レビュアーランキング:
3位
(役に立った数:2,875件)
投稿数ランキング:
2位
(総レビュー数:1,251件)
タイトルどおり、まさに「幼な妻」たちがこれでもかこれでもかとご奉仕しまくりです。メインヒロインの3人は全員同じ年齢というわけではないので、学年は異なりますが、「同じ学校」に通っているヒロインたちが「妻」としてご奉仕三昧です。
しかも3人の「妻候補」の中から1人を「妻」に選ぶのではなく、「3人ともストーリーが始まった時点で(事実上の)妻」になっていて、あとは法律上の問題、戸籍などの問題点から「正妻」を選びましょう〜という流れ。
いわゆるヒロイン個別ルートに乗っていても、お風呂で4Pなどハーレムシチュがふつうにあります。なにしろ3人とも自分を正妻に選んでもらおうと「ご奉仕合戦」をするわけですから。
まだ学校に通うようなヒロインたちが恋人としてではなく妻になってご奉仕してくれる最高のシチュでした。またサブヒロインとして、学校の先生・双葉(メインヒロイン・葉月の姉でもある)と父親の秘書・頼子の2人がおり、ちゃんとSEXもあればENDも用意されています。お姉さん系ヒロインには、若い娘たちにはない豊満な魅力と性技がある、と言いたいところですが、双葉の場合、「妹である葉月よりも貧乳」という一ひねり加えた魅力があります。姉妹との3Pのときには、それぞれの乳房の大小を比べることもできてニヤリとさせられました。
個人的に1番気に入っているのは、メインヒロインとのお風呂での4P。あの娘におねだりされて射精、別の娘におねだりされて射精と、ハーレム好きにはぜひお勧め。
近親相姦を扱うゲームなのですが、この行為に対する主人公・ヒロインの背徳感、反社会的行為であるとの認識がバッチリ描かれていてよかったです。
妹のことが気になりながら、そのこと自体が異常だと思って悩む兄(主人公)。やがて相思相愛だと知って勢いで実妹とSEXしてしまいますが、それ以後そのまま突っ走っていくわけではなく、やはり背徳感や反社会性を感じ、「親や世間にバレるわけにはいかない」という描写があるのがとてもよかったです。
純愛/ラブラブルートと鬼畜/陵辱/調教ルートの2つがあり。
純愛/ラブラブルートで、主人公が妹を孕ませるわけにはいかない、とずっと気にするのがよかった。妹が妊娠=そのとき父親は誰だ?という問題になる=近親相姦がバレるという図式がちゃんと主人公の頭にはあります。一方、妹は兄とSEXするたびに少しずつ大胆になり、SEXのあと、妊娠の危険性を気にする兄に対し「お兄ちゃんの赤ちゃんなら欲しい」などと言って兄を困らせます。そしてついに近親相姦が親にバレるときが来ます。母親に現場を見つかってしまうのですが、困惑・恐怖・嫌悪の感情がこもった母親の対応に興奮しました。
一方、鬼畜ルートでは、本当に鬼畜な展開が楽しめます。妹に無理やりフィストファックしておいて、その直後にチ○ポを挿入。「おい、ゆるゆるじゃないか。もっと締めろよ」と罵るなど、やりたい放題です。
その性格は大和撫子そのもの。奥ゆかしく、控えめで、あくまで男(主人公)を立てる性格。その一方で肉体は、巨乳&安産型のむっちりした巨尻。すばらしいヒロインです。
恥ずかしがりながらも、主人公のためにフェラもパイズリもこなしてくれます。またどこで覚えてきたのかソーププレイまで。
そんな尽くす女の撫子さんですが、けっこう焼き餅をやく、嫉妬深いところがあってそんなときには大胆な行動(ますますエロい行動)をとってくれます。いろいろあって主人公の友人の恋人「紀子」、紀子の友人の母親「静枝」、そして「撫子」&主人公の4人で風呂に入ったときには、「孝之くんのここを洗うのは、わたしの役目です」といって、主人公のチ○ポを、自分の膣口でくわえ込んで激しく上下(ようするに本番SEX)します。洗うといっても結局キモチよくなって主人公は射精してしまいますが……こういう展開は大好きです。しかもこの4人でお風呂のシーンでは、3人のヒロインたちが放尿→主人公に小便ぶっかけなど、おしっこ好きならぜひプレイして欲しい一幕があります。
気が強くて、姉後肌で、主人公のことを弟分か子分のように扱って、常に「自分が上位」という姿勢の言動をとる、2歳年上の幼なじみ。
しかし本当は主人公に対してラブラブで、後半からはいっぱいご奉仕してくれます。といっても主人公との立場・地位が逆転するというわけではありませんが。朝フェラなどのご奉仕(サービス)や、バイトの衣装である明治・大正浪漫系の和服を着てのSEX、お風呂でのM字開脚の放尿→そしてそのアーチ型を描く尿を主人公が手で受ける! など、楽しみがたくさんです。
また日常的なシーンでもひざまくらで耳掻きなど、やさしくて従順な奥さんのように振舞うシーンもあります。
ヒロインたちが主人公に尽くし、ご奉仕してくれるエロエロさには十分に満足させられます。そして看護学生=ナースの卵たちと学園内などでSEXする背徳感や、シスターとSEXする背徳感などもエロと快感を盛り上げるいいスパイスです。
個人的に非エロシーンでニヤリとさせられたのが、イタリア人ヒロインのエリーナ=ビアンキが淫語・卑語をバンバン言うところでした。といってもこのイタリア人ヒロインが淫乱でヤリまんというわけではありません。主人公がイタリアにいた時代からの知り合いですが、このときに主人公が嘘八百の日本語を教えたためです。
そのため本人は「デートに行こう」と積極的に誘っているだけなのに、その意思を日本語にしてしゃべるときには「パイズリでも駅弁ファックでもどんと来いよ♪」というような発言をしてしまいます。本当に自堕落で、適当な主人公です。
このイタリア人以外にもいずれのヒロインも魅力的。ナースの卵であるにもかかわらず巫女でもあるヒロイン・石神ひばりとは、ナースコスのSEXも楽しめて巫女姿のSEXも楽しめるという、2倍お得なエロ生活が楽しめます。
看護学校で教鞭をとる〜という設定上、ナースの卵たちがたくさんおります。お調子もののヒロイン、幼なじみヒロイン、真面目でちょっと融通の聞かないヒロインなどさまざま。またナースの「卵」たちとSEX三昧の生活をするだけでなく、現役のナース、それも病院や看護学校においてそれなりの地位と権威をもっているナースとのSEXもあり。
この現役のエリートナースこそ、主人公の養母である舞岡楓さん。あくまでも養母であって義母ではありません。戸籍上、法律上の義理の母子というわけではなく、あくまでも母親代わりとして育ててくれた人。
母親代わりとなって育ててくれた人とSEXするのは、「義母との近親相姦」と類似の背徳感や反社会性がとても興奮しました。主人公が小さな子供だったときから、ずっと育ててくれた「歴史」がなんともいいスパイスです。しかも主人公はむかし、まだ幼いころに楓さんといつか結婚すると約束(主張)したことがあったそうで、そういう過去が楓さんの口から語られるとますますハァハァ。
あと個人的に気に入ったのは、真面目で融通の利かない(しかも真面目を象徴するかのようなメガネっ娘)看護学生の睦月知沙。しかしこの真面目なメガネっ娘もいい意味で心に余裕が出来るようになり、ENDではナースであるにもかかわらず、病院内で主人公のパイズリ奉仕をするようになります。もちろんゲーム本編である看護学生時代も主人公とヤリまくりw
このゲームは「尽くしてあげちゃう」シリーズのヒロインたちを登場させているゲームなのです。
どのヒロインたちも魅力的なのですが、個人的には『褐色少女』たちの肉体美にもっともハァハァでした。尽くしてあげちゃう2のヒロイン「サラシア」と、尽くしてあげちゃう3のヒロイン「千秋」。この2人の肌はともに褐色。
このうち「サラシア」は外国人であり、『全身が褐色』なのに対し、「千秋」はスポーツ少女、運動大好き少女であって小麦色〜褐色にこんがり焼けているため『乳房と局部だけは日焼けしていなくて、白い肌』。民族の特徴としての『全身褐色』が好きな人も、『健康的なスポーツ少女の証=日焼けによる褐色』が好きな人も両方を満足させられます。どっちも好きな人にはたいへん美味しいゲームです。
上記のヒロインたちのほか、幼なじみヒロイン、強気で姉御肌のヒロイン、母親代わりというべきヒロインなど多彩なヒロインが登場し、エロエロです。しかも複数プレイ多し。お風呂のなかでの3Pなど、ハーレムや女性のご奉仕が好きな人にはぜひお勧めです。
登場するヒロインたち5人は、2つの家族(姓が別)とはいえ、事情があってゲームの時点では同居しており、血縁的に見ても同じ一族です。これら5人のヒロインたちとそれぞれの個別ルートでのSEXも楽しめますが、やっぱり嬉しいのはハーレムルートかと。
桃子と蘭の「女子大生の双子姉妹丼」による3Pが魅力的なら、その1つ上の世代である佳乃と瞳による「成熟した女性・年上女性の姉妹丼」による3Pも勝るとも劣らないほど魅力的。大きな娘がいる母親たちによる姉妹丼は、年上好き、ママン的ヒロイン好きにはぜひお勧めです。
ツルペタや妹的なヒロイン好きなら、瞳の娘・ちなみがお勧め。ハーレムルートでは、瞳&ちなみの母子丼がお勧めです。ツルペタでチビな少女が、母親にいろいろと説かれたり注意事項を教えられながら処女喪失するシーンは興奮します。
個別ルートでは、気が強い欄が好きでした。処女のくせにそのことを言い出せずに、主人公を無理にリードして騎乗位で処女喪失したり、本屋でエロ本を読んで得た知識で「主人公に教えてあげる」と女性上位な状況を保って性の手ほどき(実質・ご奉仕)する姿にはニヤニヤさせられました。
ハーレムルートENDの6P、『女体の群れ、女体の盛り合わせ』というべき風呂プレイは最高。主人公、羨ましすぎます。
男にとっての究極の理想社会だと思います。登場するヒロインは7人。このうちゆかり(幼馴染)・真澄(幼馴染)・美穂(婦人警官)がメインヒロイン。サブヒロインは鞠絵(役場職員)・美織(役場職員)・玲(女医)・久美子の4人。ヒロインは全員処女。
こんな世界で、魅力的なヒロインたちが処女を守り通せたというのは不思議ではありますがw
許可証を提示して、無理やりに(強引に)SEXするシーンが多いのですが、【陵辱】という雰囲気は感じさせません。もともと3人のメインヒロインは主人公に好意的(ツンデレもいますが)です。主人公とは赤の他人である4人のサブヒロインたちも、抵抗はしますが、「男が任意に、女にSEXを求めていい」という法律を当たり前としている社会に暮らしている人間なので、「泣き叫んで抵抗する女を、暴力や脅迫で押さえ込んで挿入→射精する」という展開にはなりません。
ただ、「青姦」や「(屋内だけど)衆人環視の場所でのSEX」は多いです。主人公が目の前の女とSEXしたくなったときに、即実行! だからです。この「即実行!」は主人公の家にヒロインが訪ねてきた時も同じ。なので、ヒロインたちは処女喪失の時にも「シャワーを浴びて体を綺麗にして…」という準備はありません。予想外にSEXの要求を突きつけられ、そのまま半裸にされて挿入→膣内射精。しかも、7人のうち5人までは、処女喪失の時も、青姦や衆人環視の場所でのSEXです。
主人公が童貞を捨てるときの相手は決まっていて、鞠絵。役場で「許可証」を鞠絵から受け取った直後、それを鞠絵に提示して、衆人環視のもとでSEX。やりたい放題です。
タイトルどおり、ブルマを履かせ、体操服を着せた女の子にいろいろとエロいいたずらをしたり、(かなり強引に)ご奉仕させたりするゲームです。
ブルマへのこだわりはとても熱いものがあります。本番SEXは3シーンあるのですが、そのうち2つは「上半身裸で、下半身はブルマとパンティを脱がせるけど、右足にひっかけさせたままの正常位」で、残り1つは「上半身裸で、下半身はブルマを履かせたまま、膣口の布地を脇に引っ張った状態で挿入しての後背位」です。しかも後者の場合、パンティが見えませんから、おそらくパンティを脱がせて、直接ブルマを履かせた上で上記のようなSEXに及んでいると考えられます。ブルマへのこだわり、執着のすさまじさがよく伝わります。
このゲームでエロい要素はブルマだけではありません。アニメと、アニメによる表現がとてもエロい。射精の瞬間、びくびくと膨張と収縮を繰り返して精液を撃ち込んで行くチ○ポの動きがとてもリアルです。またチ○ポを挿入したままでも膣口との隙間から溢れてくる精液、チ○ポを引き抜いた瞬間、膣口から逆流する精液などの描写がとてもリアルでエロい。
また断面図によって膣内射精により膣や子宮に精液が広がるさまを視認できます。
あとSEXシーンそのものではないのですが、主人公に無理やり処女を奪われ、膣内射精までされたヒロインが、夜に風呂場でシャワーを浴びているシーンに興奮しました。泣きながら、膣口を広げて局部にシャワーをかけ、一生懸命精液を洗い流そうとしているのです。しかもこの現場を目撃した主人公は「今さら遅いのにさ」と軽く考えています。けっこう鬼畜な男です。