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11/11/2015
フォルダが2つ用意されており、「文字あり」と「文字なし」でロリっ娘メイドとの日々を楽しめるようになっています。
ご主人様とロリメイドの「漫才」のようなやりとりが面白いです。
いきなりロリメイドのメイド服を脱がそうとするご主人様に対して、
メイド「なんでそんなことをするんですっ」
ご主人様「お礼に夜のご褒美をと」
メイド「いりませんっ」
などという会話が延々続きます(この時点で、ご主人様は手早く上衣を脱がせて、ロリっ娘メイドのブラジャーを露出させてしまっていますが…)
ご主人様の愛撫を思い出しての、オナニーシーンもあり。ロリっ娘のオナニーは貴重なシチュだと思います。ちなみにオナニーの時にはメイド服ではなく、パジャマ姿です。
これもよく考えると、かなり稀有な組み合わせだと思います。
ふつうに、ご主人様とのSEXシーンもあり。メイド服を着たままの時もあれば、全裸の時もあり、体位も、正常位・騎乗位・立ち後背位など様々です。
また、かなりマニアックなシチュも用意されています。たとえば、
立っているロリっ娘メイドめがけて、ご主人様がオナニーして精液ぶっかけ。
ロリっ娘メイドの「肩と顔でチ○ポ」を固定しての「ほおコキ」。
ほとんど膨らんでいない乳房を使ってのパイズリ = ちっぱいズリ。
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11/11/2015
けんしん』というタイトル通り、ヒロインたちの肉体を検診するのが目的ですが、ちょうど画面正面向きにヒロインたちが座り、いかにも「検診をしている」という【臨場感】があります。
ロリっ娘のヒロインから、貧乳の女子校生、巨乳の女子校生など多くのヒロインが登場します。
ピンク髪のロリっ娘ヒロインなどは、まったく膨らんでいない乳房、平らな胸板に乳首だけがついている有様で、ロリ好きの人にはたまらない魅力です。しかも、衣服を自らの手でたくしあげる動作をするときには、「あばら骨」のラインが浮き上がるという、心憎い演出です(貧乳、平らな乳をアピールするという意味で)
また、診察ということで、「まだ処女ですか?」、「オナニーしていますか?」などと露骨なセクハラ発言を、堂々としています。
検診の最後に、「妊娠検査機能の検査」を目的とした合成精液を注射器で膣口から注入するのですが、このときの膣道・子宮・卵管・卵巣の断面図が素晴らしいです。
断面図は、カットイン方式ではなく、ヒロインたちの陰部から腹部を「透視する」ように描いており、透視図、透過図というべきかもしれませんが。
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10/11/2015
主人公は、一方的な怨みから、隣の家の若い人妻「春香」とその娘(ロリっ娘)「真里菜」を我がものにしようと企みますが、勢いに任せて凌辱するのではなく、かなり計画的にコトを進めていきます。
まず、性知識がないロリっ娘「真里菜」にフェラをさせ、口内射精。続いて、背面座位で処女を奪います。真里菜は処女喪失の痛みを訴えますが、泣き叫ぶことなく、しばらくしているうちに快感を覚えて、主人公に逆らったり暴れたりすることはありません。
そして、時間をかけて調教。対面座位や正常位でのSEXあり。
面白かったのが、ちゃぶ台に真里菜を寝かせてSEXしているところを、その母・春香に目撃されてしまうシーンです。これは主人公にとって『予定外、計画外』のことでしたが、主人公は慌てることなく、「真里菜とのSEXの画像」をネタに脅迫し、春香ともSEX。
春香の巨乳でパイズリを楽しみ、「まんぐり返し」や「立ち後背位」のSEXで調教を重ねます。もちろん、すべて膣内射精。
主人公が、本当にゲスイところは、春香は娘・真里菜を守るために肉体を差し出したのに、しっかり真里菜ともSEXをしている点です。しかもその事実を春香が知っても、「俺からは手を出していない。真里菜ちゃんが望んだから、しているんだ」と平然と言い放ちます。
こんなことを繰り返しているうちに、母娘ともに快楽堕ち。
終盤では3Pもあり。そして見事に、母娘とも孕ませ、ボテ腹にします。
3Pでのボテ腹SEXもあり。
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10/11/2015
フォルダごとにJPG画像が用意してあり、『断面図なし版』とか『文字なし版』なども用意しているため、断面図や文字が嫌いな人にも受け入れられる親切設計です。
ヒロインは、水着による「日焼け跡」がくっきり残るロリっ娘です。物語冒頭から、「日焼け跡 + パイパン」の肉体を晒してくれます。
しかも、このヒロイン=「ゆな」ちゃんは、一人称が自分の名前。自分で自分のことを「ゆな」と呼ぶところも魅力の1つだと思いました。
序盤から、全裸をさらしてくれる「ゆな」ちゃんですが、その口にはコンドームが咥えられていて、「ゆなね、この前来たばっかりなんだ。生ですると赤ちゃんできちゃう」とのこと。女性が未使用のコンドームを咥える姿はエロイですが、ロリっ娘が咥えていると背徳感が倍増します。
そしてSEXのあと、先端部分にたぷたぶと精液がたまったコンドームを数本まとめて指でつまみあげ、逆向きに口に咥えたコンドームからは精液が逆流して、ゆなの肉体に垂れる姿はエロ過ぎると思いました。
種付け、孕ませが好きな自分でさえ、「避妊シチュなのに、エロい」と感服させられました。
体操服や紺色水着などコスプレ状態でのSEXもあり。
そして後半からは、種つけ・孕ませです。『精子が卵子にたどりつく、受精の瞬間』が、カットインにより描かれています。
妊娠後も、紺色水着やヒモビキニでのボテ腹SEXあり。
ボテ腹の描き方がたいへん素晴らしいと思いました。「ゆな」ちゃんがロリっ娘であろうとも、ボテ腹を小さく描くことなく、成熟した女性妊婦なみの大きなボテ腹にしている点が実に素晴らしい。
それゆえに、『低身長には不釣り合いなボテ腹』となり、それが背徳感とエロスを掻き立ててくれます。
出産シーンもあり。胎児の体が膣外に出た後でも、へその緒がゆなちゃんの膣奥に繋がっている描写に大興奮させれました。
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10/11/2015
主人公が童貞であるのに対し、義妹クルミは、すでにSEX経験豊富な模様。
クルミの「長髪・日焼け跡・ボクっ娘」という属性が実に素晴らしいです。ボクっ娘というと、多くの商業・同人作品でも『ショートカットで少年っぽいヒロイン、乳房も小さくて男勝りのヒロイン』であることが多いのですが、本作品では、長髪で巨乳 (ロリ巨乳) というべきでしょうか?
演出としては、主人公が射精する時 (たとえば、クルミに手コキされている時、膣内射精する時など) に、クルミの顔などがアップになる、大映しになり、精液がぶっかけられている臨場感、精液の出る「勢い」が感じられるように描かれているのが素晴らしいと思いました。
SEXは、騎乗位や側位など、さまざまな体位があります。
また、クルミを「お姉さま」と慕うティラミというロリ巨乳美少女も登場し、3Pもあり。
終盤近くで、さらに3人のロリっ娘たちが登場。全員処女で、このうちサクラちゃんは、クルミと同じく「日焼け跡」がくっきり残っています。
最後はクルミとの「騎乗位ボテ腹SEX」。日焼け跡の残る妊婦というのは貴重で美味しいシチュだと再認識しました。
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10/11/2015
ヒロインたちの多くは、巨乳でむっちむちの肉体です。『絵』も『色塗り』もどちらも素晴らしく、ヒロインたちのエロエロな肉体の【質感・肉感】がたいへん素晴らしいです。
美少女たちを発情させ、チ○ポをおねだりさせるような能力を手に入れた主人公。さっそく外を歩いていた美少女の一人を発情させてSEX開始。このとき、周囲の美少女たちまでが発情して、「衣服の上から乳房を揉んだり、股をこすったり」する描写があるなど、細部にまでこだわった構成だと思いました。
膣や子宮口を描いた断面図も素晴らしい。チ○ポで膣道を擦りあげ、子宮口を突き上げる断面図と、射精によって精液が子宮に入っていく断面図は、きちんと別々に描かれています。
だからこそ「赤ちゃんできちゃうよ~」というヒロインの絶叫に価値が生まれます。
ヒロインは、女子校生・ファーストフード店員・人妻&その娘・テレビ局受付嬢・アイドルなど、身分も職業も様々ですが、
自分が一番気に入ったのは、「人妻&その娘」です。
通行中の2人をゲットして、人妻の家に上がり込んで、どっぷりと種付け。そしてその様子を興味津々、羨ましそうに見ていた「娘」にまで手を出します。もちろん娘も欲情・発情しているので、和姦です。母親の見ている前で、メスの顔になってどっぷり種付けされる娘に大興奮でした。
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10/11/2015
アネハハというタイトル通り、物語の語り手である僕 = 主人公から見て、「大好きなお姉ちゃん」は、『姉』であり『母』であった、という物語です。
ヒロインのほうから見ると、実父に無理やり種付けされて、妊娠 → 出産。歳月が流れて、その子が成長し、今度は「実父との近親相姦でできた息子」の子を妊娠することになります。こちらのほうは、お互いに愛し合った結果の妊娠ですが。
父親がまだロリっ娘だった頃のお姉ちゃんに無理やり種付けするシーンには、興奮しました。
そして、『実父の子を孕んで、産む』というシチュだけでも興奮するのに、近親相姦で生まれた子 = 僕が、お姉ちゃんとSEXするシーンは、描写が丁寧で素晴らしいと感じました。僕は、オナニーをしたことがないようで (精通を迎えていたかは明確に描写されていませんが)、お姉ちゃん = 実母の手コキで射精。
お姉ちゃんは、それを優しく受け止め、今度は童貞喪失もさせてくれます。
その後、2人の関係を知った実父にお姉ちゃんは犯されてしまい、どっぷり膣内射精されてしまいます。
これだと妊娠しても、どちらの子か不明なのでは? と心配になるところですが、
僕 = 主人公の観測では、お姉ちゃんの妊娠時期から逆算すると、「自分が童貞を捨てさせてもらって、どっぷり膣内射精した時期」であるので、お腹の子は僕の子だろう、という、そこそこの自信(?)があるようです。
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10/11/2015
メインヒロインは4人で、この4人を妊娠させ、ボテ腹SEXを楽しむことができます。
4人を同時に孕ませ、4人の妊婦からご奉仕されるシーンもあり(ただし本番・SEXは無し)。
ストーリーの主眼が、「妻を一度に4人迎えて、最初に妊娠した者を正妻とする」ということなので、当然と言えば当然になります。
しかし、すべてのSEXシーンでヒロインたちが、「赤ちゃん産ませて」、「妊娠させて」というセリフをバンバン叫ぶわけではありません。
むしろ、実際にそういうセリフを叫ぶシーンが、エロシーンに占める割合はやや抑えられています。その代わり、パイズリやフェラなど、妊娠とは直接関係ないシチュもしっかり盛り込まれていますし、SEXも1発だけで終わることなく、
例えば、
騎乗位で1発目 → 後背位で2発目 というように、体位を変えて何度もSEXをすることもあります。
上記で述べた如く、4人とも「ボテ腹SEX」を楽しむことができるのですが、黒髪ヒロインである「殺愛」には「騎乗位での妊娠初期SEX」もあります。
また、4人とも巨乳&安産型の巨尻のむっちりした肉体なのですが、クレアには『ロリ化』、『ロリっ娘化』した状態でのSEXが複数あります。
前傾騎乗位・まんぐり返し(屈曲位)・背面位などの体位が楽しめます。
サブヒロインたちとのSEXもあり。興味深かったのが、男装執事姿の「そら」で、主人公からどっぷり膣内射精を受けた後「あぁ…わたしにも子宮があればよかったのに」とつぶやくシーンです。性別は女性なのですが、使い魔として生み出されたときに、子宮は与えられなかったようで、SEXの最中に「子宮…欲しい。ご主人様の子供を育てたい」とつぶやくシーンに興奮しました。
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フェラ、パイズリ、パイズリフェラなどが実に素晴らしい作品です。
印象に残ったヒロインは、姉「七海」と、その友人の「湊」です。
原画師である有栖川千里先生の描く、アトリエかぐや作品のヒロインたちは (私の主観では) 巨乳のヒロインたちばかりなのですが、本作品では、そんな有栖川先生ヒロインたちの中で、とくに「大きなおっぱいの女性」として「湊」が登場します。
(私の主観ですが) 湊の乳房は、巨乳というレベルを超えて、爆乳・超乳というレベルです。
七海のシーンで気に入ったのが、パイズリフェラ → 後背位でのSEX。パイズリフェラで3発も口内射精 → 精飲のあと、七海が後背位になります。机 (台?) にその巨乳を載せ、机にひじをついて、片頬を支える状態での後背位。主人公が頑張って腰を振りますが、余裕の表情です。常に余裕の表情ではなく、たまに快感で顔をゆがめてしまうなど、とても細かい描写です。
そんな姉「七海」ですが、単に主人公にSEXの手ほどきをしようという思いだけでなく、本当に主人公を愛していことをテレながら語るシーンもあります (騎乗位でのSEXの真っ最中ですが)。
湊は、上で述べたとおりの爆乳・超乳。湊に『筆おろし』してもらうシーンは騎乗位なのですが、湊の乳房が、顔の2倍ほどもあるのがよくわかります。
ほか、湊の爆乳・超乳を赤い縄で縛りあげての、いわゆる『縦パイズリ』もあり。
ヒロインの背中のラインに垂直になるようにチ○ポを突きこむのを『縦パイズリ』というそうですが、顔の2倍ほどもある、爆乳・超乳の『縦パイズリ』は大迫力でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
20/10/2015
自分は、『ヒロインを孕ませ → ボテ腹SEXをする作品 (欲を言えば、出産シーンまである作品)』が大好きなので、本作品は、自分の趣味・志向とは正反対の作品なのですが、ヒロイン (?) である男の娘たちの絵柄のかわいさに惹かれて、購入してみました。
実際にプレイして、「凝った作りになっているな」と感じたのは、
必ずしも、
主人公「に」男の娘がフェラ奉仕をしたり、挿入されたりするとは限らない。
主人公「が」男の娘にフェラしたり、挿入されたりするシーンもあるということです。
そして、この【攻守逆転】は、すべての男の娘に平等に配置されているのではなくて、男の娘ごとに【偏り】があります。
主人公「に」挿入する形がほとんどを占めるのが、ポニーテールの男の娘・葵です。
後背位・正常M字開脚・背面座位など、いろいろな形で主人公「に」挿入。
主人公「が」挿入する形がほとんどを占めるのが、ツインテールの男の娘・司です。
騎乗位・対面座位・大股開きの開脚正常位など、いろいろな形で主人公「が」挿入。
ヒロインである男の娘ごとの性格の違いが、挿入する側/挿入される側に反映されているのであろうと感じました。
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