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システムのおおまかかな点は前作を踏襲する、この作品の本編とも言うべきもの。
新キャラ・MAP兵器・多数の選択肢・合成・MPとSPなどなど、新要素は山ほどあり、タクティカルシュミレーションゲームとしてはそれ専門のものとも肩を並べるほど。
ストーリーも国家間のせめぎ合いに苦悩する生々しい描写から、現代の人間の生活を揶揄する神々の謂れまで、あらゆることが複雑に絡んだ大作となっています。
キャラの名前を見れば分かりますが、別作品「戦女神」とも関連する内容もあり、読み甲斐のある一品です。
前作では、後半になっても敵が異常に弱い(余裕で被ダメ1)・前衛が近づいた直後は近距離攻撃で近づいてからは遠距離攻撃連発になるなんちゃって前衛というなんだかよく分からない短所は改善され、敵は一体一体がそれなりの強さを持ち、MPとSPの追加で前衛と後衛の役割がはっきりし、戦略要素がかなり増えました。
ただし、乱数は相変わらず滅茶苦茶です。99%なのに外しすぎ。
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ゲーム性はファ○アーエムブレムとほとんど同じと考えても差し支えありません。
マス目上でキャラを動かし、敵を攻撃・撃破し、陣地を奪うもの。
キャラの特性を把握し、ちゃんと考えて行動しないと死んでしまうことが多々あるので油断は禁物。
キャラの蘇生は1週目では不可能、2週目でも条件を満たさないと無理なので細かいセーブも忘れずに。
短所としては、1にも2にも乱数の問題ではないかと。
命中率90%後半、99%でも笑えるほど攻撃を外します。しかも命中率100%は存在しない。最高で99%
90%で攻撃3回連続外すなんて日常茶飯事。命中率は20%ぐらい割り引いて考えないと戦略もクソもなくなります。
それとマニュアル漏れで公式サイトのサポートページにも掲載されましたが、ちゃんと陣地を奪うことで得られる支配力とキャラの出撃に必要な支配力を計算しないととんでもないことになります。
戦闘で取った行動でエンディングが変わり、普通にクリアするだけでも何十時間とかかる作品なので、長く遊べるのではないかと思います。
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30/10/2008
プレイを続けていくうちに様々な種類の新しいプレイを覚えていく。
絵も綺麗で実用性は高い。
新しいプレイを覚えるまでに、もしくはお金を貯めるために、
同じプレイを何度も何度も繰り返すことになる。絵も文章も同じ。
よって少々作業ゲーになっているかもしれない。
また、ストーリー性が低いので、ストーリーを重視する人へはお勧めできない。
だがプレイはかなり濃厚、汁気満載、本人も大いに楽しむ輪姦、珍しいヒロイン視点。
と、特徴は多い。
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主人公は村を守るために7人の用心棒(全員女性)を集めるが、保守的な村人から信頼されないので全員自分の妹と説明して無理矢理納得させるので、皆から兄と呼ばれる。呼び方は十人十色。
キャラはそれなりに個性的で、清純派からくのいち、遊女までいる。
シーンは多いのに主人公とのちゃんとした絡みはほとんどないという不思議な状況。
自慰・レズ・奉仕が物語の設定上やけに多い。淫語は無いと言っていい。
エンディングは各キャラにあるが、非常に短い。
キャラのEDを迎えると逸話が見られる。非常に凝った内容なので読む価値あり。
円海の逸話はボケ満載。家臣に朝一番の飛び膝蹴りをかます姫君。
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