エロアニメのなかでも動きがものすごくリアルなんです。ヌルヌル動きます
ジャンルとしてはスーパーヒロイン洗脳凌辱にあたりますが、洗脳のなかでも「自分たちが洗脳されていることに気が付いていない」状態の中で凌辱が展開されていきます
この「認知が歪んだ状態の演技」がものすごく上手いんです
「相手のチンポを抜くことが最大の攻撃」と洗脳されている状態で、竿役たちの精液を搾り取っていく
また「戦っている」という認識のもとに凌辱が行われているため、自分から抜きにいったり相手から凌辱されたりと「攻守のせめぎ合い」が状況に応じて入れ替わり、淫乱な喋りや凌辱に泣き喘いだりする様子など、声優のエロい演技をリアルな動きのアニメとともにこれでもかと描かれていきます
大量射精やぶっかけなどが突き刺さる人に強くオススメです
2023年11月21日
このゲームは、大人の恋愛をテーマにした、落ち着いた雰囲気の作品です。
プレイヤーは、付き合い始めるまでの距離感や、付き合ってからの関係の進展を楽しむことができます。
特に、ヒロインへの感情移入がゲームの評価に大きく影響します。
シナリオはストレスフリーで進行し、プレイヤーを引き込む力があります。
「オフィスの喫煙室から始まる恋」というユニークな設定が特徴です。
ストーリーの流れやヒロインの声優を含めた魅力があり、社会人をテーマにした作品として非常に満足度が高いです。
2023年11月21日
端的に言えばいつもの淫妖蟲。
シリーズのファンの方に対しては特に説明する事は何もない。ストーリー展開が過去の焼き直しな気がしなくもないが、エロさには特に関係のない話なので、変わらず楽しめるものと思う。
作品を重ねるにつれて徐々に内容が先鋭化しているきらいがあるので、無印は好きだったけど段々期待したものから外れてきたなー、という方は避けた方が賢明だろうか。
異種姦モノ、陵辱モノの中でも割と描写がハードなシリーズなので、単純に同ジャンルが好きという方でも合わない可能性は多々ある。ご新規さんが手を出す際はご注意を。
とは言え良心的なお値段なので、試しに味見してみるにはちょうど良いかもしれない。ハマれば沼だ。
とにかくエロゲなのにエロシーンがどうでもよくなる。
善人だらけのデスゲームなんでみんなでなんとかやり過ごそうと頑張るんですけどとあることがきっかけで総崩れになり面白くなっていきます。
このゲーム一応切り良くお話は終わっているんですけれど続きを匂わす感じになってまして是非ともプレイしたいなとは思うんですけれど…
シナリオ担当のクロさんが今でも続きのシナリオを製作しているので出てくれると良いなぁ
2023年11月17日
さよ教から興味を持った方へ。
『for elise』は正直ネタにできるところがありません。これはつまらないとかそういう話ではなく、実に陰鬱な内容であるからです。
冴えない、落ちこぼれ、同僚からも冷たく扱われる。そんな間違いなく一定数の人には実感を持って刺さってしまう主人公の設定と陰のあるビジュアル。ひたすらの暗さと緩い絶望感から狂っていく主人公はエキセントリックさのない鬱ゲーを体現して言います。
故に、さよ教と同様のノリでプレイしても違和感を覚えるでしょう。しかし、それを念頭におけば本作は真綿で首を締めるような絶望を味わえる良い鬱ゲーと言えると思います。
という方には是非おすすめしたいです。 続き物ですが冒頭に説明もあるのでこの作品単体で楽しめます
いろいろなタイプの母(自称している人も)がいますがとにかく最初から好かれているので距離感はあってないようなものです
choco-chip先生の妖艶な画でプレイも豊富なので抜きゲーとしても魅力があります。
正直物語も好きなので四大議長辺りを中心とした続編が欲しいなとも思いました
キャラ作成もでき、グラフィックもよく抜き作品としてすごく良い作品だと思います。また、感情を導入するというシステムは新しく、ワクワクしました。しかし、これだけ素晴らしいシステムなだけに内容には物足りなさを感じました。改善点としてはせっかく感情を取り入れたのだから、エッチの時だけでなく、コイカツの時の用にキャラが自動で動くようにして、反映できたらいいのにと感じました。やはり、キャラが動いてくれないのは寂しいですね…。しかし、単にエッチだけみれば、体位豊富、グラフィック抜群で文句なしだと思います。エッチの評価は星5、ゲーム性の評価は星2ですかね。ですが、今までの作品でお世話になったので期待を込めて星5にさせていただきます。
すべて表示2023年11月17日
2023年11月16日
約20年ぶりのリメイク。それに沸き立った古のオタクも数多くいました。リメイクは絵がきれいだし、CS版同様ボイスもついている。ノベルゲームをそのかかったコストで評価するならば、間違いなくリメイクの方が優れていると言えます。
しかし、本作に限らずビジュアルノベル形式の古いエロゲーにはその理屈は通用しません。本作で言えば、伝奇的な要素、その周りに配置されたヒロイン、故おおくまけんいち氏の音楽。ボイスがないこと、彩度の低いCGがそれらの作品内における比重を否が応でも高め、ユーザーに集中を強います。しかしそれは不快なものではなく、これらの要素のみによってこそ得られる体験というものがあるのです。
リメイク版のシナリオには大きな変更はなく、今後なにかで参照されるのはリメイク版になるでしょう。その点で本製品は忘れられ行く存在なのかもしれません。しかし、忘れられるにはもったいない魅力があることもまた同時に言っておくべきでしょう