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2010年11月10日
知的で清楚な彼女、一見、性に疎そうな彼女のみせる半面という部分がすごく反作用していて、いいです。
制服から脱がしてぇのをという流れもまたいいです。身もだえする肢体、せつない表情がたまりません。また、次の作品にも期待感がわきます。
2010年11月06日
貞淑な嫁を義父がものにするという最高のストーリーです。
私は、蘭光生の「淫の系譜」のような、義父ものが好きなのですが、本作もまさにはまれるものがあります。
ソファにてわが膝の上にて乳をこねくりまわすなぞ、なんと最高の気分が味わえるでしょう。
2010年11月02日
男性主人公の人妻の幼妻感がいい、うぶな感じがいい、性的に開発されておらず、こちらを信用しきっているところがいい
自分としては、最初の方のカットで、騎乗位で自分から咥えこむよう指示されるところが結構そそられます
2010年10月29日
実父に犯される女の子、こんな父親がいたら最低だろうなと思います
しかしながら、寝込みを襲い、舐めまくるシーンから、最後は、母の眼を盗んで、リビングでたわむれるところまで、入念に書いているなと、また、父がわ娘がわ両がわから書かれているのもいいです
2010年10月29日
たまりません
伊織を読んで2作目ですが、またまた好きになりました
小さな女の子が無理やりやられてしまうところが、丹念に描かれており、いきなりち○ぽ突きさしでないところがいいです
ち○ぽ突きさしたあとも、いろんな角度を楽しめます
2010年10月28日
ロリ顔、うぶで、まだ大人の庇護が必要で、弱弱しそうな表情がいいのです
個人的には「姉妹・・・」の方が好きですが、これはこれで実兄、変態ひきこもり兄貴との関係性がいいです。
父親が頼りげなさそうなのもいいです
2010年10月19日
身近な人、つつましく一輪の花のような存在で、手に届くからいいのです。
そういう安らげる存在、温かく迎え入れてくれる存在をわが掌中におさめることこそ、かなえることができにくい夢であり、切望なのです。
このような女性が直面した問題に抗いながら、丸めこまれないようにしようとするからこそいいのであって、いきなり感じられたり、あへ顔されたら興ざめです。
そういう原作のよさを残しているから、作品が成立しているのかなと思います。
2010年10月15日
2010年10月13日
2010年10月06日
凛とした良家の子女であればこそ格調高く、蹂躙しがいがあるというもので、拘束され、あらがうことも許されず、本当は一番信頼したい、父親に犯されるという、やるせない設定が泣きにつながる。
絵も丁寧で、どうせなら最後のあへ顔がないほうが私はすき。