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某名作ベルトスクロールアクションに、某鍛冶屋ママとエロスをミックスさせたかのような作品。
エロをミックスとは言ったが、ゲーム中でのエロは女性キャラのやられモーションでの脱衣と敗北シーンの一枚絵のみ。
いわゆる本番プレイは「オークモード」としてゲームとは別途存在しており
厳密にはアクションゲームとエロドットアニメのカップリング作品、と言うべきかもしれない。
世間では「ゲーム中にエロが上手く組み込まれてこそ良作エロアクション」という論調が強いが今作はその限りでは無い。
アクションゲームとして、エロ抜きで集中したくなるほどによくできているからだ。
多少癖が強く、慣れないうちは敵に囲まれメガクラッシュ連打でやがてジリ貧、という悪循環を繰り返すものの
操作を覚えればコンボを繋げ巨大な敵を薙ぎ倒す快感にも目覚めることだろう。
レゲーリスペクトだけに反復と覚えがものをいい、リトライの繰り返しで突破が可能となる難易度調整も見事。
もちろんエロも高水準。フルドットで打たれた濃い目の絵柄のキャラがオークの白濁液に塗れるアニメは圧巻の一言。
ゲームから独立しているが故の手軽さも使い勝手の良さに一役買っている。
また三種のアペンドも購入すれば、キャラが増えたりステージが変化したりと変化を楽しめる。
全部購入するとちょっとしたコンシューマーゲー程度の値まで跳ね上がるが、満足度も相応。
財布と相談して是非揃えてもらいたい。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
ほぼ外部から隔絶した村で行われる「期間中『贄』に選ばれた少女にお金を払えばエッチな事しほうだい」
という法治国家らしからぬ奇祭へひょんなことから参加することとなった主人公。
道中無一文になるも村のしきたりで衣食住は確保されたが、「贄」に払うお金は自分で稼がねばならない。
期間は10日、閑静な田舎暮らしの中で「贄」の少女・ヒナにどう接していくか…といった設定のアドベンチャー風RPG。
ヒナを含む村人たちは独自のタイムスケジュールで動き、また時間はリアルタイムで経過。
(リアル一秒でゲーム内一分換算)
基本ヒナに会って千円・三千円払うことでパンツやおっぱい、アソコを見せてもらえるが
ムービーを伴う過激なプレイには相応の額と他キャラへのフラグ立ても必要になったり
更には前述の通り金策も大事、と速攻コンプ目指して詰めてプレイする人には
リアルタイム進行やご褒美CGの量などの要素も加わりかなり歯ごたえのある内容となっている。
しかし、本作を楽しむにおいてそのような肩肘張ったプレイングは無粋であろう。
クールに見えて案外表情豊かな「贄」の少女ヒナとの小気味よい会話と羞恥中心のプレイ
閑静な田舎とそこで行われる祭りの空気を存分に味わいながら思うさま遊ぶのがベストだ。
あえてノータッチを貫くもよし、モブキャラからの凌辱を眺めるもよし
虫取りや畑仕事に精を出すもよし、本編そっちのけでミニゲームに没頭するもよし、
周回プレイも可能なので繰り返し遊ぶうちにコンプも近づくことだろう。
なお、エッチなことし放題と書いたが挿入はほぼ存在しないので注意。
プレイそのものはマニアックかつこだわりのシュチュエーションで大変良いものだが
「やっぱ生本番無いと無理」という人には(「おすすめ!」を付けておいて何だが)あまり勧められないかも。
21/09/2019
20/09/2019
ぴっちりスーツの青肌人外娘が異形に捕まり、触手スーツに着替えさせられ堕とされるCG集。
個人的にユリイカちゃんの造形がどストライクだったので購入。
スーツよりもかわいいおっぱいが見たい派としては差分のほうが役立ちました。
低価格の割におまけも充実しておりコストパフォーマンスは高くて満足。
「マルチバース的なアレで設定が変わる」との作者の弁もありましたので
ユリイカちゃんの次回作を全力で待たせていただきます。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
27/08/2019
27/08/2019
ロリ娘×公園という好相性シュチュエーションをモチーフとしたおさわりアニメ作品。
性に目覚めたての少女を「周囲に勘付かれることなく」開発していく、というところに重点を置いており
よくあるシュチュエーションだてらに今までにない緊張感や臨場感を生み出し、飽きが来ない。
一見無駄動作に見える「あたりを見回す」という選択が実にいい味を出している。
(「いやさすがにそれはバレるだろ」という状況もあるがそこはご愛嬌)
またヒロインの声はアニメのロリキャラめいた高い声ではなく、リアル感を重視したという低めのボイス。
これが個人的にはすごくツボにはまった。
主人公が坂を転がり落ちるがごとく真性へと導かれていく様子も
不釣り合いなほど詩的なテキストで語られこれもまた中々に味い深い。
他にないロリ物を求めるなら、値は張るが是非手に取ってほしい一本。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
前作の売りであった言葉によるマゾ調教は健在。女性フルボイス・同姓による調教ということで受け攻め共に声付きで楽しめるようになった。さらに今作はストーリー分岐が強化。ED以外ほぼ地下室での調教の前作と違い、ティンクひとりマゾに堕とされたり、二人仲良く悪い男に捕まったりとシュチュエーションからして大きく変化するようになり、そのどれもが救い様が無いという徹底っぷり(前作では一応ノーマルエンドあり)。よりいっそう不幸属性の方にオススメの内容となった。
他に前作からの変更点としては、回想モードの追加と着衣エッチの強化(笑)か。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
ROの陵辱アドベンチャー。ネコミミメガネで関西弁なケミ子のリルはひょんなことから鬼畜プリ男のクスハに囚われ、マゾ調教をされる羽目に陥ってしまう・・・
今作の白眉は何といっても言葉によるマゾ調教。「求める言葉を言わざるを得ない」状況に追い込まれ、さらになじられ最後には堕ちていく様子が描かれており、その描写はねっちりとして奥深い。さらには「口では言っても理性は拒んでいる」という女性視点の形式ゆえ堕ちたようには感じず、それがなお嗜虐心をそそる。女性フルボイスなので臨場感もバッチリ。道具も中々にマニアックなものが揃っている。漫然とした調教ゲームに飽きたら是非オススメ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
「私にペットボトルを挿入してください!」
と、突如現れた妖精さんに頼まれた主人公。いくらなんでもいきなりソレは無理だろうということで身近な日用品を使って慣らしていくことに・・・
PH部名物のお腹を突き破らんばかりのゴリゴリ拡張、小さな妖精さんにぺン・ビン・ペットボトルを挿れる挿れる!
・・・というわけで、かなり特異なお話ではあります。なにしろ本番行為もありません。属性的にも拡張・妖精さん・異物挿入などニッチなものを複数持ち合わせてないといけないかもしれません。ただ、このダイナミズム溢れる拡張挿入は属性なしでも一見の価値はアリ!プレイは鬼畜でも読後感はサラリとしてるのも好印象。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
16/08/2007
オーガから村を守るため偵察に出たエルフ娘がそのオーガたちに捕まって・・・といったお話を、JPEGファイルと音声付デジコミで楽しめる。実用性で見れば女性フルボイスのデジコミのほうに軍配が上がるところだが、話の一番のキモである「本心とは裏腹に隠語を連発してしまう」するシーンでその本心部分が描かれてないのがマイナスか。あとJPEGのほうには味わいのあるオマケが2P用意されているので、それこそ気分に合わせて2種使い分ければいいのだろう。
結構救われないオチなので不幸属性無い人は注意。
Wahl des Genres Durch Rezensenten