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2013年04月05日
通りすがりのお姉さんたちが全員主人公を射精させに来るという、妄想そのままのとんでもないゲームです
抑えこまれて押し倒されて寄ってたかっていじくられて、「ほら、イっちゃえイっちゃえ♪」ってされるのが嬉しい男子にはマジたまりません。
オカズにする時は、「ステージエディット」を利用して、お気に入りのお姉さん達を好きに配置してもみくちゃにしてもらって、
それをできれば動画にでもしておくととっても実用性があがります。
「お姉さん」って行っても千差万別、人によって好みは違います。
が、そこはバリエーションを相当広くしてるこのゲーム、よっぽどニッチな趣味でなければ、ストライクのお姉さんがいますよ!!
2013年04月05日
見られたほうがエロくなる、でも見られすぎて捕まってはペナルティ。
とても単純なシステムの逃げまわりゲームなのですが、露出っていう性癖の愉しさを直球で表現していると思います。
色々条件を満たすとポンポンエロイベントが起きるのでダレることも特になく、
次々露出を繰り返してプレイを深めては、まだ行っていないあそこへ行ったらどうなるかと好奇心に押されてどんどん遠出していく、
滑らかな循環が出来てて非常によくできていると思います。
これを単純にアップグレードしたゲームが出たらぜひまた買いたい所。値段上がっても、作りこんであるものを是非体験してみたいですねー
女の子にじっくり観察されて実況されながら、抵抗できずに大事なところをいじられ続けるって、ご褒美ですよね?
上記に同意できる方は間違いなく楽しめます。
数日に渡って主人公は攻めを受けます
基本、簡単な指示通りにしていればとても没入できるよう言葉攻めも丁寧に作られてますし
「数日に渡って」の部分を上手く使って、音声パートの区切りなども不自然が無い感じになっていて、一気に通して楽しめました。
音声エロをまだ試したことない人にも優しい、誰でも聞けるエロ音声だと思います。
あ、でもプレイ内容はタイトル通り、射精禁止ですから、そんな趣味ないよって人はお気をつけください。
単語変えると、「射精管理」の類だと思います。短期集中ですけども。
2013年04月04日
2013年04月04日
2013年04月04日
2013年04月04日
SLG+信長の野望的なゲームかとおもいきや、何気に戦闘シーンにもとても作りこみがありました。
「自動戦闘」というコマンドを選んですっとばしてもいいのですが
直接指示してもかなり面白いです
戦闘が5対5かつアクティブタイムバトル(っぽい)なので、一瞬も気が抜けず常に戦場を俯瞰しながら適切な判断をしなければやられてしまう…
けれど、自分の指示がバッチリいった時の快感はRTSやタワーディフェンス等のゲームに近いものがあります
「自分はタクティクスゲーはめんどいので戦闘全部すっとばします」タイプだと思っていたのですが
(というか事実ほとんどの場面ではそうしてるのですが)
明らかに自分で戦闘した方が燃える場面がでてきたり、
「探索」というフェイズがあって、そこでは自動戦闘では負けるような強力な敵が出てくるのですが、そこで自分で操作すれば勝てるよう工夫ができるのです
戦ってる真っ最中に相手のキャラを「説得」してこちらに引きこむ等、なかなか大胆な行動もさせてくれるので、
「ロープレの戦闘飽きたー」って思ってる方に、やってみてほしいですね。
2013年04月04日
徹底的にいじられて、高められて、イカせてもらえません
しかも、イかせてもらえない主人公に対して欲情する彼女なんです
学校生活+ちょっとお泊り程度のシチュエーションで、どうしてここまで徹底した射精管理ができるのか、驚きました
コレ以上に濃厚かつこだわったエロを、射精管理というテーマでやれって言われても無理なんじゃないかレベル
エンドも「射精管理」という単語に惹かれた人ならば納得のご褒美エンドでした
イかせてもらえないですからね!
普通イかせてもらえるところでイかせてもらえないですからね!!!
主人公に感情移入する人は要注意ですよ!!!
イカせてもらえないのが嬉しい人は是非試してみて下さい!!!!!!!
鉴赏家特选分类
2013年04月03日
ディープすぎ注意。
見た感じのカワイイ絵柄とものっそい反比例して、プレイ内容がエグいです。
【エロゲーじゃなく官能小説寄り】の、深く掘り下げたプレイおよび沢山のエンド、そして興奮や背徳感を楽しめます。
限界までお腹を空かせさせて、ドッグフード食べさせるとか
そういうのをスタートとした本格的な調教が楽しめる人に「だけ」オススメします
日常とかそういう余計なもの一切ない、削り取られたセカイで話が進みますし。
初めて狂気タグつけました。だって、女の子をリアルに便◯にしちゃう、
それも現実的に可能そうな形にしてしまうんですもの。
ファンタジーじゃないリアル志向ゆえの、底知れなさを感じられます。
2013年04月03日