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今回は初のバイノーラル作品ということで、しっかりとヘッドホンを着けた上で視聴開始。
貧乳でボクっ娘のいちご大福役と、巨乳でお姉さんっぽい言動がある雪見だいふく役、どちらも雪見だいふくさんがされています。
ボクっ娘、そして敬語ということでいちご大福ちゃんの方が個人的に頭一つ分好みですが、もちろん雪見だいふくさんもいい演技です。
耳舐め音声はあまり購入しないのですが、過去作でも雪見だいふくさんがされていなかったことに挑戦されるということで、買わないという選択肢はありません。
耳舐め以外にも股間を触って欲しいなら自分を選んで、と誘惑されるのが自己肯定感を高められますし。
二人の女声を侍らせて胸の揉み比べをするという、男なら憧れないはずがないシチュエーションもあったりと、実演オナニーではありませんが実用性抜群です。
好き好きと愛を囁かれながら耳舐めが行われる、性欲というよりは精神的な充足感を得られる内容でした。
他の音声作品で潮吹きをしたのに、まだ吹き足りないという言葉から始まる本作。
パジャマからオナニー姿に、そしてバイト前の収録と聞いてビックリ。
いつものサービスのようなクチュ音を聞かせてくださっているはずが、なんと雪見だいふくさん自身も戸惑う形で1回目の潮吹き。吹き足りないとはこういう意味だったのか、と続けて驚かされます。
改めて潮吹きに向けてオナニーをしたところ、先ほどから1分経たずに2回目が。3回目、4回目も同様に。ここまでで再生時間は、まだ1/4以下です。
こういうおまんこの弱さも、私が雪見だいふくさんが好きな理由の一つですね。
敷いていたアルミホイルとタオルを越しての潮吹きをしたところで、今度はディルドでの潮吹きに初挑戦。
挿入前に噛んだところからも、緊張が伝わってきます。
はっきり言います。ここまでの潮吹きも十分抜けますが、ここからが本当の抜きどころです。
ディルドの亀頭部分で膣とクリトリスをいじっている時点で感じすぎていることに戸惑い、そこから先っぽを挿入したらまた1分経たずにイッて雪見だいふく自身も混乱しています。
それからも過去最大級で潮吹きをしており、リアクションと水が跳ねる音でそれがすごく伝わってきます。個人的に12:50秒辺りからが最高です。
前回はディルドだけでイケなかったのですが、今回はしっかりとディルドオンリーで絶頂していた? ので、個人的に最高傑作だと思います。
雪見だいふくさん自身も気持ちよかったと仰っていたので、今後もディルド作品が出ると嬉しいですね。
2022年最後の販売作品は、親が近くにいる状態でのオナニーとなります。
ムラムラしたということで親がいても性欲が勝ってしまうところが愛おしいですね。
テレビを見ながら内容に笑ったりしながらもオナニーを続けられているわけですが、刺激があればオカズがなくてもオナニーができるというところは、自分には出来ないことなので尊敬してしまいますね。
何度かのくぐもった声を出したあと、汗をかきつつも続けられるオナニー。
声が出せない状況とバレてはいけないということもあってか、普段の実演オナニーとは違って、どこかもどかしさを自身でも感じているように受け取ったのは私だけでしょうか。
かと思えば、テレビにも反応せずに自慰に集中すると一気に高まったようで、再生時間6分頃からが聞き所となっています。抜きたいときはこの前後からの視聴をオススメします。
終盤、イキそうという自己申告の10秒後には絶頂してしまっています。
この良い意味でちょろマンなところも、雪見だいふくさんの魅力だと一ファンとして思っていますので、今後もそういった部分を全面に押し出してほしいですね。
今回は前作に引き続いて、実演且つシチュエーションボイスといった内容。
テレフォンオナニーシチュエーションで、オナニーをするから聞いていてほしいと大胆発言が。しかも敬語でお伺いをたててくれるところが、性癖に刺さりました。
かと思えば、1人で触っている間も「好き、好き」と愛情を伝えてくれたり、自分のことを考えてシていると言われては、こちらも抜かねば無作法というもの。
実演ということで、実際にオナニーをしているわけですが、雪見だいふくさんが実際にしてほしいことを言いつつ続けられるので、本音や欲求といった部分を曝け出しているところが特に良いです。
性欲で頭が一杯になって、踏みとどまる思考がなくなっているからこそだと思います。
再生時間が11分を過ぎた辺りから、中に指を挿入する方法に移行。
くちゅ、ねちゃ、といった感じている証拠とでもいうような音も聞こえてきてそちらに集中していると15分時点で「イクの遅くてごめんね」と言われて、そういえばまだ一度もイッてないことを思い出しました。
やはり家族がいるからか、いつもよりは長持ちしてるのかな? と思いきや数分後にはイッてしまいました。自分だけに向いているなら、変態な彼女なんて男からしたらご褒美以外のなにものでもないですよね。
愛情いっぱいの甘いピロートークのあと、このまま寝落ちしてもいいですか? という言葉通りに後半は寝落ちパート。
オナニー後にそのまま寝てしまったとのことなので、風邪を引いたりしていないことを祈ります。
FC2のアダルト配信やYoutubeでのASMR配信でお馴染みの、けもみみりふれっ! 所属の兎野さくらちゃん単独の作品ということで、心待ちにしていました。
普段の配信ではダウナーな話し方とリスナーをからかうようなメスガキ成分が高い内容、それに加えてFC2では打って変わって実演オナニーをしているさくらちゃん。
いつもの少し濁音が入った下品寄りの喘ぎ声がくっそ抜けて大好きですが、今回はシチュエーションボイスということで外行きの可愛らしい喘ぎ声が多めになっています。
また、妹シチュエーションということで自分が兄になった気分で聞いていけるのですが、普段のメスガキっぷりは健在ながらも『自分専用』であるという部分を随所で強調してもらえるので、自尊心が満たされます。
前半のトラックこそ翻弄される内容なものの、後半は聞き手である自分のちんぽに夢中になり、発情期真っ盛りのさくらちゃんとイチャイチャ交尾が楽しめるので、満足感◎
ファンならいつもとは違う一面を、初見の人も妹ものとして問答無用でオススメできる本作。
自分への少し早いクリスマスプレゼントに是非どうぞ。
普段は主に実演音声を販売されている雪見だいふくさんのシチュエーションボイス、しかも彼氏のような気分で聴ける作品ということで一も二もなく購入しました。
普段の甘い人懐っこい声とは違って、少し凛々しい感じを意識した声で話は進みます。
添い寝をしているシチュエーションから始まり、どんどんとえっちな雰囲気へと移行する流れですが、本当に自分が雪見だいふくさんに触れているような感じで聞けるので充実感があります。笑い声がオフの雰囲気があるのも、その要因かもしれません。
キスから始まってお互いの性器を愛撫しあいますが、普段雪見だいふくさんが好きなシチュエーションと仰っている部分だけに、臨場感がある展開です。
気持ちいい? と確認しながら自身も気持ちよくなって、まず絶頂。ここは演技ではなく実際にイッてるとしたら嬉しいですね。
挿入おねだりしてくれるところも、男なら滾らないはずがない最高の聞き所。
交尾という言葉が似合うような激しさと、終わった後も浅い呼吸が続きつつも自分が特別扱いを受けているところで心身ともに満たされる内容でした。
作品紹介にあるショートストーリーを読んだ上で楽しむと、より一層没入感が高まるのでオススメです。
ペット型オナホールが飼えるという世界観を題材にした作品です。
オナホールなので人間の見た目をしていますが、人権に配慮する必要がないからか低年齢でも問題がないとのこと。
しかもオナホ自体も遺伝子組み換えで主人が好きだと刷り込まれているのか、純愛要素ばかりなので陵辱が苦手な人でも読めるのもいいところです。
ボテ腹や娘ともどもハメ潰された無様なシーンが好きです。
2022年10月02日
効果音集という作品ではありますが、実演されている雪見だいふくさんが好きなので購入しました。
作品の内容は4種類の手コキ音とお風呂の音声となっており、はっきり言ってコストパフォーマンスは最高です。
ローション手コキ特有の ぬちゅ くぷっ ぱちゅ といった音から気持ちよさが伝わってきて、相手がディルドだというのに嫉妬してしまいそうになります。
個人的には、やや早いテンポがベストです。これだけでも商品分の価値ありです。
だというのに、お風呂内での音声もありますので、最初に言ったコストパフォーマンスについても理解してもらえると思います。
前半と後半で激しさが違うので、後半はお風呂の中での情事SEとして使えそうです。
パート1ということで今後も恒例化することを期待しています。