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15/09/2020
煌びやかなドレスを身にまとったヒロインたちがたった一人の王子を巡って
武器を手に取って戦うストーリー。
それらの戦闘シーンは、手に汗握る展開となっていて、なかなか熱く滾る戦闘運びとなっている。ただ、主人公とメインヒロインが目立たないという点に目を瞑らないといけないが。
メインヒロイン以外のヒロインも個性的で尚且つ魅力的なのだがどうしても
メインヒロインに対して扱いがおざなりなのと、他のヒロインと仲をはぐくむにはストーリーが短いのは少々残念
11/09/2020
RPGにおいて必須な逃げるという行為がコマンドではなくスキルとなっている。
しかも、自分のターンでスキルを使用しない行動をした場合に1溜まるポイントを2消費しないと使用できないし必ずしも逃げられるとは限らない。
その上、回復手段も主人公のみでスキルポイントもお世辞にも高くなくスキルの回復手段がかなり乏しいためレベル上げに苦労する内容となっている。
ストーリーは、ハーレム物としてなかなかよかったのだが、ハニーという種族への当たりが主人公を含め全員ひどいのでそれをギャグとして見れるなら楽しめるものとなっている。
11/09/2020
本当に終始乳首責めのみで、それと一緒にきつくない言葉責めで性的にいじわるされる作品。尺も値段以上にあって、責めの程度もソフトMの人なら買って損はないと思う内容となっている。ただ、尺が値段以上にあるせいなのか、それに伴って、責めが中盤に冗長になっている節があるのがストーリー展開がツボにハマっていた分ちょっと残念だった。
10/09/2020
ゲームに参加した男性女性が、徐々に女体化・淫魔化していくのを上手くゲームに落とし込んだ作品。ゲームとしても面白いし、シュチュエーションもなかなか滾る内容となっている。ただ、抜きにくい。というのも大半のイベントは、ゲーム内の行動で発生する掛け合いなため(それでも内容は濃厚なのだが)回想シーンで見れるイベントはEDだけな上、すごろくというゲームなため再現性がほとんどないからどうしても思ったような展開に行きづらいからだ。
10/09/2020
レベルアップの概念がないため
戦闘を有利に運ぶ為には武器が必須なのだが
武器には耐久度があるうえ、その耐久度を回復させる手段がない。
その上、戦闘してもドロップ品はたいていが回復アイテムのため
強制戦闘以外は戦闘行為自体を回避するのが大前提となっている。
その戦闘も逃げるのには3回失敗しないと安定しないという仕様となっている。
話としては分岐が一切なくエロシーンも一つ一つが長く
シュチュエーションもあるのだが、ゲームパートの難易度に対して見合うものか、というと首をかしげざるをえない
10/09/2020
一応、相応思いあってる節はあるにはあるがやはり恋愛にすら発展していないのでそのいう意味でのNTR要素は前作同様薄い。
ただ、気になっている人がいるのに……という状態でのHが結構しっかりしているため、思ったよりNTR要素で滾るものがあった。その代わりなのかは不明だが、変身ヒロイン要素はおざなりになったように思える。というのも敵側にやられはするし、簡単に落ちていきはするも淫らになっていく様はなかなかよかったりもする。ただ、煽り文句に負け続けたら……の続きがやりかたが悪いかしらないがないため肩透かし感があるので注意が必要
10/09/2020
ただの女体化ものではなく、肉体的にも精神的にもそして、尊厳までも堕ちていく様はぞくぞくするものがった。素面な状態ならとても受け付けられない状況なのだが、否応なしに気分が徐々に高ぶっていき、快楽で自分の意思を塗りつぶされていく様は他の女体化ものにない背徳感があってとてもよかった。
ただ、催眠がやや弱いように感じられたので、ちょっと残念に思えた。
保健室の先生が怪物に嬲られて嬌声を上げてしまう、に嘘偽りがないゲーム。本当にそれ以上それ以下もないのだが、そのどれもが心の琴線に触れるものとなっているのはさすがとしか言いようがない。欠点を上げるとすれば、バッドエンディングがあっさりとしすぎる上エロが一切関係ないという点。留意してほしい点は、感度のパロメーターを上げ過ぎると詰む。というのも、一回二回適当にエロシーン見るために負けてみるか、という感覚で負けていくとけっこう雪崩式に負けてゲームオーバーとなるので注意してほしい
09/09/2020
タイトルにもあるように独力で攻略するには骨が折れる上、エロシーンも全クリすれば回想で見れるようになるのだが、一部のシーンが回想にないため事前にセーブをしておかないと見れないようになっている。もちろん、ぴっちりスーツの女性が、迷宮を突き進むにつれ、乱れていく様は得も言われぬものがあるしエッチシーンも質が高いので、一見の価値はある。が、おすすめはちょっとしにくい
裏技等を使わないとヒロインの表情が見れない、(一応羞恥に乱れていくと頬が染まり、それに伴い口の形も徐々に変化していくが)という一見誰得に見える今作。だが、プレイしてみるとわかるのだが、絶頂する際にヒロインの表情が一瞬垣間見れると、ただ絶頂した顔を見た時よりも興奮している自分に気づくはず。しかも、絶頂する回数が増えていくたびにその表情が見える時間が長くなるというのも滾るものがある。その上、作中で付与される数々のバッドステータスに身もだえするヒロインも見ていて滾るものがある。ただ、今作のエッチシーンはほぼ、バステが付与されるまでのシーンとバステが付与されるシーンとに分かれているのだが、回想シーンで閲覧できるのは後半のみで、エッチシーンの構成上前半は実際敵にやられないと見れないのは留意してほしい。
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