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2008年07月28日
勝手に一目ぼれした少女を拉致監禁。数ヶ月もの間監禁し、その間フェラやSEX、アナルSEX、浣腸などさんざんに陵辱します。もちろん膣内射精ばかりだから妊娠。光ちゃんを監禁した男の姿勢としては「光ちゃんを孕ませる」という明確な意思を最初から示しています。
膣口に指を入れながら、光ちゃんに「初潮はまだなのかな?」と質問。実は監禁される数日前に初潮を迎えたばかりの光ちゃんはそれを隠そうとします。けれども男に見抜かれ、「そうなんだ。もう子供を産める体になったんだ」「これから毎日セックスして、ボクの赤ちゃんを孕ませてあげるからね」という残酷な宣告をする描写に興奮しました。
やがて光ちゃんはボテ腹になり、陣痛に苦しむようになりますが、なんと男は「苦痛を和らげるため」と称してピンクローターを光ちゃんにあてがっています。さらに「ボクは妊娠していても容赦はしないから」とフェラ強制→ボテ腹SEX強制。 やりたい放題です。
孕ませ・ボテ腹SEX・出産(産卵)の1つ1つのシーンも素晴らしいのですが、これらシーンを組み合わせてできる『一連の流れ』というものがまた素晴らしい。
孕ませシーンでは、魔王の子を孕み、産むことを拒絶し、抵抗します。やがて快楽堕ちして受胎請いするシーンもあるのですが、このあとに続くボテ腹SEXエンドや出産エンドにおいて「快楽堕ちor魔王に屈服」しているかというとそう簡単には終わりません。
ヒロインたちは魔王の子を産むことを嫌がって泣き叫けんだり、子宮口を締めつけて出産を阻止しようと抵抗したりして、それでも陣痛と子宮開口を止めることができずについに出産(産卵)してしまうのです。
妊娠拒絶と妊娠懇願(or妊娠容認)、出産拒絶と出産容認と、ヒロインたちの意思や感情が変化する有様にとても興奮しました。
(1)孕ませシーンでは、触手チ○ポが、子宮口をこじあけヒロインは『子宮姦』による苦痛・激痛と快楽を味わいます。そして膣内射精ならぬ『子宮内射精』により受精。このときの妊娠拒絶のセリフと、それと対照的な「わたしの子宮が精液飲みたがってる。赤ちゃん孕みたがってる」などのセリフにハァハァします。
(2)ボテ腹SEXもマニアックです。2種類のボテ腹SEXがありますが、搾乳とコラボした卑猥なものがあります。
(3)出産シーンは圧巻で、出産と産卵があいまいではありますが、いざ産卵という瞬間には、ヒロインたちの膣口の局部アップカットが描かれ、そこから羊水や愛液でぬるぬるになった卵が産み落とされる様子を楽しむことができます。
最後に、もうひとつ大きな長所として、テキスト・地の文のときにはヒロインの『あえぎ声』がBGMとして流れます。リアル感をアップさせるとてもいい演出ですw
野交」は本来は外でSEXする=青姦という意味ですが、このゲームにおいては「外のSEX」というのは、純粋に屋外でするSEXという意味ではありません。また海辺の岩陰とか林の奥などの人気の居ないところという意味でもありません。自分の部屋やラブホテルではないところ、外界という意味です。しかも外でSEXして、人に見られないか、バレないかの緊張感を味わうのではなく、思いっきり「他人にSEXを見せつける。時には参加させる」ことでヒロインたちを徹底的に辱め、精神的に痛めつけ、また歪んだ快楽に堕としていきます。
そのためふつうの青姦シーンもありますが、コンビニや電気製品ショップ、ゲームセンター、電車内におけるSEXもあります。しかもこれらの店内にいる店員・客たちを陵辱に参加させる方法も手がこんでいます。男たちが大喜びで陵辱に参加するだけでなく、「いったい何事が起きたのか?」と混乱し恐怖している女性店員を脅しつけて、ヒロインに対する陵辱行為を無理やりに見学させたり、手伝わせたりします。
他人にSEXを見られるということにより精神的苦痛=恥辱を与えられるだけでなく、肉体的にもハードなプレイを強要されます。ヒモつき洗濯バサミを乳首につけられひっぱられる、膣にバイブを1本、アナルにバイブを2本も押し込まれる、炭酸飲料を直腸内に強制的に注がれた上でのアナルSEX(最後にはアナルから炭酸飲料を逆噴射してしまう)など、肉体への直接的陵辱にも力が入っています。
高飛車でツンなお姫様(エレオノラ)も、いざ処女喪失→膣内射精されるときには、しおらしくなり、SEXの最中には『女性上位』が逆転するだろう〜とか、幼馴染のお姉さん(琴乃)は、ひたすら尽くす女で、性格はおとなし目で、でも主人公を奪われないように一生懸命に恥ずかしさを耐えつつ体を開くんだろう〜とかの予想が、『良い意味』で裏切られる作品でした。
エレオノラは、処女を奪われてズコズコ突かれている間はその高飛車な言動が少なくなっておりましたが、射精後は、疲労でクラっと来た主人公に対して「ほらほらっ もっと出せ! あはははははっ」と自ら腰を振って精液を搾りつくそうとします。主人公はこのとき魔法により大量の精液を放出させられる状態であり、射精しすぎた反動 or 疲労のために失神してしまいます。
琴乃は、主人公がエレオノラとSEXしたと知るや、いきなり逆レイプ。もちろん琴乃は処女です。それなのに、主人公を押し倒し、馬乗りになっての逆レイプは驚きました。
しかも「幸くんは、お姉ちゃんに甘えていればいいんだから」とこっちも女性上位であることには変わりません。しかも『甘やかし系』です。以後、SEXに対しても積極的で、女体盛りを提案するなど、清楚な外見でありながらエロに開放的といえます。
非エロシーンでもコメディ調で、教室のど真ん中で、クラスメートたちがいるのに2人のヒロインが「子作り」を連発するシーンには笑わせてもらいました。
実母と実伯母を孕ませます。タイトルは「叔母」と表記されていますが、今作品のヒロインは『実母の姉』なので本当は「伯母」です。
まずこの伯母もすごい人です。「自分の妹と甥が近親相姦して、ついに子供まで産んでしまった」というのに、驚きもせず責めもせず、赤ちゃんをかわいがっています。それだけじゃなく、妹を孕ませたように、自分も孕ませて欲しいと懇願。結局、主人公が実母と実伯母に同時に種つけ。(産後の実母を、ふたたび孕ませるというシチュもすごい興奮しました)
ボテ腹の2人は、風呂場にて主人公を前後から(腹と背から)はさんで自分たちの巨乳とボテ腹をたわしのようにして洗ってくれます。洗剤のかわりにあふれ出る母乳で綺麗にしてくれます。やがて伯母に陣痛が始まりますが、『経産婦』だけあって余裕です。「赤ちゃん外に出たがっているみたい。エッチして赤ちゃん産ませて」とおねだり。
結局、先に実母に挿入。背面騎乗位で実母に膣内射精した直後に、出産。次に実伯母に挿入。こちらも後背位で膣内射精した直後に出産。赤ちゃんは、羊水だけでなく精液でも濡れています。強い背徳感にハァハァでした。しかもコマは少ないですが、胎盤の排出=後産までしっかり描写。ここまで丁寧に描写してくれるのは珍しいと思います。
2008年07月23日
やりたい放題の孕ませ生活を送る主人公です。以前の作品ですでに実妹を孕ませ、出産させておりますが、この実妹をふたたび孕ませます。そして同時に従姉妹(処女)を孕ませ。
内気で人見知りする性格の従姉妹も、ボテ腹になったら積極的になります。ある日、主人公が帰宅すると実妹と従姉妹が、ボテ腹ネグリジェでお出迎え。2人とも積極的に主人公を求め、ダブルボテ腹ズリでご奉仕するわ、赤ちゃんがいるのに激しいボテ腹ファックはするわ…
しかもヒロイン2人が後背位で、尻を並べて同時出産。男冥利につきます。
しかし孕ませやボテ腹ファックを楽しむだけの退廃的なお話というわけでなく、最後には従姉妹が赤ちゃんを抱いてうれし泣きするなど、イイ話でもあります。
2008年07月22日
主人公が身勝手で、自己中心的です。それでいてすがすがしいとすら思えるときがありました。「外(の世界)にでて、ちゃんと働きたい」というヒロインに対して、「なんでそんな身勝手なことを言うんだ」と正気で思ったり、「わたし妊娠なんてしたくないよぉ」「赤ちゃんなんて欲しくないよぉ」と訴えるヒロインに対して「なんでそんなこと言うんだっ」と怒り狂い、それ以後は毎回、勃起するたびにヒロインの子宮に精子をぶちこむ、孕むまでぶちこむと宣言。
ヒロインが膣内射精されて「いつ赤ちゃんできるか不安な生活なんてもういやだよぉ」と泣き崩れるシーンが秀逸でした。
もっともヒロインの不幸はまだ終わらず、妊娠→ボテ腹に。それでも必死で主人公から逃げ出したのに、追っ手のヤクザものたちに輪姦(ボテ腹ファック)され、結果流産してしまいます。主人公自身は、ヒロインとの間の子を愛していたので、これは不測の事態でしたけど。
高貴な身分で、性格が高飛車なヒロインに『お仕置き』するゲームです。調教しているわけですが、凌辱という言葉によって思い浮かぶような、陰惨・陰湿な雰囲気はありません。主人公にあんまり「悪意」や「後ろめたさ」がないからかも。
白濁プリンセスの名前どおり、最後には家臣たちに輪姦され、白濁で満たされます。膣とアナルの2本挿し。さらに手コキなど、チ○ポに囲まれ、白濁液まみれになります(でも結局淫乱化したヒロインは喜んでいるので、陰惨な印象なし)。
個人的には、主人公がアナルの処女を奪ったときに、思いっきり直腸内射精してすっきりしたあろ「お尻は排泄する場所ではないのです。大人のお尻は立派な性器なのですよ」と家庭教師らしく『解説』で締めくくるところが笑えました。
2008年07月18日
CGノベルやゲームを最初から最後までプレイしていく必要はありません。
ヒロイン3人ごとにエロシーンが分割されており、さらに各エロシーンもシチュごとに分割して収められています。いわばエロシーン回想登録と同じ状態なので、ストレスなくプレイできます。ではゲームをプレイするような要素がまったくないかというとそうではなく、シーン再生時に選択肢があります。その選択肢がなかなかハードです。ただでさえ、衆人環視のもとで全裸で拘束されていたり、レイプされているのに、さらに拘束具をつけるかどうかetc.の選択肢がでてきます。
個人的には、ボテ腹にされた上に、全裸にむかれ、両手と首を同時に固定する枷(時代劇で囚人がつけられている枷)をはめられた状態でさらし者にされ、「赤ちゃんいるから、やめてぇ」と叫ぶのを無視して道具やチ○ポで犯すシーンが興奮しました。
標準的な「触手モノ」の凌辱シーンはちゃんと描写されています。触手×サブヒロインのシーンもあり。
本作品は「触手モノ」であると同時に「擬似スカトロ」の要素を多く含んでいると思います。ですから「スカトロには少し興味があるけど、茶色い大便が噴き出る描写はいやだな」と思っている人にはお勧めだと思います。本作品では、ヒロインの肛門から出てくるのは大便ではなく、あくまでも触手ですから!
触手が少しずつ「排泄」される有様は、『健康な便=固形の便』がひりだされるのに似ています。
(1)「排泄」したくなったヒロインがトイレに駆け込み、下着を下ろしたが、便座にきちんとすわる余力がなく便器によりかかってしまう。手で必死に肛門を押さえるが、直腸から這い上がる触手の力には勝てず、約15 cmほど肛門から出てくる。(2)下半身露出のM字開脚をとったヒロインが、医師に見られながら、長さ50 cmほどの触手をずるりと排泄。(3)『まんぐり返し』の状態で、約15 cmほど触手を排泄。
またクスコをアナルにはめて内視鏡検査などのシチュもあり。超小型カメラによって直腸内を見られる〜という羞恥プレイもばっちり楽しめます。
(2)のシーンでは下半身露出させてカテーテルを尿道口に挿す→医師がなぜかカテーテルの先を咥えてヒロインの尿を飲む→怒って大暴れしたヒロインが尿を医師にぶっかけetc.の本格的な「尿」系のシーンもあるので、おしっこ属性をもつ人にもお勧めです。