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実母・実妹・従姉妹・義妹の4人が登場。近親相姦好きにはぜひお勧めです。ただ義妹は、最近になって主人公の実母の再婚によって戸籍上義妹になったばかりのヒロインです。「血がつながっていなくても、兄妹として育った歴史、時間、思い出の共有などが欲しい」という人にはあまり向いていないヒロインです。
一方の実母や実妹たちは、血がつながっている上に、家族として暮らした歴史と時間を共有し、しかも父親がいない家庭でふつうの家庭よりもずっと親密に支えあってきただけだけに、セックスするようになるまでの背徳感などを十分に味わえます。
個人的に一番すきなのは実母で、主人公に押し倒され、半ばレイプの形でセックスするときにも「まだ引き返せるから」などと主人公の翻意を促し、ハァハァさせてくれます。やがて実母×息子の肉体関係にどっぷりはまる2人。主人公は実母のことを『名前』で呼ぶようになります。(これについては好みが分かれるでしょうが…)
実妹のほうは、最初からお兄ちゃんラブラブで、しかしそれを社会的道徳感や倫理観によって自ら押さえ込み、兄のことを諦めようとしています。
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近親相姦・孕ませ(受精)・ボテ腹SEX。この3つの描写がエロエロ。大満足です。もちろん、これらのシチュ以外にフェラや放尿、アナルSEXなども、とても魅力的でしたけど。
怪しいスゴロクの魔力で、実母×息子で近親相姦をしてしまいます。秀逸であると思ったのは、『筆卸』のシーンで主人公視点とヒロイン(実母)視点の2つを装備している点。主人公視点では、母体回帰の喜び、初めて触れる女の膣道の快感に溺れる描写がエロエロ。ヒロイン視点では、息子のチ○ポのたくましさ、そのピストン運動のたくましさによって息子の肉体的成長をしみじみと感じます。さらに息子がかつて通った膣道を擦りあげられる背徳感や、むさぼるように自分を求める息子をみて「女としての喜び、女としての自信」をもつ描写がエロエロ。
また孕ませ・受精に関していえば、我に返った実母が、「ユウちゃんの精子で受精ししちゃうっ そんなことになったらっ」と真っ青になって、必死で膣口から精子を書き出そうとするシーンにハァハァしました。
ボテ腹SEXもエロい。ボテ腹SEXをするころには、ヒロインはすっかり「息子の恋人」になっていて、2人きりのときには「葵」と名前で呼ばせるなどラブラブです。
自分がかつて育った子宮に、自分の子を宿らせ、ボテ腹SEXにはげむ主人公が本当に羨ましい。
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ホテルの中でヒロインを誘拐 → 同じホテル内の一角に監禁する(長期監禁する)という珍しい物語です。誘拐場所と監禁場所が遠く離れているゲームと異なり、ヒロインを探し回る家族を眺めてニヤニヤしたり、「いや? 俺は知りませんけど」とすっとぼけてニヤニヤしたり。本当に鬼畜な主人公です。
誘拐・監禁されるヒロインたちの身分や年齢も様々で、それらのちがいが性格や調教陵辱に対する反応にも現れます。
いつまでも反抗的な女、主人公のいうことに怯えつつ従うツルペタ少女など。
膣口への異物挿入やスパンキングなど、肉体への虐待もばっちり装備しています。
個人的に気に入ったのは、ENDでヒロインたちの目の光が失われてしまったCG。盲目になったとか、錯乱・発狂して焦点が合っていないとか、瞳孔が開いている、というわけではなく、「自分の心を失い、すっかり性処理の道具になってしまった」という雰囲気でした。快楽をむさぼって積極的にご奉仕したり、腰を振ったりするのではありません。調教され尽くして、自我を失い、主人公や主人公の父親の命じるままに動く道具という印象でした。
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敬虔で信仰心の厚いシスター。純朴で少し野暮ったくて、恋人との結婚を控えた村娘。高飛車な公爵令嬢。この3人を徹底的に陵辱します。
この陵辱がすさまじい。まさに『虐待』です。レイプして膣にチ○ポをはめるとか、アナルSEXを強制するとかいうレベルではなく、本当に女体を壊してしまう、女性器を破壊してしまうのではないか?と心配になるほどハードな責めが展開されます。
水車に縛りつけての全身への虐待に死の恐怖すらもつヒロイン、木馬に座らせてクリトリスが押しつぶされる痛みに悲鳴をあげるヒロインなどハァハァさせてくれました。
とくに気に入ったのは、巨大なパン(フランスパン?)を膣に無理やりねじ込むシーン。この巨大はパンは、長いだけでなく、中央部に近づくほど断面積も大きくなります。そのため膣口がギチギチに押し広げられ、なおかつ膣奥に届けとばかりにねじ込まれるので、ヒロインの苦痛はすさまじいものになります。
フィストファックが好きな人には、このパン挿入のシーンはお勧めです。
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イメージとしては、「蜘蛛の巣に、次々と獲物がかかっていく」感じです。主人公の義妹がまず陵辱され、義妹の親友、学校教師と次々に現れては主人公およびその悪友の手に落ち陵辱されます。
男たちは、口とアナルの2本挿しで愉しむなど、ヒロインの肉体的苦痛、精神的苦痛などにはまったく意に介しません。それどころかそれは性欲を満足させるためのスパイスに過ぎません。
さらに乱交という言葉にふさわしく、女同士で無理やりにキスさせたり、双頭バイブで女の子たちを(膣と膣で)つながらせた上で、男がアナルに挿入するなど、肉体が交じり合い、折り重なりあいします。
童顔ヒロインを陵辱するのが好きな人にお勧めです。
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ENDのひとつに、実妹を孕ませてのボテ腹SEXあり。
実妹を孕ませ、ボテ腹SEXするENDがあるのは、このゲームにおける主人公&ヒロインの目的からすると当然ではあります。しかし、このゲームで「これはエロい」と思わされたのは、ボテ腹SEXにおいて、主人公が「妊婦の美しさ、ボテ腹の魅力」を称えているところです。
そもそも妊娠がわかって以来、妹と胎児を気遣ってSEXはせず、ただ妹の体を撫で回したりするだけで満足していた主人公ですがENDのシーンにおいてはついに挿入→SEXしてしまいます。その時にも、妹のボテ腹をみて「母性を帯びた美しい豊穣曲線だ」としみじみ感じ入ったり、そのボテ腹のなかに自分の子が宿っていることがうれしくてたまらず、挿入中にも(テキスト上では)ボテ腹を撫でさすったりしています。
なお種つけ・孕ませが目的ではありますが、外出しやアナルSEXもあり。またシーン回想登録では「○○○中出し」、「○○○外出し」などと1つのエロシーンが、最後の射精場所によって2つに分けて登録されていて、シーン再生時に選択肢が出現するのがストレスになる人にとって親切設計になっています。
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むっちりした巨乳ヒロインが肉感的でエロいです。もともとむっちりした体型なので、妊娠してもボテ腹姿がよく似合います。つまりエロく、美しい妊婦さんになります。妊婦好き、ボテ腹SEX好きにはお勧めです。
ヒロインに対して男が2人。同時につきあうので、SEXは3Pの率が非常に高いです。左右から2本のチ○ポを向けられての交互フェラ。ヒロインの顔が左右に変わる差分、それぞれの精液を飲んだり、顔にかけられたりの差分がエロい。
また正常位、背面座位、後背位などで「口と膣の2本挿し」のシーンが多い。また2本挿しでも口と膣だけでなく、膣とアナルの2本挿しもばっちり装備しています。
個別ルートのENDでは、どちらかの男とくっつくことになるのですが、この選択がすごいです。ヒロイン自身が、より『愛する男性』を選ぶのではなくて、受精・受胎によって決定します。血液型鑑定により、どっちの子を孕んだかを判定したようです。見事に、ヒロインの卵子と受精させた男と結婚(ただし、それは兄弟のひそかな約束事でヒロインはそれを知らず、また男たちのほうにも、3Pの最中に「オレの子種で、絶対に孕ませてやるっ」などの強い意思表示や欲求は見受けられません)。
デートも3人でイチャイチャ、SEXも3Pと、ラブラブなので見過ごしてしまいがちですが、よく考えると卵子や子宮を使ったバクチをしているともいえるかもしれません。
また血液型判定している(1)や(2)とは矛盾しますが、どっちの子を孕んだのかわからない〜と仲良く3Pでボテ腹SEXするルートもあります。
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14/08/2008
『軍服の美少女』を陵辱するという珍しい作品だと思います。軍人(男)が一般市民である女性を陵辱したり、いかにもバリバリのキャリアウーマンという印象の女性士官を陵辱するゲームはいくつか見たことがありますが、本作品の女性士官は外見も幼く、キャリアウーマンという印象はまったくありません。
軍服を着たまま、あるいは半裸の軍服姿でレイプされるヒロイン。膣挿入やアナルSEX、2本挿しなどさまざまに陵辱されます。食料(軍需物資)の代金割引の条件として商人に抱かれるなど、売春の要素もあり。
また妊婦・ボテ腹系のエロシーンも装備しています。触手生物が、子宮に卵を植え付け→数日後にヒロインが産卵という流れなのですが、ボテ腹の大きさはそれほど大きくなく、妊娠3ヵ月〜4ヶ月の『微ボテ』状態です。妊娠7ヶ月〜臨月の大きなボテ腹にしなかったのは、触手に卵を植えつけられてから数日しか経過していないという点を考慮しての、深慮遠謀なのでしょうかw
産卵シーンについては、ヒト胎児の出産と同じでヒロインは苦しみつつ、子宮からゴトリ、と卵を生み出します。卵の大きさはラグビーボールくらいで、これを見事に生み出すことにより、お腹は元どおりになります。
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タイトルは寄生少女絶頂出産ですが、人間の男に陵辱されるシーンもちゃんとあります。物語は4部構成で、「輪姦地獄」・「胎内寄生」・「寄生姦」・「絶頂出産」の4つ。
いわゆる借り腹ですが、魔物のチ○ポが膣や子宮の奥に入り込んで、子を産みつけるタイプの借り腹ではなく、外見上は生体といってもよい形をしている寄生蛸と呼ばれる生物が少女の子宮に侵入します。それも、いきなり侵入するのではなく、まず少女に激痛を与えつつ膣内に無理やり侵入し、今度は子宮口をせめて少しずつ子宮をこじあけ、子宮内に侵入します。寄生蛸が子宮内への侵入を目指すころには、媚薬の原料にも使われるというその「体液」によって、ヒロインは快楽を感じるようになっており、苦痛と快感を同時に感じながら、子宮口をぐりぐりと広げられていきます。
やがて寄生蛸は子宮内にずっぽりと収まり、そのままの状態(ボテ腹状態)でヒロインは男たちに陵辱されます。ヒトの胎児よりはるかに大きい寄生蛸を子宮に収めているため、ボテ腹は痛々しく膨れ上がっています。
第4部の出産シーンも圧巻。寄生した生物を排出するという形ではありますが、出産シーン好きの人にお勧めです。
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14/08/2008
ヒロインがひたすら犯されます。それも同じ場所で監禁・拘束されて長時間陵辱されるのではなくて、授業と授業の間の(短時間の)休み時間、昼休み、放課後などに様々な場所で犯されます。
フェラを強制され、おとなしく従っていたのに、やがて男は挿入。「口だけって言ったのにっ」と抗議しても男はそんなこと気にもとめずに腰を振って膣内射精。
2人の男に迫られ、挿入&手コキ。片方の男からは精液をぶっかけられ、残りの男からはフェラ→口内射精。もちろんゴクゴク精液を飲みます。それでもまだ性欲が満ち足りていないのか、後背位でガンガン突き上げられ…
こんな調子で一日中男たちに犯されているヒロイン。キモチいいほど単純明快なストーリーです。
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