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告白シリーズという事で、物語は完全に主人公である「女性視点」で描かれます。
シリーズの特徴上、喘ぎ声もキス音も無く、しかも題材が「痴漢」という事で、恋愛感情さえ希薄な、普通の音声作品とは隔絶した、異常な作品です。
だが、エロい。内容はとてつもなくエロいです。
普通なら音声作品に求められている筈の物が、すべて聴取者の想像に任せられている訳ですから、通常の音声作品とは別次元の音声作品に仕上がっています。好みが別れる類の作品に列せられることは、ある程度やむを得ないでしょう。
しかし、声優・緒田マリさんの仕事は素晴らしいです。朗読と演技の中間をひた走る、独特の声音とセリフで、グイグイと自分の世界観に聴取者を引きずり込んでいきます。
一方の脚本ですが、05トラックの「自ら処女膜を破っておく」って異常過ぎませんか?「痴漢」のことを「痴漢さん」だなんて、下手をすると恋心さえ抱いていかねない物言いは異常じゃありませんか?
そこまで妄想を膨らませる少女も大したものですが、これがこの少女の、少女らしさの一部なんだと、妙に納得させる脚本の力量が非凡です。もう、そうとしか言いようがない。
そして最終トラック。痴漢とのセックスまで経験したうえでの、ラストの少女から発せられる、まさかの一言。
いろいろな立場で聴いていた方がいらっしゃると思いますが、これに衝撃を受けない人はいないでしょう。
騙されたつもりで、ぜひ買ってみてください。そして、しっかり1時間の空き時間を取って、フラットな心でこの作品に耳を澄ませてみてください。この異常な作品の顛末に、心も身体も、きっと持っていかれる事と思いますよ。
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ショタっ子大好きのエッチなおねえさんが、精通もまだという可愛い甥っ子を食べちゃうお話です。
声優の演技力と女性視点で進行する脚本は、ともにハイレベル。
タイトルこそ「はしたない・おば」ですが、明るくて開放的でオヤジっぽい感じは、むしろ清々しささえ感じさせる「おねえさん」という感じがします。
甥っ子のあまりの初々しさに、始終心の中でヨダレを啜ってしまうおばさん役を演じるのは声優の「めひこだぉ」さん。
突き抜けたテンションの高さに、聴いている側はグイグイ引っ張られます。
特にトラック3冒頭の妄想は必聴ですよ。どうやって台本からあのテンションを引っ張り出したんだろう・・・不思議で仕方ありません。
彼女のあまりの演技力の高さのために、聞き手はいつの間にか、ショタショタしい甥っ子を叔母と同じ視点で愛でてしまいます。
本作は「はしたない・おば」の作品なのに、ショタを愛することが少しも嫌ではないという、この不思議な感じ。
本作の大きな魅力の1つだと思います。
本作はストーリーやキャラクターを深く堪能できる名作です。
そうなると叔母と甥っ子の(肉体以外の)関係が作品の中でどう変化するのかが気になってしまいますが、簡単にズルズルと流されてしまわないところが、社会人たる叔母の心の余裕といったところでしょうか。
気になる方は作品を聴いてみてください。
ラストは聴いた人それぞれに感じ方がある、そんな仕上がりです。
この続編があるかどうかは、ひとえに甥っ子くんの一途さ次第ですね。がんばれ甥っ子!
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いとこの事が大好きな、ちょっと天然気味の女の子を「手塚りょうこ」さんが好演しています。
隠語を口にしたりオナニー手伝いしたりすることにはあまり躊躇がないのに、裸を見せることは頑として許さないところや、性の知識が面白く歪んでいる女の子の様子に、思わず笑ってしまいます。
この作品には過激なエロシーンはありません。でも、会話や情景、感情の動きまで思い浮かんでしまう秀逸なセリフが、初めから終わりまで続いて、とっても満足できます。
そして、トラック9からは雰囲気が変わって、特に「微M」な人にはゾクゾクするような、優しい言葉いじりが待っています。
ちょっと古めかしい言葉遣いがチャームポイントの女の子との、ムズムズしちゃう恋愛感をぜひ堪能してくださいね。
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世間知らずで良家の子女なのに巨乳でエロエロ、という音声作品ならではのヒロインを、
声優の「めひこだぉ」さんがすばらしい演技で魅せてくれます。
この作品では、シチュエーションの合間に貴方との電話トークが繰り広げられ、回を追うごとによりエッチになっていく先輩を実感できることでしょう!
電話らしい演出に好感が持てました。
そしてラストはヒロイン自らが発情しちゃいます。
可愛くてあまあまでエロエロ、この時間経過の変化をいっぱい楽しんで下さい!
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26/03/2017
性欲旺盛な娘ちゃんに自己抑制能力の低いあなた(父親)が翻弄されてしまうお話です。ストーリー展開的にM向けの作品でしょうね。
娘ちゃん役を演じる橘きのさんは、可愛らしいロリボイスであなたを誘惑してきます。
囁くようなウィスパーボイスも、アタックのきいた可愛らしい話し声も、緻密に演じ分けられていてなかなかに魅力的です。
第1トラック早々、非処女丸出しでビッチ臭満々の娘ちゃん。あれこれあって、あなたは娘ちゃんに手コキ射精させられてしまいます。この辺はまだおとなしいほう。
第2~3トラック。娘ちゃんにラブホテルに連れ込まれるあなた。赤裸々に性実態を聞かされた挙句、手コキフェラさせられてしまいます。知らぬ間に変わり果てた娘に、寝取られ感さえ漂うこのトラック。自分が本当に父親だったら、と思うと、これほど異様な光景はないでしょうね(笑)フェラ音はちょっと濃いめかな?
二人はそのままお風呂で裸のお付き合い。イメージ以上にグラマラスな身体をアピールしてくる娘ちゃんに素股で攻撃され、父親であるあなたは威厳も何もなく射精させられ続けます。
第4~5トラック。すっかりあなたに懐いた娘ちゃんは、ついに近親相姦に及びます。悲壮感や背徳感は少なく、明るめて濃厚なエッチです。お目覚めフェラまでに及んで、娘ちゃんは、すっかり父親のチ○ポにメロメロになっている様子がうかがえます。裸エプロンで新妻気取りの娘ちゃんが可愛らしいトラックです。もはやラブラブのカップルのようにセックスにふける姿は濃厚で、微笑ましさすさら感じるほど。
ロリビッチ好き、あるいはズブズブの近親相姦マニアでドMなあなたにお勧めの作品です。
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23/03/2017
とっても優しい声色の、春野菫さん演じる「お姉ちゃん布団」。第1トラックは、妄想を掻き立てるような、えっちっぽい耳掃除です。SEは無・小・大に右・左と、豊富な6種類から選べます。余裕たっぷりのお姉ちゃん布団は、あの手この手で、あなた(弟)の気分を高めようとしてくれます。
第2トラックは添い寝。あなたを優しい気持ちにして、お姉ちゃん布団が添い寝をしてくれます。疲れを癒すようにさすって、なでて、癒してくれる「お姉ちゃん布団」。お布団の本領発揮です(笑)
第3トラックでは、あなたを赤ちゃんのように扱い、すべてを受け入れてくれます。ふんわりとやさしいお姉ちゃん布団の中で、あなたはやがて、まどろみに包まれていくことでしょう。
すべてを受け入れ、すべてを許す聖母のようなお姉ちゃん布団に身体ごと埋めて、今夜の安眠を貪ってくださいね。
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22/03/2017
いきなり濃ゆいオナニーから始まる、なかなかにエロい作品です。
フタナリの面白さって、普段理解しにくい女性の性的快感が、(本来あるはずのない)ペニス一本で明確に分かってしまうところだと思うんです。男の尺度で女性の快感を想像したり、理解できるところに、フタナリの便利さがあると思っています。
反対に、フタナリは女性から理解しにくい存在だと思うのですが、本作を担当している声優の淡雪さん、かなり体当たりの演技で取り組んでいます。弟に覗かれたときに開き直るところも王道的展開。自分のオナニーを弟に見られるとか、人としてなかなかに酷い仕打ちにあっている姉ですが(笑)、第2トラック以降できちんと挽回するあたりはさすがでしょうか。
第2トラックはさすがに普通の男の人には受け入れにくい展開かとおもいますw
第3トラックは対等になり、69フェラチオからの弟攻めのセックス。ちょっと姉が倒錯して、頭おかしいことになってしまっています(笑)
フタナリ好きにはたまらない作品になっているのではないでしょうか。
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21/03/2017
とことんなまでに性に無知で、羞恥心の薄い天然の姉を中心とする本作。
ふわふわのとろとろな声で、あなた(弟)の身も心も溶かしてしまうような、優しいお姉さんとの近親相姦のお話。
お姉さんが性に無知なのを良いことに、第1トラックでは同衾からの手コキ、第2トラックではデートにお風呂、第3トラックではフェラチオ、そして返す刀の第4トラックでセックスにキスまで、一気に突き進みます。他人の手がお尻に触れる(?)事にも嫌悪感を催すのに、弟に対してはどこまでも寛容で、甘々です。
前述の通り、このふんわりしたお姉さんは、弟に対しては何も隠し立てをしようとする所がなく、弟の求めにはきわめて素直に応じてくれます。それが作品を包む何とも言えないドキドキ感、幸福感を醸し出しています。間違いなくレイプに相当する、本作唯一犯罪色の強い第4トラックでさえ、小春日よりさんの優しい演技にかかれば「許してあげる♪」の一言で済まされてしまいます。もはやウブとかそんな次元の話ではありません(笑)
第5トラックから、急に常識人になってしまう姉ですが、包容力はこれまで通りで、あまあまな展開はそれまで以上。ボリュームたっぷりの近親相姦ストーリーを堪能しましょう!
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21/03/2017
21/03/2017
初めから相当「飛ばしている」親娘の話です。これで処女?と思わせんばかりの娘の猛アタックに、あなた(父親)は倫理観もへったくれもなく、ズルズルと深みにはまるばかり。このヘタレな父親のせい(おかげ)で、物語は猛スピードで進展していきます。イベントだけをみれば前後編にもなりそうなボリュームの題材ですが、ストーリーのゴールがゴール(2度目の腹ボテ)なだけに、一般的な恋愛の過程は飛ばされて、関係は一気に突き進みます。
声優の今谷皆美さんは、聴衆に媚びるような演技をしません。ひたすら性的嗜好の歪んでしまった娘を演じることに集中しています。いけない事をしている、という緊張感があると尚良ですが、もうこの娘にはは、そんな第三者的な道徳観も失われてしまっているのでしょう。フェラ音も相当激しいです。
こんなふうに、人間として必要なはずのどこか一部が欠落した親娘のセックスは、第3トラック以降で果てしなく繰り広げられます。
タブーをタブーと知りながら、それをあっさりと乗り越えようとする娘の姿には、聞いているこちらの頭がおかしいのではないか、という錯覚にすら陥ります。
近親相姦を基軸とするMooNSHINeRの中でも相当踏み込んだ表現が目立つこの作品。近親相姦をとことん愛する人には、これ以上ない作品となるでしょう。
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21/03/2017
兄に対してもグイグイ主導権を取って、エッチな関係を深めていく妹ちゃんのお話です。
妹ちゃんはお兄ちゃんに終始甘えているような、それでいて引っ張っているような、独特の行動特性があります。
例えば、普段は「兄貴」と呼んでいるボーイッシュな態度を取ってみても、二人だけの空間で妹ちゃんの興奮度が高まってくると「お兄ちゃん」と熱っぽく呼んでくれたりします。
そんな妹ちゃんの可愛らしさが随所にちりばめられていて、聴取者を「ドキッ」とさせてくれます。キス好きなところもいいですね。
妹ちゃんの声優さん「槇明日菜」さんは、サンプルからもお分かりの通り「ボーイッシュ」というイメージに沿うような、ロリ系とも萌え系とも異なる、元気な声色。
演技力、滑舌ともに非常に良好で、「妹ちゃん」のキャラクター像が、トラックごとに浮き彫りになって行きます。
「妹ちゃん」は、性欲旺盛というタイトルの通り、作品開始時点で相当にエッチに関する知識を持っているので、密室での二人の行為はどんどんエスカレート。それでも、腹ボテとかアヘ声と言ったモノとは切り離された「行くところまでは行かない」妹ちゃん主導のエッチは、そもそもが(近親相姦という)禁忌の行為であるにも関わらず、上品で常識的?と錯覚する事すらあります。
エッチなのにほのぼのしちゃう、そんな2人の6トラック。存分に楽めると思いますよ。
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