レビュアーランキング:
-
(役に立った数:70件)
投稿数ランキング:
-
(総レビュー数:98件)
こちらはANIME LILITHのヒット作「監獄戦艦」のコミカライズ版の電子書籍仕様となっております。
私自身、ゲームをプレイした事があり作品の世界観とハードなエロスに魅了され今作を購入しました。
絵のティストは違えどオリジナルの良さを損なう事無く描く楠木りん先生ならではの絶妙な作画は繊細かつエロく大満足です♪
ゲーム版も良いですがコミック版独自の雰囲気、エロさが個人的にツボでした!!
興味のある方アニメや実写版も展開されているのでチェックしてみてはいかがでしょうか?
あのツヤテカで"ダイナマイトボディ"のアイツが帰ってきた!!
・・・しかし敵は以前にも増して手ごわそうだ!!
結果、早い話が一瞬でフルボコな訳だが(笑)
『触手超能力星人ズヌート』は無数の触手を駆使してウルトラな巨大ヒロインの口、アナル、マ○コ
ありとあらゆる穴に触手を挿入し大量発射!!
触手で身体の自由を奪い、さらには巨大でブルンブルンなオッパイを触手で縛り上げ乳首を吸いまくる!!
ヤリたい放題である。流石、分かってらっしゃる!!
けしからん!もっとやれ!とは正にこのことである。
ウルトラな巨大ヒロインは母乳を激しく噴出し狂おしい位に悶絶します!!
地球を救うはずが・・・"肉便器"と化し敵の繁殖の手助けをしてしまうという痴態を晒す!!
『頼む!!地球を救ってくれよ』と怒りを覚えつつも
巨大街頭ビジョンで映されたエロい姿に心を許してしまう人間(男ども)であった。
毎回、怪獣と戦ってはフルボッコ、凌辱三昧、繁殖の手伝いをしてしまうウルトラな巨大ヒロインが今度は『母星:ギガント星』でバトル!!
3度目の正直で敵を駆逐出来るのか!? 結局、敗北し大量中出し産卵、"聖戦"ならぬ"性戦"である。
今度の敵(ブルリーチ族)は凶悪且つ狡猾で集団ときたもんだから、さぁ大変!!
一方のギガント星人♀もクイーンが登場し迎え撃つ訳だが・・・
余談だがクイーンのビジュアルは、どちらかと言うとウルトラ○ン系列より○面ライダーク○ガに似ている(笑)
今作では"ブルリーチ族"のエロエロな連携プレーが光る!!
複数で犯し放題、大量中出し、イマラチオ、乳房、顔面を強打、乳首を吸いまくる・・・敵ながらアッパレだ♪
個人的主観で前作よりも"エロス"の『深化』と『進化』を感じさせる作品に仕上がっております!!!
Anime Lilithのヒット作『監獄戦艦3』のコミック版が待望の電子書籍化!!
これは凄い事です!!なぜならば実用性MAXに加えPdf形式なので
"Adobe Reader"で自動スライドショー設定すれば利き腕は各々の"ムスコ"いや、戦艦の大砲を発射する行為に専念出来るのだから。
能書きはともかく極めてエロい作品である事は間違いない!!
例えるならば・・・カ○ピスを原液で一気飲みする位の過激さに匹敵する(個人的主観)
何せレビューを執筆中にも俺の巨砲は"白湯スープ"を大量発射寸前である。
作品傾向はやや偏執狂ぎみなので好みは分かれるかもしれませんがハードな描写も本作の魅力の一つであり重要なファクターであると私は思う!!
以下、本編から個人的にお気に入りの場面を抜粋してみた。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ボーガン「例の物を頼む」ウーログ中尉「はっ」 以下ボーガン=ボ ウーログ中尉=ウ
ボ「よし見事に決まったな」
ウ「ウヒvあのリングは特殊素材でクリトリスの根元を締め上げると同時に永久に外れなくなります」
ボ「これで二人は常にクリトリスズル剥けの勃起状態になるわけだ」
そして・・・俺「くぅううぅ堪らないぜあーっ!!」
余談ですが"電子書籍版"の特典は表紙絵の"デジタルポスター"になっております。
レオタードやボディコンのエロさを彷彿させるツヤテカで露骨なボディーラインの破壊力が凄まじい!!
ストーリはウルトラな女性が卑猥な怪獣に敗北して凌辱、さらには産卵してしまうという平易な内容。
とにかく絵がエロい!!着衣エロやレオタード、ボディコンフェチからリョナ物好きの方々に全力でオススメします!!
勿論、ストーリーや展開が理解出来なくても大丈夫!!
百聞は一見に如かず。まずは絵を見て"興味"や"性欲"をそそられたらALL OK!!
エロは万国いや,宇宙共通です♪
オマケ要素として"ウル○ラマンア○ル"似のカラーリングバージョンも収録されており本編オリジナルと違った感覚で楽しめるのも◎
世の中で本当に心からエロいと思ったエロが3つある。
一つは『AbyssTide』の前篇、そして2つ目は後篇 堕ちた女神。
あえて3つ目は秘密にしておこう。
・・・何はともかく個人的に大満足な作品です!!
全世界の健全なスケベ星人に全力でオススメさせていただきます!!
物語は"定番"且つ"王道"なパターンで見事な女戦士のやられっぷりが清々しい。
おまけに作画が非常にエロく見事な相乗効果を生んでいる!!
私が思うに飽くなきエロスの"探求心"と己の"性欲"に対する拘りに加えじっくり丹念に手間暇かけて制作しなければ決して出せない"エロさの奥行き感"が他の追随を許さない『陰者の廓』の持つ魅力ではないでしょうか!!!
ただのエロで終わらせないのは、流石ですね♪ アッパレ!!