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三作品に共通しているのが「放尿」・「孕ませ」・「ボテ腹SEX」・「コスプレ要素」です。メイド服や巫女装束は【半裸に剥いてのSEX】で、衣装はあくまでも脱がせませんwなお、『巫女だし』には産後のSEX(産後しばらくして、第2子の種つけSEX)もあります。
『巫女だし』は、ボテ腹SEXの数が多いです。シーン回想登録を見ると判りやすいのですが、正常位・背面座位・後背位・後背位でアナルSEX・フェラetc.の各エロシーンにおいて、「種つけ」・「妊娠中期」・「妊娠後期」の3種類が用意されています。
そしてさらに「1回目」・「2回目」の区別があるので、ある体位やシチュについて、3種類×2回=6つのシーンがあります。例外として、学園の制服姿・スクール水着姿・産後SEXなどのシーンがあり、これらは『単一』のエロシーンです。
妊娠による【肉体変化】の描写が丁寧です。貧乳の朔夜、巨乳の陽菜、どちらも種つけ → 妊娠中期 → 妊娠後期で、乳房が段階的に大きくなっていきます。
陽菜はもともと巨乳なので、違いが判りにくいのですが、朔夜は妊娠により乳房が大きく張るのがハッキリと判りますw
『巫女だし』においては、巫女たちの子宮に【霊石】を孕ませるのが目的で、ボテ腹SEXのときには、主人公も巫女たちも「霊石が宿っている」と思っているのですが、実際には儀式は失敗してしまっており、ENDで巫女たちは主人公の子を産みますw
【産後のSEX】は、陽菜と朔夜それぞれに用意されています。陽菜は「霊石なんてどうでもいいんです」、「ママになれたの……し、幸せ〜」と叫び、さらに「またあなたの赤ちゃん産ませてください〜」と受胎懇願。一方、朔夜は素直ではありませんが、SEXしているそばに、さりげなく『よひこクラブ』という【育児本】が置いてあるのにニヤリ。
3人のヒロインたちはすべて人妻。このうち、「つばめ」は兄嫁、「美香」は異父妹という点で、近親相姦系の背徳感をも楽しめるようになっています。エロシーンのときには様々な体位、シチュがありますが、【左手に光る結婚指輪】をきちんと描写しているのがイイ。
いずれのヒロインにも、夫の目の前でのボテ腹SEXというシチュがあります。この時点までは、夫は妻の浮気を知らず、腹の中に宿る子も自分の子だと思っています。
そんな夫にボテ腹SEXを見せつけて妻の【不義・不貞】を暴露。さらに腹に宿る胎児が、実は主人公の子であると言う事実をも突きつけます。
つばめの場合は、2人が部屋でボテ腹SEXしているところを、夫がドアを少し開けて目撃する〜という形式、つばめは後背位でズンズン突き上げられていて夫には気づいておりません。
凛の場合は、凛自身が目隠しをされているので、その背後に夫が立っていることに気づいていませんw 凛が「隆二さんはいい人だったけど…いまにして思えばセックスがつまらなかった」「そういうときは(略)、内緒で買ってあるバイブを使ってお風呂場でオナニーして(略)」などと語り、夫のプライドはズタズタに裂かれますw
やがて凛は目隠しを外され、隆二に一部始終を見られていたことを知りますが、さらに「見てぇっ」とボテ腹SEXを見せつけますw
美香の場合は、初めから夫が見ている前で主人公にフェラ奉仕。「暢くんが見ているかと思うと、すごく、いい。ありがとう、暢くん」とまで言いますw もはや夫はアブノーマルな快楽を得るための道具……そしてアナルSEXをしながら、夫のチ○ポをしゃぶるという、爛れたシチュがあります。
なお、ハーレムルート、3人同時に孕ませての4Pボテ腹SEXのシーンも複数あります。
物語の冒頭、カルアノス教団神殿の地下牢に囚われたシスフィーナが、脱獄します。湖沼地帯を駆け抜けるときにデリザードマンの群れと出会い、これを【軽くねじ伏せようと】するのですが、戦闘の最中、急激に力が抜けてしまいます。自分の肉体の変化に戸惑うシスフィーナの前に、追手=レゼリアが現れ、『シスフィーナが妊娠している』ことを告げます。「あなたのお腹には赤ちゃんがいるのよ! 魔神とハイエルフのハーフがねっ」と高らかに笑うレゼリアと、恐怖によって言葉を失うシスフィーナの対比が素晴らしいw
子宮に宿った魔神の胎児に力を吸い取られ、リザードマンたちにもかなわず、凌辱されてしまいます。レゼリアの命を受けて、リザードマンたちが乳房やマ○コ周辺を凌辱するのですが、その凌辱中でも「姫巫女サマニ交尾は禁止サレテイル」と、膣挿入や子宮圧迫というシチュは遠慮するところが、シスフィーナが【妊娠初期の肉体】であることを思い知らせる描写になっています。
妊娠により母乳が出るようになってしまったシスフィーナが、メイド服を着せられ、教団の司教たちに搾乳される描写もあり(イラストあり)。妊娠の事実を認めざるを得なくなり、屈辱と恐怖を感じる様子が楽しめます。そんなシスフィーナを、リゼリアが「母乳を搾るための家畜」「乳牛エルフ」などと嘲りますw
物語の終盤では大きなボテ腹姿になり、教団に誘拐されていたユリアーノ、魔神ルシェルによる3Pあり。快楽に堕ちたシスフィーナが押し倒すような形での騎乗位(イラストあり)。ユリアーノにまたがって激しく腰を振っている最中に、ルシェルが現れ、尻穴に挿入。膣穴&尻穴の2本挿しでよがり狂っている最中に、破水。しかし出産が始まってもSEXが中断されることはなく、どっぷりと膣内射精・直腸内射精されるまでチ○ポが引き抜かれることはありませんw
冒頭、カルアノス教団という宗教組織に誘拐された弟・ユリアーノの手掛かりを求めて旅を続けています。
【魔神ルシェル】と出会うことでエルフィーナに大きな変化が見られます。ルシェルは『暁の魔神』という異名を持つ強大な魔神でありながら【心優しい魔神】であり、偶然にもその容貌はユリアーノに酷似しているためです。
ルシェルと【契約】を結ぶシスフィーナ。契約の形式はもちろんSEXで、処女であるにも関わらず騎乗位でガンガン腰を振ります(イラストあり)。最愛の弟に処女を捧げているような背徳感、擬似的な近親相姦の背徳感を楽しんでいます。挿入の瞬間、(初めては一番愛する人に捧げるって決めていたのに…)と思いつつ、弟ユリアーノを思い浮かべることから、シスフィーナは元から近親相姦願望をもつ女性であることがわかりますw
後半では、教団の司教レゼリアに捕まり、魔神たちに輪姦されてしまいます。輪姦の終わりは、何本ものチ○ポを突き付けられ、体も精液まみれに(イラストあり)。それで凌辱は終わりではありません。レゼリアは、魔神たちの精液を混合して風船に詰め、その風船に命を与えて、シスフィーナの膣穴と尻穴に侵入させます。風船が破れれば大量の精液が漏れ出すわけですが、レゼリアはシスフィーナにチャンスを与えます。
屈辱的な思い、恥辱に耐えながらM字の体勢で座り、膣と尻に力を入れて、風船を排出しようとするシスフィーナの描写に興奮させられます(イラストあり)。
途中まで風船を『排出』したときに、レゼリアに操られたルシェルに犯されてしまいます。風船の破裂=妊娠の危険性に恐怖しつつも、快楽に溺れて絶叫してしまう姿にハァハァさせられました。最後には、ルシェルによる膣内射精を受け、同時に風船も破れて、膣も子宮もタプタプとなってしまいますw
【10年前の姿に若返る】魔法をかけられているセリシア。この魔法を中和するために、【生きている鎧】=『魔成鎧』を装着することを選び、「打倒ガルチク」の志を捨てていません。
しかしこの鎧が、魔法を中和する方法は「膣穴と尻穴の奥深くまで突起を食いこませ、突起から薬液を注入する」というもの。鎧を装着しているときには、膣穴&尻穴の【2本挿し】を受けているのと同じ状態ですw
さらに薬は一定時間で効果を失い、老廃物となるので、排出しなければなりません。2本挿し状態に耐えたあとには、必ず、膣穴と尻穴から白濁液を噴出という屈辱的な日課をこなすことになります。
ガルチクに臣従するふりをして、王城に戻ったセリシアですが、まず王家の三姉妹が、すでにガルチクの性奴隷となり果てているのを目の当たりにしますw
娼婦のように淫らな衣装を着て、アナルSEXまで嬉々として受け入れ、さらに魔術で乳房を改造されて母乳をびゅうびゅう噴く有様。絶望するセリシアに対し、マノア(長女)は搾乳を命じます(イラストあり)。
搾乳をしている間に、『老廃物となった薬液排出の時間』が来てしまいます。ガルチクに M字開脚で抱えあげられ、膣穴と尻穴から大量の白濁液を『噴出』するセリシア。その『噴出』は、膣穴の近くまで顔を近づけてきた王女たちに凝視されてしまい、さらにその顔にぶっかけてしまいます(イラストあり)。
なお、セリシアにとってはたいへん不本意ですが、謀反によって王位についたガルチクは、前王朝の浪費を改め、有能な商人を起用して財政再建と減税を行うなど、国民にとっては『名君』であり『善政をしく王』です。
親衛隊長ガルチクから「わしの妾になれ」という下卑た要求を突き付けられ、一蹴した報復に、無実の罪で『辺獄砦』に送られるセリシア。『辺獄砦』は、監獄のはずですが、実際に足を踏み入れてみると、繁華街の様相を呈していて、売春宿まであります。
この辺獄砦の『繁栄』は、囚人たちに適度に【息抜き・ガス抜き】させたほうが、砦の支配者側としても都合がよいという理由と、砦でのみ採取できる特殊な花の煮汁が、豪商や貴族たちが争って買い求める薬の材料になっているという理由によります。
辺獄砦に囚人として送られたという『逆境』を跳ね返そうとするセリシア。まずは砦の長として君臨していたゾーゲムを打ち負かし、砦の囚人たちに過酷な扱いを受けていた娼婦たちを解放して(売春宿の主であるヤッギドを何度もぶちのめすw)、辺獄砦の新しい長になります。そこで機会をうかがって身の潔白を証明し、王都に帰るはずが……セリシアの『活躍』を聞きつけたガルチクにより、先手を打たれてしまいますw
ガルチクの手先・ヴァーラの魔術で【10年前の姿】に若返らされてしまったセリシア。筋力・腕力も失い、新人の娼婦として砦の者たちに紹介され、ゾーゲムに背面座位で抱き寄せられてしまいます(イラストあり)。
「わたしはセリシアだっ!!」と叫んで、自分の正体を明かしますがまったくの逆効果で、ゾーゲムは大喜びでセリシアの肉体を弄び、対面座位で挿入、処女喪失(イラストあり)。
その後は、他に囚人たちにも弄ばれます。M字開脚させられ、バイブつきの神輿に乗せて突き上げられ(イラストあり)…変わったシチュとして、両乳首&クリ○リスに糸をつけられるプレイあり(イラストあり)。糸の先端は3匹の子犬の首輪に結ばれており、勝手に動き回る子犬のせいで、乳首とクリ○リスが不規則に責め抜かれますw
短期間だけ、聖ニコラウス学園に戻ることになる刹那ですが、「主従は一体、いつでも一緒だから」と、直弥まで転校することに(あちらは女学園なのに!)
今回のヒロインは「夕凪姫葉」と「葛葉こがね」の2人。姫葉は巨乳で、清楚・おしとやかな女子校生で、生徒会長でもあります。こがねは背丈も低く、貧乳で、かつ『ボクっ娘』。こちらも勧誘されて生徒会役員を務めています。姫葉とこがねは【先輩・後輩】の関係にあり、こがねは姫葉に対して「姫葉お姉さま」と呼び慕っています。
面白いのは、姫葉はこがねに対しては優雅に『お姉さま』として振る舞うのですが、一方で刹那と姫葉も【先輩・後輩】の関係にあるため、姫葉も刹那に対しては「刹那お姉さま」と呼びかけ、刹那も(直弥や現在の学園の仲間たちには見せないような)たいへん優雅でしとやかな態度で「姫葉、わたしに任せなさい」と応じたりしますw
エロシーンとしては、やはりレズシーンが必見。物語中盤では、姫葉×こがねの【膣に指を挿入】するところまでのレズシーンあり(イラストあり)。このレズシーンでは、清楚なお嬢様であるはずの姫葉が、『責め』の立場です。物語後半で、姫葉×こがねの【膣に挿入あり】のレズシーン。忍者刀の霊力のおかげで股にチ○ポが生えたこがねが、姫葉に挿入(イラストあり)。姫葉は処女喪失。この霊力でできたチ○ポは射精もできますw
物語の終盤はかなり卑猥で過激。姫葉&こがねの眼前で、刹那は全裸に剥かれ、緊縛状態にされてSEX。直弥のS気質と、刹那のM気質が十分に発揮され、目撃している姫葉・こがねを驚かせます。さらに刹那は放尿までしてしまいます(イラストあり)。刹那のSEXを見せつけられて、姫葉とこがねもレズプレイ開始。今度は、互いのクリ○リスを擦りつけ合う、【非挿入】の形ですw
2010年06月24日
ヒロインたちには巨乳の美少女もいれば、貧乳の美少女もいます。共通しているのは妊娠して、大きなボテ腹を抱えていること。
CGについていえば、SEXの最中(挿入中)の描写もあれば、どっぷりと膣内射精あるいは直腸内射精を受けて、膣穴・尻穴から精液を逆流させている描写もあり。
珍しいものとして、人参でオナニーしながら男を誘うウサギ耳の妊婦少女や、妊婦レズなど。
巨乳+ボテ腹というのは、『母親としての豊穣さ』をイメージして興奮させられるのですが、貧乳+ボテ腹というのは、「こ、こんなロリっ娘がお腹に新しい命を宿して、それを十月十日かけて育てているなんて、ハァハァ…」と、ギャップによる興奮を味わえます。
とくに本作品の貧乳ヒロイン=ロリっ娘たちは、「乳房がまったく膨らんでいない、完全に平らな胸に、2つの乳首だけが屹立している」ほどの貧乳です。そのまったく膨らみのない乳房と、大きなボテ腹の対比がすごい。
上記のウサギ耳のロリっ娘が、まさにこの「平らな胸に、乳首だけ屹立した」妊婦で、ただの突起にしか見えない乳首からぴゅっぴゅっと母乳を噴きつつ、人参で【アナルオナニー】。
その上、「あなたの固くておっきくしてるニンジンさん……私の女のコのトコロに食べさせて欲しいな」と誘ってくる描写は卑猥すぎますw
ヒロインは3人で、SEXの時には、それぞれの性格・体格・(コスプレ要素という意味で)部活の3方面から個性的な美少女たちです。そして3人とも処女。
主人公の童貞喪失の相手は、麗菜。部員たちを帰したあとも、独り夜遅くまでテニスコートに残って練習する努力家です。そんな麗菜の一面を知って、そのまま館内に入りこんでSEX。実は尽くすタイプの麗菜の、積極的なフェラ → 顔射(イラストあり)。ついでいよいよ挿入するときには、テニス用のガットで、両手を拘束してから挿入というマニアックなプレイにw(イラストあり)
2人目の相手は、加奈美。加奈美はもともと引っ込み思案な性格で、かつ身長180センチという点にコンプレックスを抱いています。そんな加奈美の処女を体育館で奪ってしまう主人公。フェラ → 口内射精のあと、いよいよ本番。このとき、主人公は自分が座った体勢のまま、加奈美に「加奈美が自分で来て、挿れてよ」と求めます。「処女喪失のときには、男性にすべて任せればいい」と思っていた加奈美は戸惑いますが、結局主人公に従って【対面座位】で挿入。主人公が対面座位を選んだのは、実はちゃんとした理由があります。この体位だと、【長身】の加奈美の巨乳が、ちょうど主人公の顔の前にくるのです! こうして乳首をしゃぶりつつ座位で腰を振る主人公(イラストあり)
3人目に由依。主人公の『要望』により、道着を脱ぐのをやめて、半裸状態でパイズリする由依(イラストあり)。このあと由依の処女喪失シーンですが、「バックからってやったことないんだ」と、恥ずかしがる由依を説き伏せる形で、後背位に。そのまま激しく突き上げたあと、由依の体ごと後ろに体重移動して、背面騎乗位にもっていきます(イラストあり)。
【新しい生活】は、風呂に入っていたら、全裸のメイドが5人も乱入して体をまさぐられるという、ハーレム生活です。この5人のうち1人は本作品のヒロインである悠奈ですが、他のメイドたちは名無しでした(このシーンだけの脇役と思われる)。みんな全裸なのに、メイドキャップだけはきちんとつけているのが笑いを誘います(イラストあり)。
主人公の童貞喪失の相手は、お屋敷の「副メイド長」兼学園教師の亜由子。関西弁で巨乳のメイドです。SEX経験は豊富なようで、主人公にマ○コを見せつけ、愛撫の方法などを丁寧に教えつつ、正常位で挿入(イラストあり)。
ほか3人のメイドたち(悠奈・風音・鈴乃)は処女。SEXに興味津々の悠奈は、亜由子に指導されつつダブルフェラ → 2人まとめて顔射。このときの2人の態度が対照的です。
悠奈は精液をぺろりと舐めて「カウパーより匂いがきついし、なんだかお口がべたべたする」と、第一印象は良くはありません。その一方で亜由子が「ご主人様の精液、やっぱり美味しいわぁ」「悠奈にはまだこの良さがわからへんかな…?」と言って、悠奈を驚かせますw このあとも亜由子との3Pの形で処女喪失(イラストあり)。
主人公に対する態度が、中盤で180度変わるのが、悠奈の姉・風音。『ボクっ娘』であり、武術にたけた『護衛メイド』ですが、主人公のことを嫌っています。「屋敷の新しいご主人様だから、仕方なく従う」と発言するくらい嫌っているのに、処女喪失後はべたべたとくっついてきて、妹ですら退けて自分が甘えようとします(その前は、妹を守るために、主人公を邪魔者扱いしていたのに…)。おまけに学園の中ですら主人公を求め、制服姿・立ち後背位でSEXするほど快楽に溺れてしまっていますw(イラストあり)。