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ヒロインの育美は平和な家庭の奥さんとして暮らしていて、まだ幼い娘がいる人妻である。
育美の友人である彩花は逆恨みに近いを恨みを隠してきたが、遂に乳辱師を使って復讐を開始する。
この作品は育美の母乳が出る爆乳を揉んだり、吸ったり、搾ったり、搾乳したり、乳首を責め立てたりとひたすら乳を陵辱するという作品である。
この作品の乳に対するこだわりようは凄く、ヒロインの育美に対して本番行為がありません。
しかし、本番行為がなくてもそれに匹敵するだけのエロさがこの作品にはあります。
(育美に対しては本番行為がありませんが、育美と一緒に拉致してきた会社の爆乳OLには中出し本番行為があります。)
おっぱいが大好きな人や母乳大好きな人には特にお勧めの作品です。
2010年11月05日
この作品は元々のパッケージ版の作品名は「子種王」ではなく「孕ませ王」という作品です。
なので探していた作品と違う?と少し混乱するかもしれませんが、同じ作品です。
同人作品と違って商業作品はあまりジャンルを選ぶことが出来ないので、レビューでジャンルを書くとしたら、このゲームは「鬼畜」「孕ませ・妊娠」「ボテ腹SEX」「調教」「母乳」といったところだと思います。
普通の孕ませ作品は、孕ませてその後ちょっと腹ボテSEXがあって終わりですが、この作品は孕ませた後、10ヶ月の期間内に1カ月ごとにボテ腹SEXがあります。
お腹が大きくなっていく中、純真だったヒロイン達がどんどん淫らになっていく様は楽しめました。
2010年11月04日
2010年02月03日
初めて3D作品を買ったんですが、なかなか素晴らしい作品でした。
Hシーンでは全体的に母乳が出まくりで喘ぎまくりで迫力があり、見ていてなかなか飽きないと思います。
断面図の中だしHなども情欲をそそがれます。
時間も約1時間もあればHシーンを見れるので長すぎず短すぎずでちょうどいいと思います。
他の方たちが既に多くのレビュー投稿してたくさん書いているのであえて書きませんが、普段3D作品をやらない人、あまり興味のない人でもエロイ刺激を求めている人ならば買ってプレイするのお勧めします。
「ボテプリ〜神田家の孕ませ近親生活〜」の続編の作品です。
シリーズ作品の第2弾です。
前作では母と姉と妹を孕ませて出産しましたが、今作では前作から引き続き母が登場して、母の姉である伯母と一緒に孕ませセックスをします。
閲覧形式はJPEGとIE等によるスクロール方式でサイズは700×980、もしくは800×1100のサイズを選ぶことが出来ます。
前編と後編に分かれており前編が孕ませH編、後編が妊娠出産編となっております。
前回までは出産まででしたが、今回は胎盤までしっかり描かれています。
このシリーズの作品を通して言えますが、出産シーンなどはグロくなく、むしろ頑張って産む姿がエロく描かれていて素晴らしい作品だと思います。
近親相姦モノでHR(孕ませ)〜HB(腹ボテ)〜出産まで一連の描写がある素晴らしい作品、特にこのジャンルが好きな人には堪らない程の名作品です。
しかもオールフルカラー作品でボリュームと値段がこの程度ならかなりお手ごろだと思います。
また出産シーンと聞くとグロいと思われがちだが、血の出るシーンが一切ないためそういった属性がない人でも意外と見れると言う人が結構居るそうです。
この作品はシリーズ化しているため、もし今作を買って気に入ったのであれば続編のボテプリシリーズを買うことをお勧めします。
Lilithの原作「特務捜査官レイ&風子〜受精街の家畜調教〜」をアニメ化した作品の第4巻です。
今回でこのシリーズは最終回です。
最数回という事で今回、気合の入れようが感じられます。
前回脱出を試みたが捕まってしまい、洗脳された風子に犯されたレイ。
その後、風子は正気を失い孕ませられ解放されます。
しかし、正気を失っているので職場の上司の股間をいじりながら腹ボテ状態で産卵してしまいます。
レイも孕まされ産卵しますが何故かレイだけ腹ボテじゃありません。
その後男たちによる輪姦という展開になります・・・。
そして今回ボスも部下の裏切りにより、触手による腹ボテ・産卵状態になります。
最終回なので腹ボテ・産卵シーンが今まで一番多かったです。
個人的にかなり面白かったです。
ただ、今回は失敗した部下たちへ巨大な触手を無理やり股間に入れたり、組織内部でクーデターが起きたりするので、シリーズの中で一番流血シーンが多かったりします。
この作品は触手・授乳・腹ボテ・産卵・鬼畜・輪姦を特徴として売りにしてきたので、それが好きな人や耐性のある方々が購入してきたと思います。
流血シーンはグロいと言うほどではないですが、血が駄目な人は注意したほうがいいかもしれません。
Lilithの原作「特務捜査官レイ&風子〜受精街の家畜調教〜」をアニメ化した作品の第3巻です。
話のあらすじはこの作品のオリジナルキャラであるレイの妹と共に、敵の手から逃れ逃走を図ります。
一方その頃、風子の拉致された恋人は可哀想な事に触手獣に寄生されて一体となり、巨根触手で風子を犯します。
その途中で風子も助け出し一緒に逃げますが、風子は既に薬を打たれ洗脳されていて裏切ってしまいます。
その後、気がついたレイを風子は股間に付けられた触手獣でレイを犯してします。
今までの1・2巻もそうでしたが今回も、原作とオリジナルのストーリーをうまく混ぜ合わせていて楽しめました。
Pixyレーベルが出すLilithの原作「特務捜査官レイ&風子〜受精街の家畜調教〜」をアニメ化した作品の第2巻です。
原作の基本筋を踏襲しつつオリジナルキャラクター等が登場してきます。
展開もオリジナルストーリー部分が多くなっていきます。
Liilith原作の作品で、ここまでPixyレーベルの中でアレンジ要素が強いアニメ作品はないんじゃないかと思います。
なので原作プレイ済みの方でも新鮮な気持ちで楽しめます。
今回も前作同様、レイがたくさんの男に輪姦され激しい責めにより汁だらけのグチュグチュに遭います。
風子の方では電車での痴漢プレイなどが出てきます。
オリジナル要素では風子の恋人が出てきて、女構成員による逆レイプなどがあります。
個人的に好きなシチュである孕ませ・出産・母乳や人間牧場的なシチュは、どうやら次回に持ち越しのようです。
購入するかどうか迷われてる方は1巻と合わせて買われた方がかなり楽しめます。
もちろん前作から引き続き買われた方も十分に楽しむことができます。
Lilithの原作「特務捜査官レイ&風子〜受精街の家畜調教〜」をアニメ化した作品です。
自分はすでに原作をプレイしていましたが、アレンジが加えられていて原作をプレイ済みの方でも十分に楽しめる作品です。
むしろ原作よりもいいシーンが多かったと思います。
原作では文章だけで「家畜牧場」(多数の女性を孕ませて母乳を搾乳、卵を産卵させる)と呼ばれる事を表現していましたが、アニメではその描写が描かれています。
個人的に妊娠牧場・母乳牧場的な描写等が物凄く好きなので、Pixyの中では1・2を争うくらい好きな作品のシリーズです。