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三国志を元ネタにしたこのゲーム。
魏呉蜀のそれぞれからスタートできるだけあってボリュームは満点!
ストーリーもそれぞれでかなり違うのでなかなかに楽しめました。
ギャグや音楽、演技もいい感じ。
前作とは物語上の関連性がないので前作を知らない人でもオススメ。

Hシーンは女性キャラはほぼ全員に存在します。ないのはモブくらい。
その代わり1人1人のHシーンは基本2回になっています。
(基本は、「本番、処女喪失」「フェラチオ」の2回)
ですので、1人と、とことんHしたい、という人には物足りないかも。
まぁ、私的にはその分ラブラブで、甘甘なシナリオが良かったですけど。
ラブラブいいよ、ラブラブ最高ッ!

あと、シーン回想でHシーン以外のシーンも見れるのがさりげに良いです。

面白いゲームがやりたいのなら激、オススメ!!

さすがブラックリリス。徹底的な陵辱です。

戦うヒロインものの定番、敗北→陵辱!なのですが
戦闘は基本的に選択肢はなく、自動的に敗北します。
そして陵辱された翌日に学校に行くと先日の戦いが話題になっているのですが
そこでは同級生達による無自覚の言葉責めが!!
命を賭けて護ったのに露出狂呼ばわり!
まぁ、傍から見ればそうなんだろうけどさ。
思わず教室から飛び出してしまうヒロインに涙。
今までやってきた陵辱物の中でもある意味最も凄い陵辱でした。
ただし、Hシーン自体はすぐに感じてしまうので、Hにおける陵辱要素は薄いかも。

絵もエロくていいですね。思わず押し倒したくなる体付きに描いてくれてます。
声優さんの演技も素晴らしい。いや、本当に。
ストーリーもなかなか面白いですし、オススメ!

グレイトバ○ル4を元にしたアクションゲーム……でいいのかな?
ロボー!が再現されていてしばらく笑っていました。

横スクロールアクションではキャラチェンジしながら攻略するのですが

アリス:連射可能、人形変身
魔理沙:弾幕をすり抜ける突進、壁蹴り
にとり:高火力、のびーるアームで天上を掴んで移動
パチェ:多彩な攻撃方法、広範囲攻撃

といった感じにキャラによって性能が違うので場面によって
うまく切り替えるのが攻略のカギです。

巨大ロボ戦もきっちり再現されてていいですね〜。
にとりの弱点サーチが便利です。

まぁ、比較的簡単な部類に入ると思いますが、
つまりそうな所のヒントだけ。
にとりの「のびーるアーム」はジャンプ回数がキャンセルです。
つまり、ジャンプしてから「のびーるアーム」を使っても
そこから二段ジャンプ可能です。
これを利用して魔理沙では登れない地形も登れます。

ストーリーもコミカルで面白いですし、なかなかの良作かと。
オススメ!

美鈴が「咲夜さんの時止めはズルい!」と言い出す
「STEAL PANTS RUN ReLOAD」と
咲夜さんのPADネタを絡めた
「咲夜さんの機嫌が悪いようです」
そして「STEAL PANTS RUN」が収録されています。

STEAL PANTS RUNが3/14版となっていたので
3/14の時に出した旧版で、それに色々書き直したり書き足したのが
「STEAL PANTS RUN ReLOAD」ですかね。

下品になりすぎないエロスがいい感じ。
うん、まぁ、コミカルでロリっぽい絵柄もあってエロスというよりは
普通にギャグなんだけど。

「この幻想郷を舞台に」
「誰が一番パンツを盗めるか」
「勝負!!」

お前等どこまで行くつもりだ。
くすくす笑いながら楽しませていただきました。
オススメ!

不覚にもサイバンチョで笑ってしまいました。
いや、デモムービーで見てたけど
実際に見るとインパクトが予想以上ですね。
それと「異議なし!」もありそうでなかったですねぇ。
面白いアイデアです。しばらく笑ってました。

ところどころにある笑いもいい感じですし。
逆転やってる!って感じでゲームも面白いです。
つきつける証拠をミスってもノンペナですし。
気楽にストーリーが楽しめますね。
謎解きはそれなりに面白かったです。
キャラ設定とかもちゃんといかしてるのもいい。
1話しか入ってないのが残念ですね〜。
続編希望!

女性はフルボイスでも男は声なしかなぁとか思ってたら
「異議あり!」とかは検事側にもちゃんと声が
付いていますし。いいですねぇ。

逆転と言えば、矛盾をつきつけた時の相手のリアクションなんですが
服がやぶけてしまったり、それを見た検事が鼻血を噴出したり
色々エロコミカルで面白い。

あえていえばセーブが原作と違い特定箇所でしかできないので
少し注意が必要ですが、別に途中セーブはいらないと思います。


オススメ!

このゲームは○○視点といった感じに
複数の視点で物語が進行していくのですが面白いですね。
デブでいかにも凶悪そうな人相をしてる方が比較的常識を持ってるのが
ギャップがあっていいですね。

簡単に言ってしまえば、エリートさんの方が
「ウチの娘を犯してくれないか。孕ましてもかまわない。
代わりに君の娘を調教させてくれ」
と誘いをかけ、落ち零れが
「こんな事いいはずがない。だが、ああ・・・」
と快楽につい負けちゃう感じ。
当然ですが、娘さんの了承は得てないのでめっちゃ陵辱。

ストーリーもなかなか面白かったですね。
何故、エリートさんはこんな事をもちかけてきたのか、とか。
絵もエロいですし、声優さんの演技もいいですね。
ガクガク　とか　ムニュ　といったマンガみたいな擬音が
絵に表示されるのも面白い試みだと思います。

オススメ!

妙に台所事情がリアルなのが笑えました。

主人公は悪の組織の事務員なのですが
戦闘員を現場に送る為の交通費(バスか電車か。乗り継ぎは、とか)
怪我をして返ってきたのなら治療費。
今月は出費が多いなぁ。書類も多いよ、と愚痴を零す毎日。

そんな感じに妙にリアルなんですよね〜。
そして、財政難から主人公は触手怪人ショクシュンガーに改造され
魔法少女達と戦うはめになるのですが……。
まぁ、ショクシュンガーという名前の通りというか、基本触手による快楽攻めです。
魔法少女に対抗して主人公もパワーアップされていきますが基本触手責めです。

逆に幹部のラグリアさんとHする時の方が触手が少ないですね。

触手好きな方にオススメ!

ドラゴンスレイヤーシリーズ第5弾、ソーサリアンの移植版です。
オリジナルというだけあって、PC8801版にあった15本のシナリオが移植。
ついでにフォーエヴァーのシナリオ5本も収録されています。

ライフの表示やグラフィックの一新など、色々変更はありますが
だいたい当時と同じ感覚でプレイできますね〜。
TRPGみたいなPC作成や、星の組み合わせの魔法など、やっぱり面白いです。
ただ、敵の動きもほとんど当時のまま。
あと、音楽も当時の音楽を少し綺麗にしただけ、という気がします。
ゲームが面白ければそれでいい、という方でないとちょっと楽しめないかも。

残念ながら追加シナリオは発売されないみたいですが20本のシナリオだけで十分遊べます。

昔懐かしいゲームを遊びたい方にオススメ、かな。

ストーリーは原作ベースのオリジナル解釈です。
いいですね。
原作のマザーグースを引き合いに出す会話も好きだったのですが
この話の流れのもっていきかたはなかなか!
魔理沙とフランだけで完結するなら原作なのですが
紅魔館全体として考えるならこっちですね。

綺麗なストーリー、綺麗な絵。
完璧じゃないですか。

オススメです。

これは面白い!
と、いうか何てトコで引くんだ!
続きが読みたくて仕方がなくなるじゃないか!

今回からダーツのルールの説明などが入り
まったく知らない主人公や私も少しホッ。

いやぁ、しかしダーツはこんなに奥深いんですね。
ただ的に当てるだけだと思ってました。

ストーリーも面白い。
絵柄は可愛いんだけど、熱血!燃える!

燃える乙女の熱いドラマが見たい人にオススメ!