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レビュアーランキング: - (役に立った数:27件)
投稿数ランキング: - (総レビュー数:31件)
2014年05月23日
私はメタル初心者だったのですが、この本を読んで、メタルのことがちょっとだけわかりました。 主に美少女メタラーたちの日常を面白おかしく描いたメタルメタルしたメタル漫画です。 女の子たちがみんな可愛くて、お色気シーンが多いのもナイスポイントですね。 メタラーと、変なものが好きな人たちにオススメ!
レビュアーが選んだジャンル
2011年12月24日
作品内容紹介どおり、全身ピッチリタイツの魔女が触手にやられちゃいます。 しかも目つきの鋭いハーフ魔族っ娘なので、それらが趣味の方々にもお薦めです。 また、耳から触手が入って脳まで犯さる描写があるのもGood!ヴィジュアル的にはグロくないため、グロが苦手な人でも問題なく受け入れられると思います。 バッドエンドなのかグッドエンドなのか、考えさせられるオチも余韻があって良いですね。
2011年12月13日
セクシーで、しかししっかりと男の子な雰囲気のある勇者サマと魔道士クンが、オークやらゴブリンやらスライムやらに監禁調教されてタイヘンなことになっちゃう素敵な作品。 ド●ゴンク●ストやR●Gツ●ールを髣髴とさせる剣と魔法のファンタジー世界な設定もGood。 肉体も精神もここまで完全に堕としてくれちゃうと、一周回って爽快感さえ感じますね!
年増といっても設定だけで見た目は十代くらいの女性キャラエロスが多い昨今(※こう書いておきながら、本当に多いか実は自信がありません)、本作は目元の皺や少し弛んだ肢体により、年増らしさがしっかり表現されております。 特にア●ヴィーさんは、そんな年増ボディーが映えるボンデージ風ビキニ(?)アーマーを着ているので素敵ですね! 年増ニアの皆様にお薦めしたい逸品。
2011年11月15日
路上で闘う格闘女子○生と中華インターポールふたなり姉さんが、悪の組織に捕まったり捕まらなかったりして、気持ち良くなるお薬漬けで大乱交スマッシュなんとか! シチュエーションもさることながら、いわゆるアヘ顔、トロ顔、アクメ顔が素敵な作品です。ふたなりモノでは珍しく、攻め側のイキ顔描写もしっかりなされており、とても好感が持てます。 元ネタを知らなくとも楽しめるのもGoodですね。
表紙画像にあるとおり、胸の大きな囚われのとある姫騎士(?)さんが、矢でおっぱいを貫かれるのを始めとして、強制飲尿や蟲姦など、様々なハードな責めを味わいます。 全編通して陰惨な雰囲気ながらも、絵柄ゆえか、エロさが一切損なわれていないのがナイスポイント。 やや出血表現アリなのでそこは人を選びますが、激しい作品を求めるならコレ!といった感じです。
2011年11月14日
獣姦!特にタコ足に絡まれ、獣におっぱいを噛まれてよがる女性! 他では滅多に見られない貴重なシチュエーション。個人的に、この作品の最良のポイントはそこだと思います。 描写はハードながら、犯される女性は自ら望み喜んでいるため、悲壮感や陰惨さが薄いのも安心できます。 ノーマルなラブラブエッチ描写もあることも含めて、初心者でもいける逸品です。
2011年11月10日
巫女さん(イタコさん)が口寄せでナースになって、大ハードなSMプレイ! 拘束、おっぱい虐め、蝋燭責め、ピアッシング、乳首引っ張り、精液入りコンドーム装飾……この作品にはすべてが詰まっています。 いや、すべてどころか禁断(?)の大量飲尿強制や尿注射、果ては精液注射までも!? ソフトエッチが好きな人にはオススメできませんが、裏を返せばハードコア好きなら大満足の内容です。
2011年11月02日
巨乳メイドさんが! 魔物ご主人様の巨根で! 大変なことに!! 説明! 難しい前置きは一切なしに、上述のとおりのエロシーンが一気に押し寄せてきます。素晴らしい。 具体的には、女性器拡張、陰茎による内臓圧迫・腹ボゴォ、大量射精で腹ボテ、口から噴精、子宮拡張、超大量射精でお腹ドグボォン!そして……愛(ラブ)……。 この作品には、拡張・ボゴォ・ひぎぃ好きの望む全てが詰まっていると申し上げても過言ではありません。 今夜のアナタのお供に、オススメです!
2011年11月01日
いつも素晴らしく爽快に突き抜けた拡張を提供してくださるPH部さん。 そして拡張道を語る上で、避けては通れない(と個人的に思う)相手が馬です。具体的には、馬のナニです。 今回はついにそのお馬さんとの直接対決(?)が実現! お馬さんと交わりたくて、拡張の練習をしてきた少女。しかし訓練してない穴を狙われて……という展開もグッド! 拡張好きの期待を決して裏切らない作品だと思います。
いわゆるネットキャラクターをテーマにしたCG+SS集です。 といっても元ネタを知らなくとも十分楽しめる内容。サンプル画像を見て、キャラにピンと来た人にも、絵柄にそそられた人にも、どちらにもお薦めできます。 ただし一部に腋毛などの剛毛、黒乳首、汗汁描写があるため、苦手な人はご注意を。裏を返せば、それらが好きな方々にとってはたまらない逸品と言えるでしょう。
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