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女子生徒のみで構成されたひとつのクラスを、まるごとハーレムにして孕ませます。
少子化対策の法律(通称はSBR法)を受け、ネギ先生がクラスの女子たち全員に種つけ・孕ませ。
1冊の本の内容がまるごと種つけ・孕ませ。30人ほどの女の子たちに次々に種つけする流れは圧巻としか表現できません。
膣内射精を受けたときの女の子たちの反応にも個性が出ていて良いです。個人的には「かわいい子を産んであげるね♪」などの反応にハァハァしました。
最後は見事に妊娠した女子生徒たちがボテ腹となり、ラマーズ法の学習をするところでシメ。
ヒロインは○学生です。純愛ルートと陵辱・調教ルートというべきルートが存在します。面白いことに、2つのルートへと分岐する前の場面を見ていると、ヒロインはどうやら脇役の少年に恋心を抱いているようなので、主人公による『寝取り』の気分を楽しめるようになっています。
本来ロリ属性をもっていなかった主人公が、○学生に欲情するようになる過程や、一度○学生とのSEXにはまると、いろいろマニアックな要求をするところニヤリとさせられます。
ヒロインもツルペタの胸ではなく、小ぶりの乳房がぷっくり膨れている描写にかえって発展途上というものを感じることができます。 ヒロインにオナニーを強要するシーンがあるだけでなく、ヒロインがこっそりオナニーしているところを主人公が偶然目撃するシーンもあり。後者のシーンは少女の性欲や性への興味というものが描写されていて、少女のエロスが凝縮されていました。
2008年08月12日
気立てが良くて優しくて、そして弟にラブラブのお姉さんとSEX。正常位・騎乗位・座位などのシチュやパイズリ、シックスナインなどの前戯はひととおりきちんと装備。
またこれら一般に思い浮かぶシチュを取り揃えているだけでなく、メガネ属性にも気を使った遊び心があります。シーン回想登録に収録されたHシーンを見るとわかりますが、「いつものメガネ」、「可愛らしく丸メガネ」、「知的に黒ぶちメガネ」と3つのメガネを付け替えてのHシーンがあります。(すべてのHシーンでメガネの変更可能という意味ではありません)
近親相姦モノですが、ドロドロしたストーリーの流れなどはありません。
2008年08月12日
ゲームにCG回想登録やシーン回想登録がなかったのは、最近のゲームとしては珍しいかな?と思います。しかし、セーブ&ロードのシステムはきちんと装備されていますし、物語もけっして長くはなく、さくさくプレイできるので特に問題ではないと思います。ちなみに、アニメの回想登録はありました。
ヒロインは2人で、いかにも人の良さそうな性格をしています。この2人のヒロインがそれぞれのルートで主人公に襲われたり、男子学生たちに襲われたり。
定番といえば定番ですが、ストレスなくエロシーンを見られる点が美点だと思います。
2008年08月12日
ヒロインは○学生です。ショートカットで、外見どおりちょっとボーイッシュなところがあります。「言葉遣いが乱暴」とか「ボクっ娘」という意味ではなく、活発な女の子というところでしょうか。
陵辱・調教ルートはなし。ひたすらに純愛、あまあまです。
ヒロインが「わたしもう子供じゃないよ」と言って風呂の上でマ○コを広げて「ここをいじると気持ちいいの」と告白してみせたり、風呂場でおしっこしたりとマニアックなプレイもあり。
またヒロインは主人公をパパと呼びます。戸籍上は義妹であり、義妹であるとしても近親相姦にはちがいないのですが、とくにパパと呼ばれることで擬似的な『父×娘』の近親相姦を楽しむことができました。
ヒロインはセックスにも積極的です。最後には、対面座位で「セックスするの大好き〜!」とよがりながら腰を振るようになります。
巨乳なお姉さんが積極的に、手厚くご奉仕してくれます。女性リードや女性からの積極奉仕が好きな人にはお勧めの作品です。
女性からの積極的な奉仕といっても、主人公が常に受身と言うわけでもありません。ヒロインの弱点である尻尾をぎゅっとつかんで攻めてみたり(陵辱・調教行為に非ず。単に弱点を攻めているだけ)、二人で外出しているときに、ヒロインに対してむらむらきて襲ってしまうシーンもあります。
このゲームでいう女性からの積極的な奉仕というのは、女性リードのシチュ、女性からの攻めという意味だけではなく、ヒロインが「自分の体でいっぱいキモチよくなってもらおう」という献身的な心遣いが随所で見られるという意味です。
2008年08月01日
コスプレがこのゲームの売りなのですが、単純なコスプレさせてのSEXではありません。必ず『卑猥なプレイ、エロ小道具』がコラボしています。
たとえば、スク水+ピンクローター+小型の鏡のコラボ。スパッツをはいたヒロインを仰向けにさせて、マ○コ周辺部だけをびりびり破る。ネコ衣装のヒロインが目隠しをした状態で、主人公にまたがり積極的に腰を振るetc.
またズームアップしたカットイン、画面分割の演出もあり、69のシーンでは主人公のチ○ポを一生懸命しゃぶるヒロインの顔と、ヒロインの膣&アナル周辺のアップが同時に楽しめたりします。
すべてのSEXには「前戯」がちゃんとあり、主人公がフェラなどで1発目を、本番(SEX)で2発目を射精するのも珍しくありません。アナルSEXもありますし、バイブや指によるアナル責めもあります。
2008年07月31日
詳細な説明とか、長々とした前フリとかはなく、CG1枚目からハードな陵辱である意味さわやかさすら感じられます。
CG1枚目から口を塞がれ、縄で縛られ(拘束目的というよりこの縛り方がすでに単なる性欲を満たすためのもの)、乳房を露出させられ挿入されます。しかも挿入の瞬間=処女喪失の瞬間は、デジカメにより局部アップで撮影されています。
その後も膣とアナルの2本挿しなどのハードなSEXを強要され、ボテ腹になっても縄で縛られてのSMプレイで弄ばれます。ボテ腹になっているので腹部は縛らず、乳房の周りだけ縛る辺りに陵辱者たちのこだわりのようなものが見受けられます。
2008年07月31日
「なつみ」と「春菜」という女の子2人がヒロインです。それぞれ独立した物語で、どちらも兄×妹の近親相姦モノです。
なつみ編→ なつみは、兄にお尻をいじられるのが嫌でたまらなかったのに、やがて尻穴をいじられることでマ○コが濡れ濡れになるほど感じるようになってしまいます。やがてアナルSEXも受け入れるようになり、その一方で当然のように膣でのSEXもこなしているので、兄は2穴を好き放題に楽しんでます。やがてマ○コを広げさせて精液を書き出してみるなどより卑猥なプレイを強制するようになります。
春菜編→ 兄にスク水を着せられたり、体操服(もちろんブルマ)を着せられた状態で犯される春菜。スカトロ調教もあり、イチジク浣腸で腸内を刺激され、兄の見ている前で排便させられます。しかもその途中で兄は尻穴にチ○ポを挿入します。行き場のなくなったウンコが、チ○ポと尻肉の隙間からにゅるにゅる出てきますが兄は気にしません(むしろ喜んでいます)。最後は妹を孕ませてしまうのですが、ボテ腹になった妹にアナルSEXを強要しながら「子供を孕んだ妹を陵辱するのは面白い」。
さわやかなくらいの鬼畜っぷりです。