Nya recensioner

今回はシナリオクリア後、Newgameで新シナリオ。という流れとなっており、サブキャラとメインキャラ、それぞれのシナリオを見ることができます。

前作ではリソースが分散し過ぎて物足りなさがありましたが、今回のシーン数を合わせてかなり満足できると思います。また、百合要素が強化されている点も嬉しいポイントです。

不満点として、もう少しエルフ姿のシーンがほしかったこと。アルティーシアのシーンが少なく、空気感が強い。

続編に期待したいです。

TinkerBellを初めてプレイしたのですが、良作でした。グロ系はあまり好きではないのですが、割と受け入れられるレベルでした。

エロゲーをある程度プレイして新たなジャンル開拓する方にもオススメします。

不満点は、姉以外のダークエルフ化がなかったり、サブキャラにリソースを割き過ぎている点です。メインヒロインのシーン数が少なくなっているので、続編と合わせて購入することをオススメします。


注意点として、マウス操作しかプレイできないので、Ctrlなどでスキップしようとするとフリーズするのでご注意を

ゲーム全体をクリアした後、感想を述べます。キラルの過去の作品もプレイしたことがあります。

正直に言うと、このBLゲームは人によって好みが分かれるタイプだと感じました。

特に、真実を除く各ルートで、主人公トワに関する情報が不足しており、他のキャラクターのバックグラウンドも充分に描かれていないため、感情移入がしにくいと感じました。トワの個性が薄く、感情豊かな主人公を好む人には物足りないかもしれません。キャラクターの立ち絵が特に魅力的で、その可愛さにずっと癒されました。まばたきする瞬間を見逃さないようにという小さな楽しみもありました。

しかし、シナリオは非常に緻密に作られており、賞賛に値すると思います。この作品のテーマである「暴力」に関連する肉体的、精神的なシーンが多く含まれており、人によっては受け入れがたいかもしれませんが、それが真実へとつながる構成は見事です。「キラルらしい」と感じる部分です。スロウダメージは、物語が深く、引き込まれる作品で、50時間近くプレイしても全く長く感じない楽しさがありました。挑戦的な内容で、好みが分かれるかもしれませんが、キラルの作品が全て好きな私にとっては、今までで最も感動した作品です。ファンディスクのリリースを楽しみにしています。

重厚なストーリーや暴力シーンが好きな人、特殊な趣味を持つ人には、心からお勧めできる作品です。

タイトル通りママはママでも既婚者です。子持ちのママもいます。雰囲気は明るいのですが、夫に関しての発言があり、Hの比較を匂わせることや、ママが夫をどう思ってるか、そして主人公の子を孕んだママは夫と既成事実、夫とHして夫との子である、いわゆる托卵をします。そういうエンディングもありますので苦手な人は注意です。

自分は脳と心に大ダメージを負いました。

主人公とママ達は終始ラブラブあまあまです。ママが色仕掛けで主人公を甘えてくるように仕掛けてきます。主人公も早くに母親を亡くしているため,、母性愛に飢えていてママに精神的にも肉体的にも甘えます。そのため、Hはママのリード多めです。
作品の雰囲気は明るく、シナリオはギャグ寄りなラブコメ。ママ達は主人公への愛情が強く、Hは母子のただのスキンシップなど倫理観がぶっ飛んでたり、ご飯に媚薬や睡眠薬を入れる行動力などすごい通り越してやばいです。独占欲も強くママが二人になると主人公を取り合います。あと主人公が近くにいると探知できる能力?があり、ママならできて当たり前と言い切ります。

ラブラブあまあまですが人妻ものですので、そういうのが気にならない人にはおすすめです。


ちなみにダメージを受けた脳と心は伽奈ママに癒されて治りました。

飲食店で足コキをしてもらうシーンがあります。
終わった後が面白かったです。
トイレに行くなどきちんと処理をしたつもりが、出した痕跡が床に残るというオチで吹きました。
店内で足コキは、エロゲでもよくあることなのですが、飲食店の店員に詰め寄られるのは珍しい気がします。というか初めて見ました。

桔梗のエンディングもよかったです。
中出しと外出し、どちらかを選ぶことによって結末が違います。
外出しはセフレで終わるといった感じ、妙な展開になっているのが笑えました。
中出しはグッドエンディングのよう様相を呈していながら、桔梗が素直じゃないって感じでした。喧嘩をしているのか、それとも二人目を作るつもりなのか、なんともわからない雰囲気なのが笑えました。

千弦は眼鏡を取ったら美人になったという。
堅物タイプが想像以上にエロくなったので、初見の時は驚きました。
お風呂でやっているシーンが個人的に好みです。
あと、勤めている企業の名前で吹きました。

とある私立学園における、テニス部に所属している少年少女達を中心とした、真夏のストーリーといったコンセプトのゲームとなっております。
フォルト自体が2009年にできたゲームですので現在に比べても劣らないイラストの良さがとても強い魅力ですね。
個人的に金髪ハーフの女の子が好みでスタイル良し、性格も好みで良しといった感じで僕には刺さりまくりでした。
フォルト!!Aの続編となりますがこの作品一つで一応最低限のストーリーは追えますので安心してください。
普通に買って外れではないと思うのでまだ購入していない方はぜひ買ってみてはいかがでしょうか!!