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25/04/2011
終始にわたって容姿端麗なスク水美少女から罵倒を受け続ける音声作品。
ですが罵倒系には珍しく、「汚い」と言われつつおしゃぶりされたり、
ハイサヨナラではなく、今後の展開をにおわす終わり方であったりと、
ちょっとユーザーに優しい部分が含まれる脚本であったりします。
簡単にではありますがシチュエーションもちゃんと設定されていて、
無理なく場面に入り込める=臨場感があるのも良かったです。
やはり音声作品で「スク水」とだけ言われても仕方がないですから、
ストーリーでスク水を代替的に想像させて頂けたのは有難かった。
キャラクターのお声には誠樹ふぁんさんを起用されています。
普段催眠系や癒し系でよくお名前を拝見する彼女ではありますが、
こういう罵倒系もきっちりこなしてくれるあたり、幅が広いなと改めて実感。
ワンコインなのもユーザーフレンドリーで有難いところ。
銀髪スク水美少女部長にけなされてみませんか?
Parole chiave scelte dal recensore.
「エロ催眠」と銘打ってはありますが、
実際には「催眠風」の方が適切な表現かもしれません。
他のレビュアーの方々も仰ってはいますが、
導入がそれほど入念に為される訳ではないためです。
裏を返せば、催眠状態にトランス出来なくても
作品自体は十分お楽しみ頂けるのではないかと。
自律系催眠状態でなければ味わえない特別な体験
(性転換、女体化系・捕食系・幽体離脱系などなど)ではなく、
作品内容はフェラチオ、本番と、至って通常のものだからです。
タイトルや導入こそお馬鹿なコメディタッチで描かれていますが、
本編に入っていくにつれて段々癒しエロな展開になっていきます。
樹ひなのさんの低い声での包容力に満ちた、母性的な演技が素晴らしい。
聴いていて身を任せられます>w<
内容面でも価格面でも満足な音声作品でした。
Parole chiave scelte dal recensore.
とにもかくにも映像が綺麗です。
人物の肌の質感は勿論の事、服のきめ細やかさ、
舞台となる生物準備室のガラスケースの透明感や、
その他学校内の全ての描写のリアルさ。
意図的なピントのぼかしまで入れられているのには驚きます。
映像を構成している1枚1枚の画像まで手を抜いておらず、
カメラワーク内のすべての物体に対する描写に妥協が無いという印象です。
ここまで細かくて、リアルな描写で描かれる世界のエロ。
これだけでもうエロくないわけがないっ…!
加えて、主人公の男の子は拘束され身動きが取れず、
そのまま手コキにフェラ、騎乗位と、終始に渡り一方的かつ徹底した逆レイプ。
また、その相手が自分より年下な後輩という点もM心をくすぐります。
またキャラの命とも言える声当てにも、他作品多数出演の椎那天さんを起用。
この方の演技は、本当にいやらしくて素晴らしいと思います。大好き。
また、激しいちゅぱ音も興奮の手助けに。
一切男性逆転なしのMプレイで、超美麗なエロ映像。
正直、この価格は安いくらいです。かなりオススメ。
Parole chiave scelte dal recensore.
新規サークル「はにぃすぱいす」さんの音声作品第1作となります。
「甘さと刺激を併せ持つ」という由来らしいですが、
この作品は見事にそれが表れているのではないかと思いました。
心の全てをふんわり優しく包み込んでくれるような天川みるくさんのお声。
正直に申しあげまして、安眠パートは聴き通せていません。
もう何度も聴いているのですが、毎回寝てしまいます…。
ぐっすり気持ちよーく寝たい時に甘えられる安眠パート。
「刺激」に相当するフェラチオパートでは、
これまた天川さんのちゅぱ音がじゅずずといやらしいです。
たまっている人はこれを聴いてすっきりすれば安眠が約束されます!
価格もお求めやすいですし、是非聴いてみては如何でしょうか!
Parole chiave scelte dal recensore.
もんすたーぼっくすさんはフェラチオを中心にした作品も多く出されていますが、
この作品はそんな作品群の中での大分初期の作品です。
ここからフェラチオパレードが始まった…!(のか?w)
本作のヒロインは「フェラチオアディクト症候群」という架空の設定を用いて、
意思とは関係なく、フェラチオしなければおかしくなってしまう、そんな妹。
アンタの意見なんか知らないからアタシの調子を維持するために
はやくペニス出しなさいよ!というアイディア大賞な作品です(笑)
このおしゃぶりは病気の症状だから仕方がないのだけれど、
近親間でのフェラチオなんか本来は言語道断、タブー。
かといって他の男のモノをしゃぶらせるのも腹立たしい。
仕方なく言われるがまましゃぶられるけど、相手が妹なのに感じちゃうなんて…
なんていう事を頭の中で考えているとかなり興奮します。
最後のお約束な展開にも満足です。聴いた後味もちゃんと考えてくれてる良作。
Parole chiave scelte dal recensore.
↑の「おすすめ!!」マーク10個ぐらい付けたいです。
耳掻き店のお姉さんに約40分にわたってお耳を気持ちよくして貰えるヒーリング作品。
一応今作は前作(成人向け)の続編という事にはなっていますが、
それを持っていないと分からないという事は全くありません。
純粋に癒しを感じて頂く事が出来てしまいます!
大まかな流れとしては、膝枕されたまま、
手によるお耳のマッサージ→濡れタオルでお耳を拭き拭き→象牙のツボ押し棒でマッサージ、
→耳掻き掃除→優しい息でふーふー、オイルでお耳マッサージ、子守唄。
これだけ入念にマッサージされるんです。お耳が天国です(笑)
また、本編とは別に、童話「おおきなかぶ」の読み聞かせも入っています。
こちらも聴いているだけで安心感がふわっと漂ってくる、そんな音声です。
また、お声を担当されている秋葉よいこさんのフリートークや、
NG集も入っているのですが、こちらも可愛すぎて何だかもう別の意味でお耳の癒し。
おまけではありますが必聴の価値があります。
この作品が出来るまで、いったいどれだけのお時間とお手間が費やされたのか。
恐らく想像を絶する量ではないかと思うのですが、
それだけにかなり素晴らしい安眠作品に仕上がっています。
後世までずっと皆に聴いて欲しい、そんな作品。
Parole chiave scelte dal recensore.
降りしきる雨の音に混じり、そっと声をかけられる主人公。
その相手はずっとあなたに想いを寄せていた文学少女でした。
相合傘で一緒に帰る事になり、そして彼女は主人公の家につくなり積極性を見せ始め…
というストーリー性の高い作品。
Hシーンの内容については作品紹介にてなされていますので、
実際に聴いてみた感想を率直に述べてみますが、
誠樹ふぁんさんの演技の質とgirlishmoonさんの編集の質が
うまく組み合わさった作品ではないかなと思いました。
消え入るような儚さと、主人公に対する一途な思いを併せ持つキャラクター。
演じるのが難しかったのではないかなと思うのですが、
聴いていて全く違和感がありませんでした。
girlishmoonさんの編集のクオリティも高いです。
日常効果音を多用し、臨場感にこだわった作品作りをされていますし、
エッチの効果音も「ただ流しっぱなし」ではなく、
作中のキャラクターの動きに合わせて細かく付け加えられています。
長さも40分程度と、大変聴きやすかったです。
全体的にオススメなこの作品、是非お試しください。
Parole chiave scelte dal recensore.
15/04/2011
差分なしでエロ/非エロ合わせて4枚のブルマイラストが105円でお楽しみ頂けます。
うち射精シーンは1枚のみとなっていますが、この作品は閲覧して興奮するためのものというよりも、
お馬鹿なエロを目で見て楽しむ、というコンセプトになっているので、気にはなりませんでした。
紺色や赤色、緑色で描かれるブルマが多い中、黒に近い色のブルマが描かれていたのも印象的。
体操服と意外に合っていたので、これはこれでアリではないかと。
個人的にはお尻を強調して欲しかったというのはありますが、
ガニ股やブルマずらしなどはキチンとカバーして頂いていたので
ワンコインということを考えればブルマ好きなら持っていてもいいかな、なんていう作品でした。
Parole chiave scelte dal recensore.
画面に描かれた女の子に、現実の自分がイタズラをしちゃおうというお話。
1枚絵で構成されていますが、その差分は大量にあります。
なかでも、自分が実際に手を突っ込んでしまう描写があるのはかなり斬新でした。
ただ単純に合成されているわけではなく、おっぱいをつかんだ時の凹み具合、手の隠れ具合も
うまく調整されて合成されているので、リアルな悪戯を楽しむことができます。
どちらかというとおっぱいへの悪戯がメインです。
男性器をパイズリさせて自分が気持ちよくなっちゃうのは終盤のみ。
それでも、下から軽く持ち上げたり、乳首をこねくり回したり、
量乳首を強くつかんだりなど、多彩なおっぱい責めに大満足です。
これが100円なんて信じられません。オススメ!
Parole chiave scelte dal recensore.
形式としては、エロボイスドラマとなっており、
一般的な音声作品よりもストーリー性が強く出ています。
なので、セリフや行為がエロエロでヌケる!というよりも、
登場人物などの心理描写などによって退廃的なエロとなっています。
近親相姦に加え薬物注射なども絡んできて、
ダークでコワれたイケナイ興奮を味わえてしまいます。
一つ注意して頂きたいのが、物語の性質上、
どうしても弟くんの声が必要になってくるので、
作中のリスナーが主観となる描写はありません。
全編通して弟君ボイスも収録されています(女性の声ではありますが)。
なので、姉に仕方なく犯される主観ボイスではなく、
仕方なく犯し犯される姉弟の描写を楽しむ作品になっています。
もっとも、それはそれでかなり聴き応えがありました。
コンセプト的にはなかなか類を見ないこの作品、
個人的には一度は聴いてお楽しみ頂きたいです。
Parole chiave scelte dal recensore.