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06/03/2013
勝負自体は全くのおまけ。説明書を読めば負ける理由がない。
ゆえにそこにスリルを求めるゲームではない。
他人の彼女(かわいいけどゆるい)を半ば強引につまみ食いしちゃうポップな背徳感を味わうのがセオリーだと思う。
動き、特に脱ぐ時の動きがとっても自然。ブラウスを脱ぐときは軽く感動を覚えた。
愛撫も本番もバリエーションは多いわけではないが、表情や仕草の変化など芸が細かい。
サムネで気に入ったのなら買って損はないはず。
いろいろ楽しめただけにもうひと押しがほしい。選択肢として「髪を解く」とか「体位をかえる」とか。
アップデートか次回作を望みたい。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
11/01/2011
前作購入しました。確実にレベルアップしてます。
特に最後、悲惨の一言。
気絶してる女の子は美しいですね。それにイタズラしようとするときのワクワク感がハンパないです。
ちなみに、そのとき中で出すかどうかで女の子の末路が決まります。
脅かすシーンにスキップ機能があれば、なおよかったです。
でもなんでみんな下の毛ないんだろ・・・
Palabras clave que seleccionó el reseñador
11/01/2011
結構唐突に催眠からのプレイが始まります。幼馴染との日常なんかはあまりありません。
寝取られってより寝取りですね。ターゲットは発育のよい、メガネっ子。しかも大人しめな女子のようです。
すぐにハードなエロ描写が見たい方は楽しめると思います。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
11/01/2011
原作未プレイです。キャラもほとんど知りません。でもしっかり楽しめました。
主人公がヒクくらいの変態です。でもその変態が日に日にエスカレートしていく姿にワクワクできます。
はじめは見てるだけ、それがだんだんと妄想・盗撮や、ついには・・
ゲーム原作の作品に対して変な言い方ですが、妙なリアリティを感じました。現実に起きてそうです。特に末路。それもこの作品の魅力です。続編作ってほしいなぁ。
サンプルのおしりに魅かれた方にはぜひオススメです。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
11/01/2011
レイプシミュレータってか暴行傷害シミュレータっすね。
殴るける投げる破く突っ込むなんでもありです。
相手は武道を修める強気な女の子、それでも獣以上の男にはかなわない。
(暴力的な意味で)征服したいって方には、これ以上ないほどオススメの作品です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
10/25/2011
パッケージ版を持っていましたがいつの間にか無くなり、懐かしさも手伝って、再購入しました。
ターゲットの弱みとなるネタを探るべく通学バスの運転手に扮し、日々盗撮・盗聴を繰り返す、というのがストーリィの始まりであり、プレイの基本です。
そのネタを使って、ときに自ら、ときに人を脅しターゲットを手篭めにしていきます。
マイナスポイントをあげるとすると、
ストーリィを進めるための段取りが、作業チックでどうしても間延びする、という点でしょうか。
それでも、ビジュアルが気に入ったのならオススメできる古き良き作品です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
08/14/2007
音声あり選択肢あり動画作品。展開になかなかバリエーションがあり、広さを感じさせる作品だった。
ビジュアル的に顔などが多少独特ではあるものの、動きは滑らかで、服の質感などがキレイで問題はなく楽しめた。
テキストの表示速度が遅く、変更も出来ない。何よりクリックで即次にいくためストレスがあった。
キャンプで寝ている女の子に・・というマニアックでライトな展開で、リアリティが薄いというか、都合の良いフィクションだがゲームとしては問題なく楽しめた。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
08/14/2007
原作の雰囲気のある質の高いCGと、値段から見ても十二分な差分の量、加えて全体的なセンスが面白い。
原作の「おばけ日記」「霊眠」各要素とは遠く、誰かの夢の中で襲われているようなシチュエーションばかりだが、その妙なあやしさに逆に原作に近いにおいを感じる。
アブノーマルな展開が多いし、あくまでCG集であり実用に即した構成とは言えないことなどから、人を選ぶ内容かもしれない。
隠しページがあり、追加実装がされていくらしいこと、なにより高い割安感などから、原作好きの人なら十分楽しめる良作だと思う。
08/13/2007
BGMといい、おばけ日記の各CGといい相変わらずあやしげな雰囲気。そして相変わらずの差分の多さ。
今回からさつきが参加?している。桃子とは違うニーズがあるだろうし二人でのからみ?なんかもあり官能度は上がっていると言える。
絵柄が多少幼めになっているが特に問題はなかった。構図なんかはむしろエロくなっているのではないかと思う。
自動で差分が展開していく「連続再生」が出来たのは一つの進歩だと思う。
ミスマッチなものも中にはあったが「後日談」のバリエーションが増えたのは素直に嬉しかった。
ただやはり差分の終わりが判りにくかったり、あくまでCG集なためか実用の面ではテンポが悪かったり、果たしてあのムービーは必要か等、荒削りな部分があるのは否めない。
とはいえ値段から見ても十二分に良作であり、一作一作とパワーアップしている作品であることは間違いない。次回次々回と期待したい作品である。
08/10/2007
CGの質が高い上、差分のボリュームが素晴らしい。衣装や行為、日焼けの有無までバリエーションがある。
レイアウトなど演出にもこだわりが見られる。
「学怪」に関して言えば、おばけ日記に見立てた配置や、らしい雰囲気は変わらず見事。「後日談」も前作から一歩進んだ展開になっていた。
あくまでCG集なので、実用性から言えばテンポが合わないかもしれない。
さらに動作の重さが気になる。簡易化の機能がほしかった。
ただこういった問題点は素晴らしいコストパフォーマンスによるお得感が相殺してくれると思う。