評論家排行榜:
-
(有幫助的數量:28件)
投稿數排名:
-
(鑒賞總數:43件)
2009年04月01日
何のキャラクターなのか知りませんけど、かなり魅力的なキャラクターですね。
まあ、エロネタに使われているので、元ネタは知らないほうが良いのかもしれませんが。
コーネリアってキャラクターは、
ぽってりした紫色のルージュのクチビルがポイント。
さらに今回は、もう一人女性キャラクターがいるので、
何だか得した気分です。
コーネリアは、口では反抗的ですけど、
内心が書かれていて、心の言葉が物凄く素直で可愛いです。
僕の趣味の話になりますけど、
服を着ているときに、服がおっぱいに張り付いて、
(乳房、乳輪、乳首、乳首の中央の窪み)輪郭が
はっきりとわかる、という描写が大好きです(現実的にはおかしいですけど、そこが良い)。
このサークル様の作品は、男性キャラ(=女性を責めているキャラクター)が
全く描かれていません(別に悪いことじゃないですよ)が、
この作品は女性が女性を責めるため、絡みが描かれていて貴重です。
2009年04月01日
ホルスタイン女史。
ああ、確かにいましたね、そんなキャラクター。
筆吟堂様のサイト、サークル名が、今とは違っていた時期のキャラクターです。
筆吟堂様の定番とも言える、
『眼鏡』『熟女』『むちむち』を兼ね備えています。
この当時から、このサークルの魅力は変わっておりません。
まあ、最近では、むちむちを通り越して豊満になっていますが。
定番ではない(ときどき見られる)ですが、この作品には『母乳』もあります。
ミルク出しまくりです。流石ホルスタイン。
作品は2つ収録されております。
一つは助手を犯す(男性受けよりキツイけど、逆レイプよりはソフト)もの。
もう一つは助手2人と3Pするもの。
僕は、
3Pや乱交モノは好みじゃないし、女性に主導権を握られるプレイのほうが好きなので
一つ目の物語のほうが圧倒的に好きですね。
2009年04月01日
2009年03月31日
2009年03月31日
この物語を制作したとろとろ様は、
もともと人外に逆レイプされる小説を書いておられる方です。
勿論僕はそれが大好きで、その方が作ったボイスドラマ、ということで
購入しました。
これは、かなり良かったですよ。
ラミア(下半身が蛇)ってのは、女性型モンスターとしては有名ですよね。
尻尾で絡みつかれたまま、舌で舐められたり、女性器に入れられたり、ね。
ラミアは、聞いていてどことなく包容力や優しさを感じました。お気に入りです。
女科学者の方は、こちらも好きなんですけど、
あまりに事務的なのと、直接吸われるわけじゃないので、
僕はラミアのほうが好きです。
とは言え、女科学者編に出てくる変な生き物はかなり好きです。断面図ビッチリ見せてくれます。
それともう一つ。
イラストを担当している、なぐるふぁる様の絵も、
とろとろ様の物語の雰囲気に非常に良くマッチしていて気に入っています。
ラミアのおっぱいがあんなに大きいのは感激でした(笑)。
あ、一つだけ、要望が。
ラミアの性交シーンで、『搾精』だけでなく『交尾』も
して欲しかった、と思います(つまり、ラミアの娘を孕んでしまう、ということ)。
2009年03月30日
2008年06月09日
2008年06月09日
2008年06月09日