエイプリルフールネタかと思ったら本当に販売してた。
とんでもないサプライズだった。
夏和小さんは最近お気に入りの声優(某アンビシャスから)なので即購入しました。
その夏和小ボイスで、金玉、濃厚ザーメン、精子、おまんこ、チンポ、我慢汁、等の卑猥な言葉を聴けるだけで大変満足です。
また四季ナツメちゃんがとてつもなくスケベで今まで購入した音声作品で1番満足しました。
先月購入した天使ソウソウの作品も良かったけど軽く超えてきました。
ナツメちゃんにどれだけ搾り取られるか今後恐怖を感じそう。

ぴことちこのマネージャーになってしまった主人公(プレイヤー)として二人のショタアイドルのお世話をすることになる作品です。

ぴことちこ、いつも可愛い二人ですが、それぞれが拗ねた様子が可愛く、わざと拗ねるような選択肢を選ぶのが楽しかったです。

本作はアニメ版とは違った世界線の様で、アニメ版の内容を撮影しているという体となっています。
アニメ版の動画も少し入っているので、本作を遊んでからアニメ版を楽しむというのも選択肢の一つだと思います。

『画面タッチ(クリック)』でぴこたちの可愛い反応を見られる場面があるというのも本作の魅力だと思います。
くすぐったそうにしたり、切ない表情を浮かべたり…。
イチャイチャ感があって良かった点です。

Hシーンはアニメ版からの映像を使用したものの他、本作でしか見られない書き下ろしCGを使用したもの(所謂アドベンチャーゲーム状のHシーン)を楽しむことが出来ます。

これまでエロゲーは遊んできましたが、ショタゲーは遊んだことがありませんでした。
また一つ新たなジャンルを開拓出来て良かったです。


注意点としては、本作のHシーンの多くはぴことちこの絡みで、ぴこやちこと主人公とのHシーンはあまり無く、「勃起してしまったぴこを主人公が手コキで射精させスッキリさせる」ようなシーンや、ぴことちこの二人によるHシーンやアニメ版のシーンを使ったHシーンが主となっています。
「ショタ相手にズッコバッコンしまくる」ような作品を期待しての購入には注意が必要だと思います。

私は『改やらせてっ!てぃーちゃー』をプレイ済みなので、『ストレートエディション』と『改』との比較を書いていきます。

まず、内容は殆ど変更はありません。
『改』では一回の選択肢(場所の移動)が複数あるので、攻略は面倒なところはありました。
本作『ストレートエディション』では選択肢が無くなっており、物語をスムーズに楽しむことが出来るようになっています。
「改」ではエンディングはヒロインごとに3種ありましたが、これを上手いこと1本の話に纏められています。
物語が『ストレート』になったことで「攻略のために何度も周回しないといけない」ということがなくなったので煩わしさが無くなり、時短になります。
スキップ機能は未読でも既読でもスキップしてしまうので、初見でこの作品を遊ぶ方は注意して欲しいところです。

Hシーンは削除されていることも無いので安心してください。
通常会話では16:9の画面ですが、Hシーンでは元の比のCGの左右に帯状の絵(そのHシーンに登場するヒロインの立ち絵)が付いた状態となっています。

セーブデータにはサムネイル画像が付いているので、確認がしやすくなっています。

『改』と同内容のお話ですが、遊びやすさという点で優れている作品になっていると思います。


注意点は以下の通りです。
・「真子先生のボイスが無くなっている」
本編に登場はする。元々Hシーンが無いキャラだけど、ちょっと寂しい…。
・「サウンドモード」(主題歌を聞ける・歌詞を確認できる)が無くなっているゲームのトップ画面では曲が聴けるようにはなっている。
・「シーン回想が少し使いづらい」
1Hシーン中、CGが切り替わるタイミングで回想一覧に戻る仕様。本編では1つに繋がっているので、本編の方でセーブデータを作ってしまえば対処は出来る。本作ではセーブデータにはサムネイルがあるので見やすさもある。

少し(?)天然な教育実習生の理子先生、姉御肌な保険医の綾子先生、口うるさいPTA副会長の正美さんたちが、スケベなことに関しては行動力があり過ぎる勇太を相手にHな目に合ってしまう学園モノ作品です。

メインでHな目に合うのは理子先生、サブヒロイン的に綾子先生と正美さんがいる感じです。

Hシーンはライトめで、勇太が天真爛漫にヒロインたちとHしていく感じです。
明るく楽しい、愉快なHシーンが楽しめえると思います。

理子・綾子ルートの最後では、勇太の様子の変化が見え、『一皮むけた』感があったので、ただのヌキゲーではないように思えたのが意外性があって良かったです。


注意点としてはクラスメイトの渚や先輩教師の真子先生にはHシーンは無いことです。(渚には勇太にイタズラされるCGはある)