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ショタっ子なのに、オナニーは経験済み。ネタは実母だった。
お隣さんの奥さんに誘惑され、特に嫌がる風もなく性器を晒す。それは、大人顔負けの巨根だった。
フェラチオで、青い精子がウヨウヨ泳ぎ回るタンパク汁を飲まされたおばさんは、なお肉欲をあらわにし、少年とベッドイン。少年の少年らしからぬ精力に圧倒されながらも、そこは安全日のこと、少年の願望通り膣内射精を許し、ひとまずは終える。
その後も少年の肉欲は収まらず、おばさんへの増長は高まるばかり。ベッドに誘うおばさんをその場で押し倒し、背後からインサート。
「危険日だから外に」
哀願するおばさんの言葉などどこ吹く風と、でろでろの精液を子宮内にどっくどく送り込むのだった。
やがて、少年の欲望は、真の欲求の対象である実母へと向かい、果たして結ばれるのであった。最初は中出しを拒否した母も、徐々に肉欲に馴らされてしまい、進んで子宮口を開いて愛息子の精子を欲するようになった。少年は嬉々としてペニスを子宮に挿し込んで排卵を誘発し、女の都合も考えずに大量射精を決め込むのである。
後日、懐妊した母の臀部を抱え、逞しいペニスを挿入し、腰を振りたくる少年は、じきに「父親」になる運命にあった。
淫靡な新興宗教淫神教の教祖・神命裕子は、某格闘ゲーの不知火に激似の熟女。不知火ファンは買いです。
そんな裕子には娘がおり蓮という。果たして蓮の正体は、両性具有のいわゆるふたなりだった。
ふたなりの性か、非常識に旺盛な精力で射精を欲求し、手近な少女をたびたび犯すようになった。そして、ついに蓮は、母親裕子の肉体を求め、裕子はそれに応えるのだった。蓮を生して数年後に育まれた異形の愛は続き、夥しい膣内射精の果て、裕子は懐妊を迎えた。娘だった。綾と名付けた。
その後も日常的に互いの肉体を貪る母子。蓮は、裕子を再度孕ませようと膣の奥めがけ黄色味がかったでろでろに濃厚な精子を大量にぶちまけた。
それでも、ペニスの脈動が収まりきらない蓮は、愛娘綾を犯し、初潮を経ない膣奥に大量の精子を注ぎ込むのであった。
母子爛熟の肉宴の帰結は、受精の帰趨は、DLしてご覧ください。
ショタっ子が主人公。姉のほか、女教師やおばさんが登場する。
いずれも主人公の少年のフェロモンに幻惑されたか、すべてのヒロインが中出しを求め、妊娠するも厭わないという展開。
特に、先生との絡みがよかった。
「ゴムだけはして!」
叫ぶ女教師を無理矢理背後から貫いて、女の胎の都合なんて考えずにこってりと膣内射精。
この少年、らしくない腰使いといい、舌技といい、天下一品です。もちろん、ペニスは大人顔負けの逞しさ。耐久力も抜群です。
とんだマセガキですが、(隠し)子沢山のいい父親になるでしょう。
まず、パッケージ画像に萌える人は、買いですね。買って損はない。
主人公アスカは、外見・外貌は可憐、学園でも人目を引く佳麗として勤務しますが「股間に逸物、心にも一物」のあるお人です。アスカの場合、「ふた様」でなく、シーメールですね。設定通り、タマは残してあるので、生殖能力はバンバンですw
いたいけな少女が毒牙にかけられる……。どのようにしてかは、プレイしてみてください。ダークなお話ですので、凌辱属性を嫌う方には向きません。
スーのベストシーンは、ツンデレ美少女に、ナニを牛耳られる(笑)シーンですかね。悍馬(種馬w)の如きアスカ様を悶えさせ、苦悦しつつ射精させる……。萌えませんか?
ただ、攻略は難しいかもしれない。攻略サイトを見ずにプレイするのをお勧めしますが、その代わり、数回は慣れに消費しましょう。
2011年05月16日
噂の作品とのことなので、早速DLしてみたのですが、問題なく楽しめました。
本作品の内容を述べると、ズバリ「近親相姦」に尽きるのですが、主人公(息子)の攻め方に少しえげつないところがあります。といって、凶悪なレイプ物でもないのですが、その辺は、実際にご覧になってください。
物語は、一家庭の日常生活に首尾一貫します。
気づかないうちに毒牙にかけられた、母と妹。主人公は、来る日も来る日も、母と妹を犯します。アブノーマルなセックスはごく一部ですので、当然膣内射精ばかりされます。女性が精液を胎内に浴び続ければ当然……、と言う展開になります。
徐々に飼い馴らされた母と妹は、自ら主人公を求めるようになります。世間も日常生活も擲って、肉体的享楽に耽溺する一家族のその後の展開は?
近親相姦・母親(妹)・孕ませ属性の方には、是非おすすめします。
2012年06月18日
2011年11月17日
2011年11月16日
2011年11月16日
2011年11月16日
とある山里の屋敷で巻き起こる物語に、主人公やヒロインが巻き込まれ…。
絵の美しさは、エロゲ界屈指。ひと目で聖少女だとわかるタッチが秀逸である。
氏のキャラは、いずれも巨乳で美人揃い。類稀な名器が揃いも揃っている。
精液やシモといった、汁系に超特化した作品。精液に関しては、画家さんの本来の手法なのだが、本作は一段と厳しい。
奥様の趣味が精飲ときたもんだ。生臭い精子を朝晩ゴクゴク飲んでるらしい。で、主人公や使用人たちの精子が供されることになる。
選択肢の違いで、様々なエンドを迎える。
2011年11月16日
2011年11月08日
本作は、黒髪様たちとミルクタンクのふたなりたちが、とある女性に種付けするシーンを、キャプチャーで収録した作品集。
これまでとは、少し趣が違います。画質は、やや劣化した気味を免れませんが、紙芝居風に絵が連続して見られる楽しみはあります。また、絵の数も増えました。
黒髪様は、女王様キャラのリーダー格で、ふたなり。ブツが素晴らしくて、ペニスはストーブの排気管くらいの太さ、長さが子どもの背丈ほどもあり、タマは、一回の射精で10リットル(一体、何兆匹の精子が泳いでるのやら…)も出ます。
まぁ、そんなん膣に入れられたら、ガバガバユルユルになるわ、赤ちゃんの方もビンゴ確定だわ、散々ではないでしょうか。
女性にとって幸か不幸か、世にも稀な「名器」で貫かれます。
また、女王様キャラにミルクタンクたちが盛大に種付けするキャプチャーも収録されています。彼女らは、膣穴付きなので、ミルクタンクとの交尾も可能なんですね〜。
もう、妊娠なんて気にせず射精しまくってますw
ある意味、スカッとしますね。
作品集ですので、いくつか短編作品が同梱されています。