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性感は極限まで高まっているのに、体の奥の欲望が外に出せない。弱々しく、性徴が始まる以前の、射精する機能も未熟な体におとされてしまいます。射精と排泄の区別もつかないような未成熟な肉体に。
力強く射精筋が不随意に収縮することなく、大人の男としてはとても失格な弱々しく長い吐精。
漏れてしまっただけの絶頂。
そんな情けない自分への烙印めいた言葉。
母性ものか幼児プレイはたまたあまあま音声かと敬遠している人もいるかもしれませんが、やはりそんな事はありませんでしたよ。超M男性向けです。
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紗藤ましろさん扮する双子っぽい左右の女の子の声に導かれて、ドライオーガズムを目指すもしくはその性感を鍛える音声です。
ドライ向けの音声はリリックでやや婉曲的な表現の作品が多いのですが、この作品はレクチャーということでズバリな用語を使っている箇所もあるという、入門的な作品です。
それ且つ前作独特の色の薄いっぽい世界観も織り込まれており、紗藤さんの声に包まれるように導かれてドライに到達してみたいという人にはオススメかも。呼吸のサポートなどは秀逸な感じがします。
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某魔法少女アニメの黒タイツが似合うチックな女の子に、音と恐怖でひいひい言わされる催眠音声です。
サークルさんの一発目なのですが、音によるドライ向けの作品で、構成も音質もかなりの完成度です。
・催眠音声でトランスしたことがない
・音で女の子にイワされたことなどない
・ドライオーガズムを目指したことがない
・Mではあるが女の子に撃たれたいなんてマジキチ
4つ全てに該当する人、以外におすすめします。
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完成度が高い作品ですね。
トランスだけを楽しんでも、十分気持ちよくなれる逸品です。
もうそんなに新しい作品ではありませんが、「催眠」を楽しむ音声としてここまで抜けている作品は数えるほどしかないでしょう。
もう少し細かくファイルが分かれていれば。
聞き手を、訳のわからない状態に追い込むこと、必至です。
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ふぁんさんが、機関銃のように罵ってくださいます。
導入→調教→プレイと段階を踏んだパート分けされてますが、催眠音声のような構成ではなく、どちらかというとボイスドラマっぽいですね。責め手の女性からの愛などいらぬ、という超変態さん向け音声です、
も少しメリハリが欲しかったかなあ、というほどの罵倒責めですよ。
ここまで口汚いふぁんさんの音声は珍しいかもしれません。
・・・「汚物」呼ばわりって、ちょっとヒドイよね?・・・
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音声のシチュエーションに決まった設定はなく、そのせいかとても自然に催眠の中に入れる作品です。
直接的な言い回しやあまりにお下品な表現がとても好きだ、という人にはちょっとどうかと。
四肢に力が入らない状況でのキス責めの導入は悶絶必至です。
いろいろお許しをくださらない紗藤ましろさんに、執拗にイカされたい人は買いましょう。
聞き終わった後でおまけの存在に気づきました。説明読んだら、色んなモノが終わりそうなので怖くて試してねえです。
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うっかりオスとして生まれてしまったことに、強烈な後悔を喚び起こす、、、そんな催眠です。
「女の子に泣かされてみる?」の前作を踏襲し、やはりガチで酷い言葉で泣かしにきます。泣かされながら、その負の感情と性感が変な神経回路でリンクしてしまったら、もうイロイロ終わり、です。一生「お薬」無しでは、もう生きていけない体になる、かと。
中性的な声が素敵な女の子に、尊厳も性別もなにもかも取り上げられてしまいたいという変態さん、買いましょう。
かなり強烈な音声です。
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クラスメイトの女の子に、言葉でとことん嬲られるという音声作品です。
女の子に愛されてる感の乏しい、ドM向けかと。
「おゆるし」の発動確立を設定できますが、運が悪?ければなかなかおゆるしは頂けないかも知れません。また、許可なしというむご過ぎるコースもあります。
寝転がって聴きたい人は、ワイヤレスマウスとかあるともっと幸せになれるかも。
言葉責めが絶妙だったので、久しぶりの星5です。
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催眠として、かなり本格的なものだと思いました。男女共用のシナリオということで、ダイレクトな性的行動の表現はなく、想像力が人より乏しい自分にはそのへんがまだついていけなかったかな、と。
数字をもっと数えて欲しい、いやだもう数えて欲しくない、壊れたくない、いやもうどうなってもいい、というアンビバレントな自分のココロにわけがわからなくなってしまうかもしれません。
性的に満足を得られるかは別として、大抵の人はトランスの境地に達してしまうと思います。
「催眠」で気持ちよくなる、というのは本来こういう作品のことを言うのでしょう。
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胡桃れみさんのほよよんとした喋りに、「姫、言葉責めが足りませぬ」などとチョーシこいた邪念がちらちら漂っていたのは最初だけ。
半覚醒の状態で、「あの口調は罠だったのね..」と、考えたような考えなかったような。
普通にねっころがって、入眠前に聞いただけなのに、へとへとに疲れました。
色んな種類の音声作品がありますが、「催眠」としてはかなり強力な作品だと思いますよ。
おすすめです。
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