Elenco recensioni di リチャード・ロウ

原作の雰囲気を良く掴んだ作品だと思います。それぞれの
キャラも特徴を良く掴んで描かれていますし、絵の質も高い。
ただ、全体的に濡れ場が少なかったことは残念かなと
思います。これだけの絵がかけるのならば、かなり濃密な
シーンも描けたのではないかと思ってしまいました。
総合的に見れば良くまとまっていたので、濡れ場の不足は
それでチャラですね。

中年のオヤジ達によって徹底陵辱され、更には幼い頃からの
夢を断たれて、性奴へと堕ちていく。その過程が見事に描か
れています。全編が濡れ場なので、内容はかなり濃いといえ
るでしょう。最後にミーアが放ったハ○が脱出のきっかけと
なるのか、それとも…。次回がとても気になる作品です。

人を絶望させる手法が上手いですね。恋人の目の前で犯され、
哀願も虚しく穢されていく。話の展開が上手く、魅せられま
した。陵辱され憔悴しながらも、恋人を助けようと、諦めな
い心の強さも良いですね。最後にやってきたハ○によって無
事脱出できるのか、それとも新たな陵辱が加えられるのか、
次回が気になります。

前回よりもボリュームアップしているのは嬉しいですね。
作画も安定していますし、なかなか良いです。内容的に
は陵辱と和姦があってバランス良いですね。絵の質の高
さ、ストーリー、話の展開の上手さ、どれも平均以上の
水準でまとまっているので、かなり良い作品と言えます。

全体的に作画は安定していて、上手いと思います。内容的には
陵辱系で、アスカは目隠し緊縛の上で輪姦、浣腸までされて結
構悲惨ですね。結局は報復しているので、悲惨とは言い切れな
いかも知れませんが…。綾波は媚薬を使われて犯されます。犯
されながらもそれが絆とすがりつく様は切ないですね。

とりあえず、前作の購入は必須ですね。前作を読まないと話が
全然分からないので…。
ラクスとミーアが徹底的に陵辱されるシリーズの完結編。同じ
顔をした少女達が、代わる代わる嬲られていく様はかなりそそ
ります。絵の質も高く、キャラの特徴は良く掴めていました。
また、このシリーズは濃い内容の割に、安価なこともポイント
の一つですね。

全体的に綺麗な絵はほぼ完成された域にあり、見事と言えます。
ビ○ンカが屈するまでが結構短かったので、もう少し抵抗する
描写が多くても良かったですね。
後は、モンスターの体格と逸物の規格が合っていないのは気に
なりました。陵辱対象が少女なのでそれに合わせたと言うこと
なのでしょうが…まぁ、血が見たいわけじゃないのでこれはこ
れで良いと思います。
絵は上手くて話もまとまっている、なかなかの良作だと思いま
す。

似ている似ていないは別にして、女性キャラの作画はかなり
上手かったです。その反動か男性キャラはやけに荒っぽい印
象がありますが…。また、人外のキャラの造形が上手く色々
な意味で面白い絵でした。
価格的なものもあるので仕方ないのですが、もう少しボリュ
ームがあったらと残念に思います。

様々なタイプのヒロイン達を痴漢していくゲームなのですが、
上手くやらないと逃げられてしまうところが難しいですね。
ただし、上手くやりさえすればヒロイン達は自ら求めるように
なります。
最初は抵抗していたヒロイン達が、次第に堕ちていく様は
楽しめました。作画の安定感は相変わらずレベルがたかく、
システム的にも不満の無い作品です。

修行と称して勝負を挑みながらも、ネ○に負けて抱かれる事を
望んでしまう刹○。ネ○とエヴ○の絡みを目撃して
嫉妬心に駆られる少女。原作キャラの雰囲気を残しつつ、
見事エロ漫画に仕立て上げています。この画力、技量には
脱帽です。良い作品でした。