Rango del reseñador:
3Rango
(Reseñas útiles:2,875obras)
Clasificación de Contribuciónes:
2Rango
(Reseñas Totales:1,251obras)
「メガネっ娘」とか「メガネの女性」というと真面目、地味、野暮ったい、知的などというイメージがあるわけですが、そのメガネ属性と巨乳属性のコラボというちょっと珍しいゲームです。ぱいめがの「ぱい」は「おっぱい」を指しますが、ここでいうおっぱいは巨乳のこと。ヒロイン3人ともすごい巨乳の持ち主です。顔と同じ大きさ、あるいは顔より大きな巨乳をぶらさげています。
しかもいかにも柔らかくて、揉み応えがありそうな質感、重量感が素晴らしい。
巨乳を弄ぶにしても、ただ揉む、吸う、舐める、パイズリさせるだけではありません。それらのシチュをきちんと押さえつつ、マニアックなシチュもあり。
左右の乳首を紐で縛って、その紐を主人公がひっぱることで左右の乳房を寄せたり、あるいはその紐を口にくわえつつ、ヒロインの腰に手を廻して変則的な駅弁スタイルでSEXしたり。主人公が口にくわえた紐に引っ張られ、乳房が変形する描写は本当にエロかった(しかも、紐の引っ張り具合による差分あり)。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
もともと「巫女」を陵辱する、あるいは「巫女」さんとラブラブでSEXするというシチュは大好物でした。一方、「縄」=「SM」にはそれほど強い興味はなかったのですが、巫女+縄のコラボが、これほどにエロいとは知りませんでした。
もともと巫女とのSEXが好きなのは、「神聖なものを穢す喜び、背徳感」に興奮する嗜好を持っていたのですが、「神聖な存在である巫女さん」を縄で縛るという行為は、挿入→膣内射精や、精液ぶっかけに勝るとも劣らぬ背徳感を与えてくれました。縄で女体を縛り上げるというのも、視覚的にとてもわかりやすい支配・征服だったんですね。
しかも縛り方も多種多様。SMにも縄にも素人な自分でも、シーンごとに異なる縛り方をしているのがハッキリわかり、とてもハァハァしました。
巨乳に縄が食い込んでその美しい形をゆがめたり、あるいは乳房の根元(アンダー)の部分からぎゅうっと絞り込むような縛り方をすることで、巨乳が前に押し出されたり。 しかもそうやって身動きを制限された巫女さんたちにフェラさせたり、挿入→射精したり。さらに嫌がり、泣き叫ぶ巫女さんを無理やり縛り上げて性的奉仕を強要する、というのではなく、彼女たちがその縄=支配、征服を喜んで受け入れるところに大いに興奮させられました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
人間の女性の生殖能力が衰えている時代のアンドロイドで、人間の男の精子を注がれると妊娠する機能を持っているドール(人間の女性の代わりとなるドール)という設定らしいです。もっとも、主人公がふだんそういう目でドールたちを眺めているかというとそんなことはありません。「こ、こいつを孕ませて、オレの子を産ませてやるんだ、ハァハァ」というようなシチュや展開はなく、恋人的ポジションにいて何年もいっしょに暮らしている『むっちりお姉さん系ドール』と、最近になって拾われた『ツルペタロリ系ドール』の間で主人公が揺れ動く作品です。
むっちりお姉さん系ドールが、ツルペタロリを気にする主人公に対して、焼き餅を焼いたり、すねたりする描写がとても良いです。また逆に久々に主人公からデートに誘われると大喜びする描写も。
ちなみに妊娠する機能を持っているという設定を生かして、お姉さん系ドールが妊娠。主人公の顔色を伺いつつ妊娠の報告をするシーンがよかったです。報告したときの雰囲気としては、「(それほど意図していなかったのに)できちゃった」という感じです。
そのあと妊娠を喜ぶ主人公と、妊娠初期H。ENDではボテ腹になったヒロインによるフェラ → 胎児を気遣ってかボテ腹アナルSEX。膣には挿入しません。アナル挿入でも最初はお腹の赤ちゃんを気遣っていたのに、2人ともやがてかなり激しい動きをしてしまいます。
欲をいえば、ツルペタロリ系ドールにも妊娠→ボテ腹SEXが欲しかったです。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
この作品では、2人のヒロインがそれぞれのルートで妊娠し、ボテ腹SEXをします。またおまけルートとして、2人同時妊娠→3Pボテ腹SEXがあります。この3Pボテ腹SEXはいわゆる『夢オチ』なのですが、しかしそのシーンの最後に「まさかこれが正夢になりかねねないような毎日が待っていたとは…」と、これが正夢、予知夢であった可能性(→いつか実現する可能性)を匂わせます。
この作品のボテ腹SEXにおける描写はとても濃厚です。単にお腹が大きくなった女性に挿入してガンガン腰を振って〜というものではありません。主人公にもヒロインにも「妊娠しているという事実」、「赤ちゃんの存在」を常に意識したセリフや動きがあります。
主人公がヒロインのお腹に手を当てて赤ちゃんの存在を感じたり、主人公orヒロインが挿入中に胎児の胎動を感じて「赤ちゃんが動いた」と言ったり。もちろん挿入時も赤ちゃんに気を遣った腰使いをします。しかし途中で快楽のあまりヒロインが激しく腰を振り出したり。しかも「もうお母さんのに…」とか「エッチなお母さんでゴメンね」と胎児に謝る姿にニヤリ。
また主人公がチ○ポの先に子宮を感じ、さらにその先に胎児がいるということに興奮して、ヒロインに「妊娠してくれてありがとう!」と叫ぶと「妊娠させれくれてありがとう!」と返されるなど、妊婦とSEXしているんだ〜と実感させてくれる作品です。
なお、妊娠前のSEXや、フェラ、パイズリなどの非挿入エロももちろん魅力的です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
08/29/2008
ママねこさん・「さや」と、ロリねこさん・「みく」。さやとみくは母娘です。しかも、さやの主張によると、みくは主人公とさやの間にできた娘。そうするとみくはハーフということになるのですが、外見的には100%母親の形質を継いでいます。
2人とも全裸+首輪+鈴がスタンダードな姿です。母親のほうはホルスタインを想像させる巨乳。娘はわずかに乳房が膨らみ始めた時期のようです。
さやのご奉仕とセックスはとても濃厚です。フェラひとつとっても、「チ○ポの前で、口をあ〜ん、と大きく開けてたCG」や、「チ○ポを口に含んだCG」、「竿を丹念に舐めるCG」など多彩。そしてその巨乳を有効利用するパイズリももちろん装備。
さやと主人公の『陰毛』もはっきり描かれています。さやの立ち姿でちらっと見える陰毛、正常位で股を開いたときに見える陰毛、そして四つんばいになって膣とアナルをアップにしたときの陰毛(膣口の周囲を陰毛が覆っているのがハッキリ見られる)など、興奮させる描写です。
みくは主人公の娘だというのに、結局主人公はみくにフェラをさせたり、セックスしたりしてしまいます。セックスについては、母親の同意のもとで『性教育』を施した、という形です。娘に膣内射精したあと、母親にフェラしてもらう(精液と愛液を舐め取って綺麗にしてもらう)など背徳感のあるエロが楽しめます。
さや・みくそれぞれ膣口から逆流する精液の描写あり。陰毛の生えた大人の膣口から逆流する精液。すじ状の割れ目から逆流する精液。それぞれエロいです。
そしてENDではさや・みく2人とも妊娠を報告。さやが「もう今度は娘に手を出しちゃダメですよ!」と冗談めかして釘を刺すシーンがよかったです。同人とはいえ今から5年も前に『実娘孕ませ』を描くってすごいと思いました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
妊婦に対するすさまじいまでの「こだわり」を感じました。もちろんストーリーの中心に孕ませ・妊娠という行為が深く関わってくるのですが、それだけではない、妊婦の描写に対するこだわりを感じさせてくれました。
たとえば、メインヒロイン・清姫とサブヒロイン・桜の2人ともが敵将・成家に孕まされ、ボテ腹になった2人が、半裸で並んで座っているENDがあるのですが、「清姫のほうが桜よりも先に妊娠していた」という状況のもと、ボテ腹の大きさが違います。
ボテ腹の大きさで妊娠時期の違いを表現するだけなら、しばしば用いられる手法ですが、はだけた乳房をよく見てみると、2人とも「妊娠前よりも乳輪が大きくなっており、しかも色が少し濃くなっている」のです。さらに、2人の乳房・乳首を比べると、先に妊娠している清姫のほうが乳輪がやや大きく、乳首も少し大きいのです。妊娠したことによる肉体変化を丹念に描くところに感服しました。
ストーリーとしては、女の哀しさを感じさせるもので、自分の家族を殺し、領地を奪った敵将に種つけされ、ボテ腹になってしまった清姫。しかも妊娠後は、下級武士たちの慰みものとして『借与』されてしまうシーンもあります。それでもお腹の子を必死で守る清姫。憎い敵将の子であると同時に、自分の子であり、単純に自分の子というだけでなく「一族の血をひく、お家再興の希望のタネ」でもあるというジレンマに苦しみます。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
08/28/2008
ヒロインが4人。この4人のヒロインすべてについて、氏名・身長・スリーサイズ(B・W・H)がきちんと表示されています。いい味付けです。ちなみにこの4人、身長は127cm〜149cm。バストは57cm〜73cmです。そしてそういう設定を裏切らないチビ、貧乳が描かれています。
衣装はタイトルからもわかるとおり、体操服やスクール水着。それらの姿で膣の挿入されたり、アナルに挿入されたり。そして精液はぶっかけ。体操服や水着は、きちんと着たままの姿で精液をぶっかけられているCGもあれば、セックスするときに男によって脱がされたであろう半裸(例:体操服をたくし上げて乳房が見えるようにしたり、膣をいじる or 挿入するためにブルマを脱がして、片足にひっかけた状態にしたり)のCGもあり、エロエロです。
精液は顔や体にぶっかけるだけでなく、両手で水をすくうような態勢をとらせておいて、注ぐシチュなどもあり。演出は凝っています。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
08/28/2008
巫女さんが触手に責められます。1本だけの触手に嬲られ、犯されるのではなく、最初から数本の触手に襲われます。しかも触手の「太さ」もさまざまなようです。
この数本の触手たちの共同作業がエロいです。たとえば、2本の触手が左右から伸びてきて、マ○コの肉ビラを無理やりに広げ、他の1本の触手が伸びてきてクリトリスをペロペロと愛撫(まるで舌でペロペロ舐めるようにして愛撫します)。
触手に怯え、性器をいじられることを拒絶していた巫女さんも快楽堕ち。やがてマ○コを責めていた触手よりずっと「太い触手」をパイズリフェラしたり、膣とアナルの2本挿しで責められたり。
触手好きにはお勧めです。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
08/28/2008
自分は、このCG集に登場するヒロインたちのうち、ロストユ○バースのキャ○ルしか知らないのですが、キャ○ル以外に4人のヒロインたちが登場しています。
キャ○ルについて述べると、スクール水着やらブルマやら、コスプレがエロいです。単なる衣装換えではなく、体操服をたくし上げて乳房を露出したり、スク水の胸の辺りを自分でびろ〜んと広げて上から乳房が覗けるようにしたり。
変わった演出では、いつもの衣装+バニー耳なんていうシチュもありました。もちろん全裸のCGも多いです。
他のヒロインたちについても、スク水あり。また後ろ手に縛られて(あるいは自主的に手を後ろに回しているだけ?)、乳房を露出するCGや、マ○コが見えるように局部の布をぐいっと脇にひっぱっているCGなど、エロ写真集のようないい演出です。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
08/28/2008
真っ平な乳房のロリっ娘、少し膨らみかけの乳房のロリっ娘、大人のモノの近い乳房のロリっ娘など、さまざまな成長過程のロリっ娘が登場(身長はみな低い)。
膣に挿入したり、アナルに挿入したり、手コキしてもらったり、さまざまなシチュがありますが、その精液はみなロリっ娘の体や顔、衣服にぶっかけ。
全裸、体操服、水着、私服などさまざまです。おそらくお気に入りであろう私服に精液をぶっかけられ、困った顔をしているロリっ娘や、まるで露出狂のように「全裸でバスタオルをがばっと広げた格好」で全身に精液をぶっかけられたロリっ娘など、シチュも凝っています。
Palabras clave que seleccionó el reseñador